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2018年 05月 03日

水曜日の授業風景

1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
オイルポンプの組みつけが終わり、タイミングギア回り取り付け。
ブリーザーギア位置を合わせ、ギアタイミングあわせ仮組み取り付けをして、クランクの回りっぷりチェック。問題なく本組み。









1946WL750

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MさんのWR
ケース側のカムベアリング取り付け部は溶射肉盛しピニオン位置を基準にそれぞれのベアリングホール位置決め、ボーリング加工済み。カムベアリングの圧入位置を確認、位置決めするために内径・外径が小さいダミーベアリング製作。
カムベアリング位置を決める前にタペットガイドを取り付け、タペットとバルブの作動位置確認。
KR用のタペットガイドは使えず、WR用のタペットは位置関係良いです。











1965 NORTON 650SS

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Hさんのノートンはギアボックス組み立て。
レイシャフトベアリングはボールからローラータイプにコンバート
アウターベアリングをケース側に取り付け、インナーレースをシャフトに圧入。
ローラーベアリングにしたためスラストチェックが必要。
スラスト量は0.25mmと問題なし。
ギアチェンジクアドラント・シフターカムプレートブッシュは交換。
ブッシュ位置でカム・クアドラント位置が変わるので調整取り付け、クアドラントとカムプレートのギア位置確認。
メインレイシャフトギア組み付け、作動チェックし問題なし。
シフト回りのパーツ取り付け、アウターカバー取り付けギアチェンジチェックし問題なし。









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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-03 01:57 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 01日

火曜日・水曜日の授業風景

1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
今回は純正エアクリナーカバーを使わずに使用するため、エアクリナーカバーにマウントされている、Rブレーキリザーバータンクのステーを製作しフレームに取り付け。
リザーバータンクの詰まりを直し、Rブレーキエア抜き。一部不良があったので付け直し取り付け、また改めてエア抜き。T140EのRマスターシリンダーの取り付けは面倒だ・・・。
バッテリーマウント、イグニッションコイルマウント取り付け。










1979FXS1200

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S君んぼショベルヘッド
マニホールドマウントを製作しマニホールド取り付け。エア漏れチェック。
使用するキャブS&Sツースロートのフロートレベル、各部チェックし取り付け。








1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
分解したエンジン各部計測作業。







1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
クランクケース本組み、仮組み済みのT/M組み付け。
オイルポンプ各部チェックし仮組み。問題なしで本組み。



1965NORTON650SS

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Hさんのノートンはギアボックッス計測。
それぞれ計測し、リプレイスのブッシュ類が使えるか確認。使えるものは交換。また使えにところは単品製作します。






1940WL750&UL TRANSMISSION

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I君はまずはULミッション。
社外製のキックラチェットギア、ギアのあたりが悪く研磨しあたりを良くしたもののシャフトに付け回転させると一部あたりが悪くなる・・・。ギアピッチの芯ずれがあるようだ。このギアは駄目だな・・・。
気を取り直しWLフライホイール
コンロッドスラストワッシャーは単品製作。外輪と内輪微調整し圧入。
スラストチェック。







1978FXS1200

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Hさんのショベルヘッドは一日ひたすら清掃作業。
お疲れ様でした。








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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-01 22:56 | その他 | Comments(0)
2018年 02月 13日

月曜日の授業風景


1946WR750

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MさんのWR
今回はWRの腰下にKRのシリンダーを取り付けようという話。でKRのバルブステム径はKモデル、WLのものよりも細く7.9mmで、ガイド圧入をするため専用工具製作。
外径加工済みのガイドを圧入しO.K
日頃やることのないモデルの作業で、まだまだ特殊冶具を作る必要がある。







NORTON COMMANDO

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Yさんのノートンコマンド
クラッチ回り組み付けて、ギアボックッスシフター周り、キックシャフト周り組み付け。
仮組みして、シフター周りの組みなおしをしつつ組み付けO.K
この後オイルを入れ試乗、ギアボックスは問題無さそう、クラッチは少々手直しが必要です。








1979FXS1200

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S君のショベルヘッド
ミッション取り付け、リアブレーキ周り取り付け、ホースフィッティングをし、エア抜き作業でありますが、Rマスターシリンダーに問題ありで、次回考察。








1933 SUNBEAM MODEL8

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ヘッド周りの作業後問題なく走っているサンビームさん。
キックの戻りが悪いということで、見てみればスプリングポッキリ。こいつは単品製作。
サンビームのキックスターターはクラッチハウジングを回すことでクランキングする仕組みで、車体右側にあるキックアームからクラッチハウジングに伸びるキックシャフトは長く、また、その長いキックシャフトを受けているスリーブはひ弱なギアボックスで受けています。
この仕組みはあまり良いと思えず、パドリング(押しがけ)でエンジンをかけたほうが良いのではと本気で考えます。







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by sgf1906 | 2018-02-13 08:58 | その他 | Comments(0)
2018年 02月 06日

日・月曜日の授業風景

最近インスタをはじめまして、右のインスタのアイコンから飛べます。
まぁこのブログを見ている人は見ても面白みはないかしら。
よかったらどうぞ。



1970XLH900

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卒業生Tさんのアイアンスポーツ
前回のOHの際は交換していなかったクラッチプレート、元々ついていたフリクッションプレートはスチールプレートが無いタイプのもので、熱をもってくると膨張しクラッチの切れが悪くなるものが多いです。
やはり今回も切れが悪くなり、フリクションプレート交換。また、ついでにプライマリーチェーンも交換。
クラッチハウジングのリベット止めされているスプラインが動いていた場所がありましたので、溶接。
その他、配線手直し作業、フロントブレーキマスターシリンダー交換、Rブレーキペダル修正。









1973TRIUMPH TR7RV

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Yさんのトライアンフ
クロームメッキされていたFブレーキロータ研磨し取り付け。
取り付けダウエルピン穴が楕円になっていたフットレストは板金半田を使い修正。
ダウエルピンはハーレーの1/4”ベアリングローラーがピッタリ。
次回は試乗できるかしら。






NORTON GEARBOX


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Yさんのノートン
アトラスのボックスに交換するため、上部マウント部を3.1mm切削し仮組みしてギアボクッスがマウントチェック。
レイシャフトベアリングはローラータイプのものに交換でシム製作しスラスト量調整。
ブリーザー追加工。
ギアチェンジクアドラントとカムプレートの位置を移動距離をチェックしギアボックス組み付け。









1979FXS1200

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S君のショベルヘッドは電気周り。
日立製のスターターモーター分解チェック。
日立製のスターターモーターは半田留めされてる部分が多く少々面倒でありますが、幸い状態良くブラシ長も15mmで問題なし。アーマチュアコイルの通電チェック、フィールドコイルの通電・抵抗チェック諮問台無し。コミュテーター研磨・セグメント溝の清掃をし取り付け、モータリングチェックし問題なし。
ハンドルコントロールスイッチ周りの配線作業。






1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
バランスどりが終わりクランク本組み芯出し作業。
ドライブ側0.02mmタイミング側0.01mm
スラスト調整、シムの厚み選定済みのスプロケットシャフトベアリング圧入。ローラー選択済みのピニオンシャフトベアリング取り付け、クランクケース組み付け。










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by sgf1906 | 2018-02-06 00:51 | その他 | Comments(0)
2018年 01月 29日

土・日曜日の授業風景

NORTON COMMAND GEARBOX

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ギアボックスオーバーホール中、Yさんのノートンコマンド。
今回オーバーホールするギアボックッスはアトラス用のもので、コマンドに使用する場いい上部マウント部を削る必要があります。
現在フレームについているギアボックスを取り外し確認。
フェザーベットと同じくアイソラティックフレームでもギアボックッスだけを抜き取ることが出来ず、なかなか面倒です。







1951 TRIUMPH T100

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トライアンフのHさんはひたすら塗装の仕上げ磨き作業。
次回はローリングシャシーに。








1980XLH1000


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Iさんのアイアンスポーツは試乗&ブレーキホース製作。




1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
クラッチセンタープレートネジがなめてしまったので、ヘリサート加工。
また、Dチェーン取り付け後、スプロケットナット締め付けるはずがナットがなめてしまう・・・。
などなどトラブルがありつつ、クラッチ周りのチェック作業。





1985FXEF1340

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Tさんの4速エボ
メインドライブギアのスラスト調整後、カウンターシャフトベアリング交換、フローティングブッシュ交換、スラストをシム調整。
メインシャフトベアリング交換し、組み付け。








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by sgf1906 | 2018-01-29 09:30 | その他 | Comments(0)
2018年 01月 23日

土・日曜日の授業風景


1973XLCH1000

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K さんのアイアンスポーツ
スイングアームのベアリングアロックスクリュー部のネジ部が変形していて、ロックスクリューが入らず…
工具製作し擦り合わせして、ロックスクリューが入るように。
塗装剥離し塗装準備。
ベンディックキャブ、ダイナモ分解、清掃し各部チェック。








1973TRIUMPH TR7R

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Yさんのトライアンフ
フロントフォーク分解しシール交換
画像撮り忘れましたが、新品フットペグサポートのダウエルピン加工取り付け。





NORTON GEAR BOX

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Yさんのノートンギアボックス
シフターカム、クアドラント、シフト周りのブッシュ交換。ハイギア、メインシャフト、レイシャフトベアリング交換。
両サイドにプランジャー溝が切ってあるシフターカムを手に入れシフトパターンを逆にする。
シフトフォーク溝がメイン側とカウンター側でシンメトリーになっているノートンさんのシフターカムでは、逆シフトが出来るのですね。
シフターフォークの動きちぇっく









1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
ベンディックスキャブ・加速ポンプの不良で分解チェック。
フロートボウルに付いている加速ポンプのガソリンの入り口がありますが、ここはワンウェイバルブになっていて、加速ポンプが利いたときにはフロートボウル内にガソリンが逆流しないようになっています。
ここのワンウェイバルブが駄目になっていまして、フォロートボウル交換。
加速ポンプノズル側のバルブチェックし取り付け。
また、そのうち付けるかも知れないミクニHSRも分解チェック。











1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
塗装作業仕上げとガスケット単品製作。















1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
メーター周り交換、プラグコード交換後試乗。
でここでひとつトラブル。
以前パイロットスクリューが中折れしたのですが、その破片が中速ポート内に残っていたらしく、破片が中速ポート穴から顔をだし、スロットルバルブが閉まりきらなくなりました。
こんなこともあるのね・・・と思いつつ、分解しパイロットスクリューの破片摘出。
















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by sgf1906 | 2018-01-23 09:23 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 02日

日曜日の授業風景



1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフはギアボックス周りの作業。
まずは製作したレイシャフト1stギアブッシュ圧入、ホーニングしクリアランス調整。
同じく製作したハイギアブッシュも圧入。メインシャフトのハイギアブッシュ軸受け部は研磨してありますので、専用のラッピングロッドを使いハイギアブッシュラッピング、ホーニングしガタ無くスルスル。
ギアボックスが削れてしまっていたため、留まり穴のブッシュを製作したレイシャフトブッシュ。
ダウエルピンに溝、オイル穴を開けギアボックスに圧入。また同じくインナーカバー側にも圧入。
左右ブッシュのラインを出すため製作したラッピングロッドを使いラッピングし、レイシャフトスルスルに。







NORTON GEARBOX

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トリニティー卒業生のYさんはノートンのギアボックスを手に入れ持込。
現在クワイフ製5速ミッションのコマンドを所有していますが、ギアボックスを変え4速にします。
手に入れたギアボックスはアトラス用のものでコマンドに使うにはメインシュフトの交換とギアボックスのマウント部の加工が必要のようです。
分解し清掃。各部計測。
すでに購入済みだったリビルドキットのブッシュ周りは使えるものは使用で、ハイギアブッシュ、レイシャフト1stギアブッシュ、メインシャフト・レイシャフトの2ndギアフローティングブッシュ交換。キックシャフトブッシュ交換。
というわけで、欠品しているもの、使えないものは手配し次回組み付け。








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2017年 09月 19日

月曜日の授業風景



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1946WR750

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MさんのWRはキャブ周りの作業。
アルゼンチン出張での土産話を聞きつつ分解・清掃作業。
マニホールド面を削り過ぎない程度に面研磨。
フロートレベル、フロートバルブのチェック。
バタフライバルブの隙間チェック、調整。
マニホルドマウント螺子部は一部終了していたのでヘリサート加工。









1967 TRIUMPH TR6


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Oさんのトライアンフ
前回圧入したカムブッシュ。とりあえず圧入したままでカムシャフトを組んでみるとカムシャフト自体は組めるが回りが渋い程度。ですのでリーマーは使わずラッピング作業でクリアランス調整。
スルスルと回るようになったところで、スラストチェック&調整。スラスト量0.2mm~0.3mmに
インターメディエイトギアを入れバッククラッシュチェック。
EXギアとの噛み合わせで一ギア部渋い部分がありましたのでギアラッピング。
カムブッシュホーニングし仕上げ。








1965 NORTON 650SS

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北海道からお越しのHさんのノートンは配線作業。
3日間で概ねの配線作業を終わらせたい。






レストアスクール生徒募集中

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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-09-19 08:27 | その他 | Comments(0)
2017年 08月 21日

1971NORTON COMMANDO となんやかんや製作物



1971NORTON COMMANDO

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点火システムの交換でお預かりしていたノートンコマンド
頼まれていたエアクリーナー交換と付いていなかったパンチングのエアクリーナープレート取り付け。このエアクリーナー非常に付けづらいです。
また、タイダウンでとまっていたバッテリーも純正タイプのマウントにするため、バッテリーストラップとクロスバーを取りましたが、早速つける際にストラップがちぎれました・・・。
ストラップ改良し取り付け。
というわけで、このノートンさんの作業はこれで終わり。








1973XLCH1000 スモールエンドブッシュ


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でここからは、随分たまっていた製作ものを一気に。
Kさんのアイアンスポーツ、コンロッドのスモールエンドブッシュ。
コンロッドのブッシュ圧入部が0.2mm以上楕円になっていましたので、真円加工し加工したコンロッドに合わせオーバーサイズのブッシュ製作。
内径はJIMS製の専用リーマーを使うのでJIMS製のブッシュを見本に製作。
スモールエンドブッシュはハメ代大きめで作ります。
オイル穴もJIMS製のブッシュを見本に専用冶具を使い作ります。








1973XLCH1000 スターターラチェットギアブッシュ

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こちらも同じくKさんのアイアンスポーツのスターターラチェットギアブッシュ製作
もともと付いていたスペーサーは錆びていたので新品で寸法合わせ作りました。
キックスターターオンリーの車両ですので、キック抜けは怖いです。








1975XLH1000 T/Mカウンターシャフト1STギアブッシュ

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Kさんのアイアンスポーツのカウンター1STギアブッシュ。
ガタがあることが多い1STギアブッシュですが、社外のパーツで良い寸法のものが無い。
というわけで、ここも毎回単品製作。オイル溝加工もします。











1979FXS1200・1985FXEF1340 スターターラチェットギアブッシュ

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SくんとKさんのラチェットギアブッシュ
同じギアでありますが、1985FXEFはもともとキックスターターは付いていないので、後付けのギアと思われます。
で実測するとブッシュ圧入部の寸法が違い、社外と思われるほうが0.05mm程度大きいです。
こういう寸法違いがありますので、売っているブッシュが使えません。
2000~3000円するブッシュが寸法違いで使えにことが今まで何回もありましたので、このあたりも単品製作します。
というわけで、共にギア側、シャフト側に合わせブッシュ製作。こちらもオイル溝切加工。







1967TRIUMPH TR6 フロントフォークブッシュ


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Oさんのトライアンフのフォークブッシュ
ロワーブッシュは以前に製作済み。楕円になっていたアウターチューブのアッパーブッシュの取り付け部の加工が終わり、加工した取り付け部にあわせ外径をあわせブッシュ製作。
インナーチューブ径は33mmでブッシュ内径は33mm+クリアランス分でありまして、ブッシュの内拡大で時間がかかります。






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で工具作り
今回、トライアンフの5速ミッションをフレームに搭載のまま、ベアリング交換などをしますので、専用工具製作。
また、あまりやる事の無い79年以降のビックツインT/M用工具製作。バラのニードルローラーから一体式のニードルベアリングになっていますので圧入工具を作りました。



というわけで一日中ずっと旋盤作業で腰が痛いです。












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奈良 純

by sgf1906 | 2017-08-21 01:06 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 18日

月・火曜日の授業風景



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MさんのWL
シリンダーのボーリング加工が終わりましたのでシリンダー組みつけです。
ピストンリンクのギャップ&クリアランスをチェックし、シートカット加工済みのバルブ取り付け。
シリンダー取り付け、インテークマニホールドの位置合わせをしてシリンダーベースナットをトルク管理し取り付け。
タペット調整し、次回点火時期調整しヘッドをつけたらエンジン終了です。









1965 NORTON 650SS

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Hさんのノートンドミネーター
フォークブッシュ、シール交換が終わったフロントフォークを三又に組み付け。
フォークチューブカバーを予め取り付けなければならないため、フォークの取り付けに少々苦戦。
フォーク取り付け、フロント、リアともにベアリング交換。
前後ともにホイール片側のベアリングはダブルローベアリング(ボールベアリングが複列になっているもいの)が使われ、フロント側はブレーキ側、リア側はスプロケット側(ドラム側)と負荷がかかるところに使われています。また、ダブルローベアリングが入る部分は鉄が鋳込んであり(アルミハブある)圧入っぷりも良い。非常に好感がもてます。
というわけで、ホイール周り取り付け。



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ノートンさんの車体周りの作業が終わり、持込のトライアンフのヘッドシートカット作業。









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MさんのWR
シャフトとギアが別々だった#2カムはシャフトを研磨し嵌め代調整、周り止めピンも製作し圧入。
新品ベアリングの内径調整しカムシャフト圧入。
ケースのベアリング圧入部は手スポなので、カムカバーとともに加工が必要でありますので、加工前準備作業です。
考えることが多い車両で、なんやかんや文章にしていたらキリが無いのでまた改めて詳しくお話します。






1964XLCH900&1979FXS1200

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S君はOHが終わったアイアンの2回目オイル交換とマジ締め作業。
一通り終わり、ショベルのヘッド周りの計測作業。
IN側のガイドはガタが多かったので抜き取り。EX側は使うバルブを確認したうえで判断します。











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by sgf1906 | 2017-07-18 23:50 | その他 | Comments(0)