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2019年 05月 15日

土曜日の授業風景



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OさんのパンヘッドはT/M周りの作業。
前回、Oさんご自身で製作したキックシャフトブッシュは寸法をダイヤル一周分間違えで作り直し。
気を取り直して、こちらも製作したキックラチェットギアブッシュをギアに圧入しホーニングしクリアランス調整。
メインドライブギブッシュはJIMS製のものを予め旋盤で内径広大しておき、圧入、ラッピングしクリアランス調整。
メインドライブギアベアリングレースは.002”オーバサイズ
加工無くケースに圧入。圧入後レース内径計測、寸法は良さそうだ。
STDサイズローラーをいれ、メインシャフト&ベアリングを組みまわりっぷりチェックし問題なし。
カウンター側は1速、2速ギアのフローティングブッシュ交換しシム入れ仮組み。エンドプレイチェック。
どちらも問題なくO.K
随分減っていたカウンターシャフトは新品に交換。
ベアリング選択し組み付けチェック。









1958 VELOCETTE VENOM

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Iさんのヴェロセット
クランク仮組みし、タイミングギア回りも仮組み。
アイドラギアの位置あわせが出来るヴェロセット、ギアのバッククラッシュチェック、なかなか状態が良い。
カムギア・アイドラギアのエンドプレイチェック。またピニオンへのオイルラインの干渉チェックし仮組み。
タイミングギア回りを組んだ状態でのクランクの回りっぷりチェックし問題なし。
分解時に壊してしまったオイルポンプのマウントプレートを交換し清掃、仮組みしまわりっぷりチェックし問題なし。













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K君のショベルヘッド
バルブガイドを交換しバルブシート擦り合わせ。
以前にシートカットをしてあった車両らしくシートの状態は良好。
擦り合わせ、微調整しそれぞれO.K
バルブスプリング仮組みして取り付け長チェック。
シム調整し組み付け。













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卒業生Tさんはベスパ持込。
特別講師Yさんを迎え、エンジン交換作業。














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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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by sgf1906 | 2019-05-15 08:34 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 11日

金曜日のVMS 1938 VELOCETTE MAC プレイマリー・ギアボックス分解


Kさんのヴェロセット
ギアボックッスOHでプライマリー・ギアボックス分解

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Dチェーンはアウタープライマリーカバーと干渉がある。
組み付け時に調整が必要。
またスプロケットは減っていますので交換します、




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クラッチスプリングは経たっていると同時になぜか本数が足りない。


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クラッチ分解清掃し、一旦仮組みしてチェック。
クラッチスプロケット(ホイール)のインサートは動いてしまっていて、クラッチがつながった状態でスプロケットが大分動きます。
このあたりも交換。



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インナープラリマリーマウントボルトの雌螺子部は以前にやられています。
デブゴン的なもので螺子を作っているようだ。




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クラッチリリーズスラストワッシャーも減っていますので交換。


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メインベアリングのリテーニングリングも大分削れている。



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プライマリー回りの分解が終わり、ギアボックッス分解。



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オイル量は大分減っている。

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キック軸受けはベアリングタイプのもの。


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ギアチェンジペダルの軸受けブッシュは手スポで抜けて来ました。
こちらは製作します。



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ギア回り分解しチェック。
カバーマウントボルトを抜いたところ、ボルトにアルミがついていくる・・・。








3rdギアのギア抜け問題があった車両
3rdギアのスラストが非常に多い。
シフターフォークを3rd位置にして仮組み、そのときのギア位置チェック。
このスラストがひとつ原因であるでしょう。
また、レイシャフト自体のスラストもチェックが必要だ。
3rdギア、2ndギアともにガタが多い。




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ブッシュがガ付いていた2nd/3rdキギア。
軸受け部にガタがあったギアはこうゆう減り方をする。
また、レイシャフト1stギアも欠けあり。




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雌螺子部の加工が必要なギアボックッスはフレームからはずし、清掃作業。
螺子修正。
カバーマウントボルト部は2箇所ヘリサートが必要だ。
また、マウント部にクラック発見。
抜き取り時に渋かったドレンボルトはタップを立て問題なし。
タップサイズはPF1/8”-28
メインベアリングを留めているリテーニングリングを外す際にギアボックスをしっかり暖める必要がある。そのときにデブゴンはどうなるかしら。



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ギア回り計測作業。
メインシャフトハイギアブッシュ、1STギアッシュクリアランスは0.08mm~0.14mmこれはブッシュ交換したほうが良いでしょう。
レイシャフトの2nd・3rdギアのスラストは1st・2ndギアの圧入っぷりで調整されています。
ギア抜き取り分解計測。
こちらも、クリアランス0.08mm~0.14mmでブッシュ交換が必要だ。








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by sgf1906 | 2019-05-11 08:36 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 17日

土・日曜日の授業風景



1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
前回クランクケースの組み付けまで終わっていまして、今回はタイミングギア周り。
仮組みチェックごとが終わっているオイルポンプ組み付け、トルク管理しまわりっぷりチェックし問題無し。
同じく仮組みが終わっているカムギア、ピニオンギアを組み付け。
次回ガスケットが固まったところでオイル回りっぷりチェックします。
話はT/Mに変わり、割れていたキックスターターダンパーは新品パーツが届いたので取り付け、キックカバー本組み。
クラックが入っていたロッカーカバーボルトマウント部は溶接し、ボルト穴・座面部加工。










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熊本のK君は3年ぶりのVMS
今回は80年のショベルヘドエンジン持込。
腰上周り、タイミングギア周りはすでに分解・清掃・計測済み。
まずはクランク周りから分解。
クランク分解前、ビッグエンド部ガタチェック、クランクシャフトの振れっぷリチェック。
ともに状態は悪い状態ではないが分解していきます。
コンロッド周り計測。
ビッグエンド部はFRともに0.01mm程度楕円、スモールエンドブッシュは交換します。
ピニオンシャフトベアリングレースも横方向に0.01mm楕円。
カムカバー側、カムブシュ・ピニオンブッシュは状態良し。
入っていた純正Hカムシャフトはカム山に虫食いありで、既に新品Jカム購入済み。
で、新品カムギアと元々のピニオンギア径計測。ピニオンギアは交換が必要です。
ピニオンシャフトベアリングレースラッピングし真円加工し、ベアリングオーバーサイズにしクリアランス調整。
タイミングカバー取り付けピニオンシャフトの回りっぷりチェックし問題無し。
新品Jカムギアのサイズカラーはブルーでピニオンギアも新品カラーコードブルーのものに交換。
カムシャフトのスラストチェックし、カムギア、ピニオンギア、ピニオンシャフト取り付け回りっぷりチェックし問題無し。









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MさんのWR
まずは通学用のパリラのバーエンドミラーの取り付けが微妙なので、なんやかんや加工し取り付け。
作業はWRへ
前回、適正フライホイール位置を選定し、その位置に合うようクランクシャフトのスペーサーを製作。
製作したスペーサーをつけ改めて、クランクのエンドプレイチェックし狙い通りでO.K
がクランクをい回すと一部干渉部があり。
溶接し微妙に肉が盛っているところとクランクピンの一部が干渉。
ピン側を少々研磨し解消。












1958 VELOCETTE VENOM


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Iさんのベロセット
クランクシャフトのダミーベアリングを製作しクランクのエンドプレイ調整。
テーパーベアリング軸受けのベロのクランクのエンドプレイは役0.1m与圧をかけ組むのですが、実際どれぐらい与圧がかかっているか計測できません。
ます、シム無しで現状のスラストを計測。スラスト分のシムを入れ、スラスト“0”地点を選定しそこから0.1mmプラスアルファのシムを入れ与圧0.1mmにします。












1972XLH1000


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Oさんのアイアンスポーツ
なんだかあたりが悪かったIN側シート部。
以前のあたっていた部分は細い跡がついているものの、少々研磨するといきなり45度部が広がる。
ずいぶんと45度面、30度面、60度面が曖昧だ。
しっかり45度面を切っておき、60度面を切ってあたり幅調整。
知らないうちに職人のような手つきで擦り合わせをするO氏。













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北海道Kさんのアイアンスポーツ
クランクバランス・コンロッドのスラスト調整が終わり、クランク芯出し。
クランクピンナットロックタブを取り付け、タイミング側はケースと干渉する部分があったため、ロックタブ一部加工。













ROLLING DUB TRIO



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日曜夜は卒業生Tさんのお店「ROLLING DUB TRIO」の展示会に行ってまいりました。
昔は夏でもブーツを履いていた私ですが、ここ近年は仕事でもプライベートでもスリッポンばかり。
久しぶりにブーツを試着させてもらいましたが、知らず知らずブーツが似合わない人になっていましてちょっとショック。
ですが、ROLLING DUB TRIOのブーツなら普段履き出来そう。今年の秋はブーツを履きますか。












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by sgf1906 | 2019-04-17 02:18 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 03日

土・日曜日の授業風景




1958 VELLOCETTE VENOM

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Iさんのベロセット
新品クランクピンのオイルライン穴加工、またタイミング側クランクシャフトのセンター穴加工修正が終わり、クランク組み付け芯出し。
微テーパーのベロのクランクピンは段付きでフライホイールが圧入しきったところで、コンロッドスラストも出るようになっている。
圧入しクランク芯だし。
クランク組付けにあたり、フライホイールのスラスト調整用ダミーワッシャー製作。











1946WR750

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MさんのWR
クランクの芯だし作業が終わりクランク組み付け。
ダミーベアリング製作し組み付け、現在のスラストチェック。
もともと組んであった状態から、フライホイールから変わっていますので、1からの考え直す必要があります。











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Kくんのショベルヘッド
シフターフォーク位置をシム調整し組み付け。
これでT/Mは終わり。
ヘッド周りの作業へ。
もともと付いていたバルブガイドが圧入部鍔あたりだけを0.05mm大きく作ってあり、それがヘッドに圧入されていたことで、ヘッドガイドホールに変形があります。
冶具を使い、ヘッド側ホール真円加工。
これでガイド製作できます。
ロッカーアームブッシュ抜き取り。








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Oさんのアイアンスポーツ
バルブシートカット
IN側バルブのあたりっぷり悪く苦戦。












1951 TRIUMPH 6T

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Uさんのトライアンフ
終了していたダイナモはアーマチュアコイル・フィールドコイル交換取り付け。
組み付け微調整しモータリングチェックし問題なし。












BMW R100S

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卒業生のTさんは最近E氏から購入したBMWを持ち込み、オイル交換。














1948WL750


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MさんのWL
ワイコマグネトーの点火問題に苦戦。
また、中古FCRキャブの清掃作業。ガソリンタンク手直し作業となんやかんや。
















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by sgf1906 | 2019-04-03 08:23 | その他 | Comments(0)
2019年 02月 21日

火・水曜日の授業風景


1974XLCH1000
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北海道Kさんのアイアンスポーツ
段減りがあったコンロッドワッシャーは抜き取り、ダミーワッシャーを入れスラスト量チェックし、必要なワッシャーの厚み計算し、Kさん自らアルミ青銅でワッシャー製作。
この年式のXLのコンロッドワッシャーは外輪60mm近くあり随分大きい。
圧入気味で入りよう内径・外径をサイズを決めておるため、ホイールへの入りっぷり調整をし圧入。
かしめ後、スラストチェック。狙ったスラスト量よりも少々少なくなってしまったので、次回研磨し調整。
スプロケットシャフトベアリングも交換でありますが、新品のベアリングレースに虫食いありで此方も次回に。














1938 VELOCETTE KSSMKⅡ

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Kさんのベロセット
以前に軽整備でお預かりしたことがある車両です。
今回フロントタイヤパンクのため持ち込み。前後タイヤ交換。
タイヤ交換に伴い、ベアリング周りもチェック。
ベロセットのフロントホイールベアリングはテーパーローラー。
ガタがあったためプリロード調整。次回ベアリング交換が必要だ。
KSSのRタイヤは20”でこのタイヤがなかなか手に入らない。
エイボンの特注品で3.50-20のタイヤがあったので此方を使うことに。
また、チューブ・リムバンドは20”のものが手に入らず、19”のものを使いました。
R側ホイールのベアリングは状態良し、チェーンライン、遊び調整をして取り付け。











1965 TRIUMPH TR6
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Oさんのトライアンフ
前回カムブッシュのラインラッピングまで終わっていますので、タイミングギア周り仮組み。
まずは、ギアを組み付けた状態でのエンドプレイチェックでIN・EXともに0.18mmとO.K
バッククラッシュチェック
このギアはバッククラッシュも少なく、ギアが渋くなる位置も無く良好。
今回珍しくタイミングホールの螺子穴がなめていたのでヘリサート。
ケースマウント冶具製作し螺子穴に対し垂直にケースをセットしヘリサート加工。
ギアボック周りの作業へ、
新品ベアリングとそれぞれケース側ホールの計測し問題なく、ベアリング圧入。











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MさんのWR
前回タペット周りの作業が終わり、今回問題のアイドラギアの軸受け。
以前にアイドラギアシャフトが入る部分が加工されているため、まずダミーのものを作り仮でギア周りを組み付けバッククラッシュをチェックし問題なければ、本番用のものを作ります。
Mさん自らダミー製作。









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Yさんのパンヘッド
ガソリンの漏れ問題でなんやかんやシールワッシャー類交換し、シャットオフバルブの漏れも修正。
シャットオフバルブはねじ込み、ガソリンを止めるので、下側受け部の距離とシャフト側手で回すノブの部分の距離が重要となる。
今回、ガス漏れを危惧し厚みのあるワッシャーを入れたため、バルブが押し切れずガソリンが止まりきれない減少が。
ガソリンタンクバルブとの座面部が大分やられている。
この、座面部の修正が必要です。












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Hさんのショベルヘッド
もともとついていたT/Mケースは溶接が酷く、使い物にならず。
新たに手に入れたケースは状態良し。
今回、清掃・螺子修正を終わらせ、計測作業開始。
ベアリングレースはすでに広がり、虫食いありでレース交換が必要。










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by sgf1906 | 2019-02-21 15:04 | その他 | Comments(0)
2018年 12月 17日

土・日・の授業風景


1958 VELOCETTE VENOM


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Iさんのベロセット・ベノム
IN側のバルブガイドはオーバーサイズを単品製作しヘッドに圧入。
バルブシートカット
45度面は大分広がり荒れていましたが、あたり幅1.3mm程度に調整。
擦り合わせして灯油漏れチェックし問題なし。
バルブ突き出し量、バルブスプリング取り付け長チェック。










1959 PARILLA 175

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Mさんのパリラ
キャブ問題、電気問題は解消され、切れたスロットルケーブルは製作し交換。
もともと付いていた機械式レギュレーターは作動してるものの、不安要素が多く交換したほうが良さそう。












1964 TRIUMPH SMALLUNIT
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Kさんのトライアンフ
ロッカーアーム、スピンドルともに状態よく、ワッシャー類を交換し仮組み。
バルブガイドは外計、内径ともに前加工しヘッドに圧入。
リーマー加工後しクリアランス調整。
トラの500ccのヘッドは燃焼室が小さいためうちのシートカッターは使えず、シートカットは業者さんへ。
この後、一部パーツの不マッチングが見つかり落胆。











1972XLH1000
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Oさんのアイアンスポーツ
カムギアのスラスト調整はシムの厚み研磨し調整。
タペット、ガイドローラー計測しこちらは問題なしでタイミングギア周りの作業終わり。
ギアボックスの作業へ。
メンシャフトベアリング、カウンターシャフトベアリング交換、クラッチギアのブッシュ&ベアリング交換。






1970XLH900
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卒業生Tさんのアイアンスポーツは事故修理。
序でに、フィードオイルラインケースのねじ部からオイル漏れありで、一旦カムカバーを外しテーパーねじ締め込み。
開けたタイミングギアボックスからはスラストワッシャーの破片が・・・。
アイアンの薄々スラストワッシャーについて考え直さなければいけないかもしれない・・・。







1986 TRIUMPH HARRISBONNEVILLE
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Iさんのハリボン
単品製作したカムブッシュはカムシャフトとギアを付けスラスト調整。ブッシュ鍔部分を切削し調整します。
圧入しラッピングしガタなくスルスルに。
ギアボックスの作業に
ハイギア、メインシャフト、レイシャフトベアリング交換。









レストアスクール生徒募集中

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いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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by sgf1906 | 2018-12-17 09:25 | その他 | Comments(0)
2018年 11月 26日

土・日・の授業風景




1958 VELOCETTE VENOM

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Iさんのベロセット
随分と段減りしていたEX側バルブシートカットを終え灯油漏れチェックしO.K
クランク周りの作業に。
現状でのバランスファクターチェックし左右フライホイールのバランスだし。










1958FLH1200

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Hさんもパンヘッド
メインシャフト周りは前回組付け済み、調整済みのカウンターシャフト周り組みつけ。
シフターシャフトブッシュは単品製作しカバーに圧入ホーニングしクリアランス調整取り付け。
ラチェットギアブッシュも単品製作し圧入しホーニングクリアランス調整し組み付け。
キックシャフトブッシュも単品製作し圧入組み付け。
スラストが無くキックギアを組み付けるシャフトが回らなくなるのでスラストワッシャーを研磨しスラスト調整。
シフターフォーク位置も冶具を使いチェック。1速ー2速位置が悪かったのでシム調整し組みつけ。
それぞれ本組み前に作動チェックしシール、ガスケット取り付け本組み。
というわけでT/M完成。
トランスミッション持込でVMSに入学したHさんはここで卒業となります。
お疲れ様でした。また次回のお越しをお待ちしています。









1964TRIUMPH SMALLUNIT500
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Kさんのトライアンフスモールユニットエンジン
ガスケットを製作し取り付けることにしたため、既製のスラストワシャーの厚みではスラスト量が多くなるためシムを製作しレイシャフトのスラスト量調整。
ギアチェンジクアドラントブッシュは単品製作し圧入クリアランス調整。
ギアチェンジスプリングリテーナーは63年以前のモデルのもの。はじめにつけたものが状態が悪く、ストックしてあった良品に交換。
BSA A65と同じようなキックリターンスプリングはA65と同じく付けづらい。
ギアセレクターカムプレートはバリなどを削りスムーズに動くように。
仮組みしてギアチェンジチェック&キック作動チェック。







1972XLH1000
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Oさんのアイアンスポーツ
両タイヤをはずし、両ホイールのベアリング抜き取り、ホイール分解スポーク抜き取り。
ドラムの錆が酷かったのでフロントリアともにドラム切削。









1955FLH1200
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Yさんのパンヘッド
随分と久しぶりに登場のYさんは引きなおしはしていない配線を繋ぎ直し、各部チェックしオイル回し。
エンジン始動するはずでしたが、ガソリンラインのガス漏れがあったため次回に。










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by sgf1906 | 2018-11-26 00:39 | その他 | Comments(0)
2018年 11月 13日

土・日・の授業風景



1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
エンジン始動間近なところから、エアかみでオイルリターンがしなかったりプラグキャップ不良で点火が悪かったり、キャブのニードルバルブを入れ忘れていたりと足踏みしていたタイガーさんですが無事エンジン始動。
非常に調子良さそうです。







1958 VEROCETTE VENOM


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Iさんのベロセットはバルブガイド交換後シートカット。
打ち変えているものか、銅合金のバルブシートは随分沈み段が付いており、カットに苦戦。








1955 TRIUMPH 6T
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UさんはエンジンOHした車両を持ち込み最後の調整作業。







1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
シリンダーヘッド燃焼室内のカーボンをしっかり除去しバルブガイド抜き取り計測。
これでエンジン周りの計測作業が終わり、車体周りの分解作業へ。
状態が良かったエンジン周りに比べ、車体周りは錆との戦いになりそうだ。






1958 FLH1200

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ミッションOHで入学のHさん
ねじ山が潰れてしまっていたシャットオフバルブのタンク側ねじ部を単品製作し半田で取り付け。
クラックが3箇所あったギアボックスは溶接肉盛りし、面研磨作業。
なめてしまっていいたキックカバースタッド部の雌ねじもヘリサート加工。
その後、カウンター側ギア周り、1ST、2NDのフローティングブッシュ交換し、それぞれスラストチェック。カウンターシャフトも交換し3&4速ギアのベアリングクリアランス調整。
3&4速ギアのスラスト量シム調整。








1986 HARRISBONNEVIL

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エンジン持込の新入生Iさんのハリボン
以前やったハリボンと同じようにクランクメインシャフトベアリングはロックタイトで留められていたため、レースに橋渡しをして抜き取り。
一部手でまわっていたカムブッシュも抜き取り計測。
T140ES、つまりスターターモデルと同じようなつくりのインターメディエイトギアスピンドル圧入部も分解時に手スポで抜けたようで、ここの部分は機械加工が必要です。
前回もそうでしたが、ハリボンさんの鋳物加工がちょっと残念です。







1968BSA A65
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卒業生NさんのBSAは慣らし運転中。
ホーンスイッチの不良が用ですが、他は問題なく好調なようでなによりです。
私も慣らし終了後の詩情が楽しみ。







1984FXS1340

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此方も卒業生Sさんのショベルヘッド
車体周りとクラッチ周り、あと少々カスタムごとをやった車両です。
以前の状態と比べ随分と乗りやすくなったはずです。









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by sgf1906 | 2018-11-13 02:38 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 24日

土・日・月の授業風景


1927 SUNBEAM MODEL9



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5日間連続でお越しの北海道Oさんのサンビーム。
サンビーム専用のバランス冶具製作し現状でのバランスファクター確認。
コンロッドビッグエンド部は奇跡的の状態良くそのまま。
クランク組み付けし、スラストチェック。
クランク芯だし。










1951 TRIUMPH T100


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Hさんのトライアンフ
配線引きなおし作業を終え、プライマリーの干渉チェックしカバー本組み。
エキパイ・サイレンサー取り付けですが、もともと付いていなかったサイクルスタンドに干渉ししました。
マウント位置修正し取り付け。











1958 VELOCETTE VENOM



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Iさんのベロセット
外径加工を済ましたEXバルブガイドをヘッドに圧入。
圧入後リーマー通ししバルブシートカット。
随分と段減りしているバルブシートであり、カットに少々苦労しそう。
IN側バルブガイドは新品のものに問題ありで単品製作します。









1968FLH1200


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パンヘッドのHさんはトランスミッション持込。
すでに.0008”o.sベアリングが入りガタがあったベアリングレースは交換。
ケース側にあわせオーバーサイズベアリングレース圧入。
STDサイズローラーを入れ適正クリアランスに。
メインドライブギアブッシュも交換。
予めブッシュ内径拡大。
圧入後ラッピング&ホーニング。










1973 NORTON COMMANDO 850


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Mくんのノートンコマンド
ロワーヨーク交換しフロントフォーク・フロントタイヤ取り付け。





1985FXEF1340


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Tさんの4速エボは無事エンジン始動。
細かな手直し作業はまだまだ必要です。








1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
卒業後1回目のオイル交換、増し締め作業。
エンジン他機関まったく問題なく、好調です。








1937EL1200

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Wさんのナックルヘッド
Rドラムスプロケットを取り外し、スプロケット交換。
スプロケットによっては取り付けて偏芯してしまう物もあり、ねじ止めして偏芯っぷりチェック。
位置決めしてリベット留め。







1959PARILLA175



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Mさんのパリラ
随分伸びていたDチェーン交換。
パイロットジェット部にネジ山がなめていたのでヘリサート加工。









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by sgf1906 | 2018-10-24 00:01 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 14日

土日の授業風景



1958 VELOCETTE VENOM

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Iさんのベロセット
コンロッドビッグエンドベアリングレースはラッピングし、新品クランクピン、新品ローラーとあわせ適正クリアランスに。
スモールエンドブッシュは状態良く、ホーニング処理のみ。
現状でのバランスファクターチェック。







1973 NORTON COMMANDO 850


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フォーク周りの分解に伴い、ホイールベアリング交換。ブレーキ側はダブルローボールベアリング。
ロワーヨークが曲がっていたフロント周り。
新品のロワーヨークを購入し仮組みして曲がりチェック。曲がりなくなり問題なし。
新品のロワーヨークは純正のものと比べ厚みが増し、強化されています。
ノートンの作業は一旦休憩しサンビームのダイナモ、フィールドコイル交換し回りっぷりチェック。







1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
分解作業が終わり計測作業。
ピニオンシャフトベアリング計測。寸法自体問題ないが、置きっぱなしの時間が多かったのか、レースにベアリング跡の錆び。
カムシャフト&ブッシュ周り計測。珍しくカムブッシュ周りはほとんど問題なし。
トランスミッションの仕組みを説明しつつ、ミッション計測。
ギア・シャフトともに状態良し。
クラッチギアブッシュ、カウンター1STギアブッシュは交換が必要。
メインシャフトベアリングレースは状態良し。







1958FLH1200

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ギアボックッスO.Hで入学のHさんトランスミッション分解開始。
ギア周りは状態良し。
メインドライブギアブッシュは0.1m以上磨耗があり交換。メインシャフトも研磨が必要。
また、メインドライブギアベアリングレースもオーバーサイズローラーが入っていながらもクリアランス多く、少々虫食いありなので交換。
カウンターシャフトは磨耗多く交換。
キックラチェットギアブッシュ、キックシャフトブッシュは交換が必要。






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1985FXEF1340
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Tさんの4速エボはエンジン始動間近。








1970 TRIUMPH TR6
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トリニティー卒業生Nさんのトライアンフはフェンダー交換。
マウントボルト穴が開いていない新品フェンダーを選択し取り付け。
フレームセンター&フェンダーセンターを出し穴位置を決めて穴あけ取り付け。







1962NORTON650SS

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Hさんのノートンドミネーター遂に完成。
クラッチ周りの調整は必要だがエンジン調子良し。
まだまだ、細かな微調整はあると思いますが、良い車両になりました。








レストアスクール生徒募集中

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by sgf1906 | 2018-10-14 23:01 | その他 | Comments(0)