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2018年 08月 21日

土・日・月曜日の授業風景



先週の土曜日は授業はお休み頂き、バーベキューパーティーでありました。
幸い天気は良く、気温もほどほどとという絶好のバーベキュー日和。
何時もながらでございますが、私はお酒を飲んでいるだけ・・・良いサポートメンバーのお陰で良い会となったと思います。
有難う御座いました。




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1964 TRIUMPH SMALL UNIT
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Kさんのトライアンフ
ドライブ側カムブッシュは製作し圧入。冶具を使いライン出しラッピング。
スモールユニットのカムブッシュは随分薄いので、リーマーを使った場合の刃の噛み込みが怖かったのでラッピングのみでクリアランス調整。
仮組みしてエンドフロートチェック。
ケースにあわせオーバーサイズのアイドラギアシャフト切削圧入。
アイドラギアはブッシュ交換です。






1985FXEF1340

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Tさんの4速エボ
スィングアームRショックピボット部変更に伴い、Rブレーキサポートの干渉あり。サポートマウント部に変更が必要となりました。
サポートマウント部製作、溶接。





1968FLH1200

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Hさんのショベルヘッド
プライマリー周り取り付け、オイルタンク、シート、タンク、フェンダーなどの取り付け考察中。







1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
プライマリー周り分解し、エンジンを降ろしました。
ギアボックス分解開始。ミッションオイルがすごい色になっています。





1959 PARILLA 175

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Mさんのパリラ
配線作業は、ブレーキスイッチを残すのみ。
もともとテールランプ、ブレーキSWが付いていなかった車両、ブレーキSWのマウントステーを作る必要があります。







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I君は車検代行、整備作業中
カワサキZ1000LTD
私は今までZ系のエンジンの車両を乗ったことがありません。
今度乗らせてもらおうかしら。









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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純





by sgf1906 | 2018-08-21 01:32 | その他 | Comments(0)
2018年 08月 18日

お盆の授業風景

1937EL1000
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Wさんのナックルヘッド
随分楕円、変形が酷かったキックカバーキックシャフトブッシュ圧入部はボーリング加工して真円に。
内径が広くなったカバー、オイルシールのあたりが悪くなるので、キックシャフトブッシュはスリーブつき段付きブッシュを製作。
キックブッシュ圧入部、キックシャフトに合わせブッシュ製作。
生徒さん自らブッシュ製作しました。








1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
配線作業が終わり、ガスタンク取り付け、メーターダッシュ周り取り付け、プライマリー周り本組み、マフラー取り付けと、エンジン始動間近となりました。








1963TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
エンジン腰上周りの計測作業。
ピストンは抱きついていましたが、タペット、ロッカー周りは悪くない。
バルブガイドは随分ラッパ状に広がっているので交換します。





1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
切れが悪かったり、ジャダーが出たりと問題があったクラッチ周り。クラッチプレートを一新して問題解決。







1978FXE1200

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Mさんのショベルヘッドは芯出し作業。
齧っていたスプロケットシャフトは交換。左右フライホイールとシャフトの垂直チェック。
現在ドライブ側、タイミング側のシャフトの振れ0.02mmでもうちょっと詰めます。







1968&1971 BSA A65


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卒業生NさんとTさんのBSA
偶然A65が2台揃っての整備作業となりました、オイル交換増し締め。
1968年NさんのA65はプッシュロッド口あたりからのオイル漏れがありましたので、ヘッドをはずし修正。




1968FLH1200


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Hさんのショベルヘッド
プライマリー周り組み付け。ベアリングサポートの穴位置が合わなかったり、平行が出てなかったりと苦労しつつ、クラッチ周り組み付け完了。










1959PARILLA175


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Mさんのパリラ
輸入しすぐにエンジン始動しようと考えていましたが、配線周りが切られていまして・・・。配線引きなおし作業です。










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by sgf1906 | 2018-08-18 08:49 | その他 | Comments(0)
2018年 08月 16日

1978FXE1200 クランクバランス

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今日はMさんのショベルヘッド、クランクバランス。
コンロッド周りの作業が終わり、コンロッド、ピストンASSYの重量計測をして、現状の両フライホイールそれぞれの重量バランスを確認。
左右フライホイールのバランスを合わせます。
また、今回のフライホイールはノーマルのものよりもパーセンテージが低めの状態。オーナーさんと相談し今回は純正60%よりも含めのパーセンテージで両フライホイールのバランスをとることにします。

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まずは両フライホイールのバランスファクター同数になるウェイトをつけ、重り代わりの磁石を付けていきバランスが取れる位置、重さを探っていきます。

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磁石でバランスをとった後、その対角線上正確に位置決め
磁石でバランスが取れていた重さ分、比重計算しドリルで穴あけをします。

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実際にバランスが取れているかチェックし問題無し。
バランスどり完了です。





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by sgf1906 | 2018-08-16 03:17 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2018年 08月 15日

1978FXE1200 コンロッド周り

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今日はMさんのショベルヘッド、コンロッド周りのお話。
分解時、ベアリングのクリアランスがキツくクランクピンからコンロッドが抜けなかった車両です。



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クリアランスが詰め気味だったコンロッドビッグエンドベアリングレースはラッピングし真円に。
コンロッドローラーサイズで調整し適正クリアランスに。
小端部の振れっぷりもよい感じです。






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スモールエンドブッシュはJIMS製のブッシュに交換。
リーマー&ホーニング加工し適正クリアランスに。




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コンロッドのサイドクリアランス
STDサイズのダミーワッシャーを入れ現状のクリアランスチェック。
適正締め付けトルクで締め付けるとコンロッドが動かなります。
問題点はドライブサイドが年式違いのホイールで組まれていることと、以前交換したであろうコンロッドビッグエンドベアリングレースの入れ方。
リア側コンロッドべアリングレースはコンロッド外側の面に対し面一になるようにしてレースを圧入します。その際、コンロッド内側はレースが少々出る形になります。この車両は内側の面を合わせ外側にレースが飛び出した上体で圧入したようで、後から手作業でレースを削った後がありました。
このあたりの調整が必要です。


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コンロッドの研磨の必要がありますが、なるべく最小で済ましたいのでコンロッドスラストワッシャーはアンダーサイズをアルミ青銅で製作。




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以前に手作業で削っていたRコンロッド側面。整える程度、面が綺麗になるように研磨。


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しっかりスラストも出るようになり、問題なし。
次回はクランクバランス。クランク芯だし。






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by sgf1906 | 2018-08-15 09:21 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2018年 08月 13日

1968FLH1200 トランスミッション組み立て その2

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今日はHさんのショベルヘッド、トランスミッションの組み立て続き。
メイン・カウンター周り組付けしたトランスミッション、シール関係取り付け、シフター周りの調整、キック周りの組み付けをしていきます。




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シフター回り組み付け。
組み付け後シフター位置チェック。ニュートラルポジションだけではなく、1速から4速それぞれドッグギアの位置を確認。
3速・4速時のドッグ位置はO.K
1速・2速時のドッグギア位置は微妙にズレていたので、調整し取り付け。




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減っていたスプロケット交換し、シールナットに交換し取り付け、シフターカバー取り付け。




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随分とガタがあったラチェットギアブッシュは単品製作。
少々研磨したメインシャフト、ギアにあわせ製作。
圧入しホーニングクリアランス調整し取り付け。




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同じくガタがあったキックシャフトブッシュも単品製作。
圧入しラッピング、ホーニングしクリアランス調整。



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中で取れかかっていたリリーフフィンガー。
位置決めのワッシャーは45cを使い面研磨し調整・取り付け。



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キックガバー取り付け、トランスミッション完成。




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by sgf1906 | 2018-08-13 23:29 | その他 | Comments(0)
2018年 08月 09日

1973XLCH1000 スィングアーム


今日はKさんのアイアンスポーツ、スイングアームのお話。
少々調整方法が変わっているアイアンにィングアームです。

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分解の様子
ライトサイドのベアリングレースアジャスターナットはスィングアーム側に少々変形ありで、抜き取りに苦戦。
力がかかる専用工具を製作し抜き取り。
微妙に変形している螺子部は新品アジャスターナットを擦り合わせ修正。





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塗装は剥離し清掃、再塗装し綺麗になりました。



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ベアリング組み付け。
まずはライトサイド側のベアリングレース圧入。ベアリング、ダストカバー、スペーサー、シャフトナットを組み付ける。
クランクケースに隠れエンジン搭載後は調整できない、ライトサイドのベアリング位置はここの状態で位置決めしておきます。
スペーサーがスイングアーム面より少々でるぐらいにしておき、アジャスターナットを良い位置でアジャスターナットをロッックタイトで固定。



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同じくレフトサイドのベアリングも組み付け、フレームに取り付け。
スイングアームシャフトを締め付け、ベアリングをはじめに固定。
外側のアジャスタースクリューを締めて行きベアリングのガタ調整。ガタ無くスムーズに動くところにして、アジャスターナットをロックタブを使い固定。

というわけでスィングアームO.K






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by sgf1906 | 2018-08-09 03:46 | 1973XLCH1000 | Comments(0)
2018年 08月 05日

1973XLCH1000 タペットガイド



Kさんのアイアンスポーツのタペット
タペットとガイドに0.1mm程度ガタがあり、尚且つタペットローラーが痛んでましたので、タペットオーバーサイズにします。


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タペットは0.005”オーバーサイズを使います。
タペットを専用ダミーマウントに取り付け(タペットが圧入、螺子が締まった状態にする。)専用生爪に加え、芯を出しタペットガイドボーリング。
新たに使うタペットに対し0.03mm~0.04mmのクリアランスに。
クランクケースに組み付け、一部渋くなったところをホーンニングし調整し取り付け。






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by sgf1906 | 2018-08-05 09:16 | 1973XLCH1000 | Comments(0)
2018年 08月 04日

1978FXE1200 タイミングギア周り


今日はHさんのショベルヘッド、タイミングギア周りのお話。

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クランクケースの清掃、螺子修正作業が終わりなんやかんやと加工ごと。
カムカバーピニオンブッシュは良好。カムブッシュは少々ガタがあったのでブッシュ交換。




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ピニオンベアリングレースラッピングし真円加工。
ローラーは.0002”オーバーサイズを入れクリアランス0.03mmに。
ピニオンシャフト組み付け回りっぷりチェックし問題なし。









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カムブッシュは単品製作。
オイル穴、ダウエルピン穴を開けカバーに圧入。



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ケースに仮組みしてラインリーミング。



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カムギア、ピニオンギアのギアサイズ計測。
カムギア・ピニオンギアの組み合わせは問題なし。




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カムギアのエンドプレをシム調整。


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ブリーザーギアのエンドプレイも調整。
この車両にはS&Sのギアが入っていまして、S&S製のブリーザーギアは専用のスラストワッシャーであります。


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カムギア・ブリーザーギア・ピニオンギア&シャフトを仮組みして回りっぷりチェック。
問題なく、タイミングギア周りの調整終わりです。








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by sgf1906 | 2018-08-04 02:01 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2018年 08月 01日

火曜日の授業風景


1946WR750

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カムシャフト軸受けをボールベアリング化したMさんのWR
ベアリング化したカムシャフトの動きはすばらしい。
まだまだ考えるところがあり、今回はアイドラギアのマウント位置考察中。







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Mさんのショベルヘッドはロッカー周りの作業。
すべたガタがあったロッカーアームブッシュ交換。スピンドル自体は問題なし。
予めブッシュ内径拡大しておき、圧入、リーミング、ラッピングしクリアランス調整。
バルブとの摺動面の減りがありましたので4本とも研磨。
シャフト側切削してスラスト調整。






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Hさんのショベルヘッド
メインシャフト周りのオイルシール取り付け、シフター周り組み付け。
シフター位置調整。やはり1速.2速位置が微妙なので調整組み付け。








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2018年 07月 31日

1968FLH1200

ドレンボルトを抜いたときに、オイルは出てこず錆汁だけが出てきたHさんのショベルヘッド、トランスミッション。
分解し幸い、ギアのどに酷いダメージは無く一安心。




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ドレンボルト座面部は痛んでいたので、面研磨。



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カウンター1stギア、2ndギアはJIMS製のブッシュに交換。
それぞれスラストチェック、調整。



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カウンター3.4THギア
軸受け部が痛んでいたカウンターシャフトは交換。
楕円は無いものの3.4THギアローラー軸受け部は少々減っていますので、オーバーサイズローラーで対処。


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ケースに仮組みしてスラストをシム調整。



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メインドライブギアベアリング。
レースは楕円、虫食い無くそのまま使います。
ベアリング交換しクリアランス調整。メインドライブギアスラスト調整。



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メインシャフト、メインドライブギア軸受け部は段付き磨耗あり。
予算の関係で新品には交換せず、そのままシャフト使います。
段つき部研磨して、ブッシュでクリアランス調整します。



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研磨したシャフトに合わせブッシュ内径拡大。
圧入しクリアランス調整、ラッピング。




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メインシャフト仮組みして回りっぷり確認。問題なく、調整済みのカウンター側組みつけ。









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