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2019年 01月 16日

月・火曜日の授業風景



1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
カムカバーを交換したためか、ピニオンベアリングレースとピニオンシャフトブッシュのラインだしに苦労しつつ、どうにか解決の方向に。
カムギア・ピニオンギア計測しピニオンギアサイズ選定。
ピニオンブッシュ・レースのライン出て、クリアランスか適正になった状態で、もともと付いていたピニオンギアを入れてみると、ギアの偏芯ップリが酷いのがよくわかる。
タイミングギア周りについては、最近考えることが多い。このあたりの話は改めて。
一箇所なめ気味のねじを穴ヘリサートしクランク周りの作業へ。











1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
カムブッシュの加工ごとが終わりカムギア仮組み。
アイドラギアスピンドルはケース側が手スポだったのでオーバーサイズのスピンドルを調整し圧入。
アイドラギアブッシュは磨耗しておらず、少々ラッピングしクリアランス調整。
ソレゾレギア仮組みして回りっぷり、バッククラッシュチェック。少々EX側はバッククラッシュが多いかな。
タイミングギア周り仮組みごとは終わり、ギアボックスの作業に。











1937EL1000

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Wさんのナックルヘッド
4本ソレゾレ長さ違う、ロッカーアームの研磨をするため工具作り。
オーバーサイズにしたロッカーアームにあわせ、オーバーサイズのスピンドルを製作。
約200mmのながもののスピンドル製作は骨が折れる。
少々簡易的であるが、完成しバルブとの摺動面研磨。











1978FXE1200
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Mさんのショベルヘッド
スプリンガーフォークのロングフォークロッド製作しロッカアーム角度調整。
振れとりしたホイール取り付け、センターが出ているかチェックし問題なし。
次回、タイヤを取り付けることにし、Rブレーキ周りの作業へ
折れていたドラムのダウエルを研磨しサイズ調整し取り付け。

今日のパスタはトマトのリゾット&シラスとニンニクのパスタ・お肉付きでなつかしのビンコーラと共に。









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いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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by sgf1906 | 2019-01-16 01:10 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 10日

火・水曜日のVMS





1981FXS1340
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修理依頼、Sさんのショベルヘッド
エンジンの組みつけが終わり、プライマリーへ
配線剥き出しになっていたステーターコイル交換、ローターとの干渉チェックし取り付け。
プライマリーベルトの張り、Dチェーンの遊び調整。
クラッチは錆びつききれない状態でありましたので、分解チェック。
こちらもOHとなりました。










XL33.4 FRONT FORK
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修理依頼のXL33.4フロントフォーク
ロワー側のブッシュは移動距離が長く、抜き取り、圧入ともに緊張する。
新品インナーチューブ、アウターチューブにに合わせブッシュ単品製作。
圧入しラッピング、クリアランス調整。







1978FXE1200

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Mさんのショベルヘッド
社外のフレーム・ネック角度が寝ているため、ロッカーアームの角度が悪い。
ネックベアリングを交換取り付けし、製作したロングバージョンフォークロッドを取り付け、ロッカーアームの角度調整。
フォークロッドを伸ばしたため、スプリング圧の調整も必要になるであろう。










1951 TRIUMPH T100
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今月にイギリス留学行きが決まっているHさんのトライアンフ
最終チェックしに。
試乗、膿みだし、慣らしはVMSでやっておきます。
Hさん、11ヵ月後お待ちしています。
楽しんできて下さい。


















1965 TRIUMPH TR6
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新入生Oさんのトライアンフ
バラバラ状態でVMSに入学です。
パーツの整理作業を済ませ、腰上部分から計測開始。












1947FL1200
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新入生Eさんのナックルヘッド
福島から通うためVMSに来られるのは月1回程度なので、重整備作業は私がやる予定。
一旦走れる上体し、試乗・状態をチェックしてからの分解作業となります。













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by sgf1906 | 2019-01-10 02:43 | その他 | Comments(0)
2018年 12月 31日

来年もよろしくお願いします

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卒業間近の1947FL1200、Iさんのナックルさんと
1951T100、Hさんのトライアンフさん。
ハーレーと英車、この一年のVMSを象徴するような2台
4歳差でありながら、国も設計思想も違う二台が足立区の舎人出会い、丸裸にされたわけですから、なかなか感慨深いです。

ナックルのIさんはトリニティー時代から含めうちで3代目の車両で長い付き合いですが、今回はなんやかんやと状態が悪く本当苦労しました。
普通だったらもう嫌になるだろうなと思いつつ頑張ってくれました。

トライアンフのHさんはVMS見学に来た際に、私自身がこのモデルのトライアンフを触ったことが無く、無知であることを知りながら、それでも入学することを決め、一緒に勉強しつつの作業となりました。

旧車の値段が高騰してるなか、なかなか触る機会が無くなってくると思れる車両。
私を信頼し付き合って頂き本当に感謝しています。




よく生徒さんから普通のバイク屋をやらないのですか?と聞かれます。
実際、スクールとして営業していくより修理や車両を仕入れOHして売り出したほうが、能率も割りも良いと思われます。
しかし、生徒と先生とした形で始まり1年近く共にバイクと向き合い、同じ言語で話し合える仲間みたいな関係性になっていく「レストアスクール」は私自身本当に楽しい。
正直、商売として考えるとなかなか厳しいのですが、出来るだけ続けて行きたいと考えていますので、これからも宜しくお願いします。








年末のVMS


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どうにか年内に済ませたい製作ものを終わらせ、29日にはBBQ
ド年末にも関らず、ブログでのお誘いで多くの方に集まってもらい有難う御座いました。
ブログを見てなかった人も居たそうで、次回はちゃんとメール出します。
在校生シェフMさんの料理もあり楽しくお酒を飲めました。
(うちの母親は炊き出しといっていましたが・・・)


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テーブル代わりのオイル塗れのリフト上で手掴みでペンネを頬張る息子。
菌塗れで丈夫になってくれ。



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VMS元年であった石橋君
週半分はVMS、半分は内燃機屋で働き、お疲れさんで殆ど寝ていたんじゃないだろうか。
トリニティー時代の私も仕事後、飲みに行ったら、いの一番に寝ていたな・・・。
高年齢化が進んでいるこの業界。
石橋君のような若者(若者に見えない)と共にいるとリフレッシュされます。








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30日は、その石橋君に手伝ってもらい、工場裏スペースの廃品処理。
やばい位の廃材木の量。
一人でやらなくて良かった・・・。

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この後、そこそこに整理整頓して今年は終わりにします。
年末気分で改めて見回すと、ハンド工具類はトリニティーからのもの。機械類も付き合いのある内燃機屋さんから安くおろしてもらったり、旋盤なんかは親友からの譲渡品。
プレスも生徒さんから貰ったもので、作業卓や棚類は皆さんで作ってもらったものばかりです。
まぁ本当皆さんのお陰でここまでやってこれています。
今年一年有難う御座いました。
また来年会いましょう。








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by sgf1906 | 2018-12-31 14:38 | その他 | Comments(0)
2018年 12月 06日

平日の授業風景



1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
車体周りの分解・計測作業が終わりフレーム塗装みだすため梱包作業。
固着し取れなかったマニホールドはヘッド固定冶具をつくり分解。
新品ベアリングが到着しましたので、ケースとの嵌め合い寸法、クランクシャフトとの嵌め合い寸法計測。
ドライブ側のシャフトとの嵌めしろがないのでこちらはシャフト溶射肉盛。
またタイミング側ケースとの嵌め代も心もとないのでベアリング溶射研磨します。
コンロッドスモールエンド部もあまり状態が良くない。
スモールエンドブッシュ抜けてしまっていたT側コンロッド小端部はやはり随分と変磨耗しているため、ボーリングが必要。














1946WR750

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VMS登校のために手に入れたパリラはキャブ問題と電気系統の問題を解決し前回、試乗しそのまま帰宅したものの、スロットルケーブル切れ・・・。
今回、もともと付いていたケーブルの問題を解消しつつ単品製作。
ケーブルを作り終わり、イヤー本当久しぶりにWRの作業に戻ります。
中途になっていたタイミングギア周りの調整作業から。
先端部(ブッシュ軸受け部)が変磨耗していたピニオンブッシュは芯をチェックし研磨。
がブッシュに少々問題ありで、まだまだタイミングギア周りで色々とあります。












1965 TRIUMPH TR6
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トリニティー卒業生Sくんのトライアンフはフレームシートレールが折れたということで、修理。
折れたところは以前にも溶接修理をされていたところで、今回はまた折れることが内容インロー段付きバーを作り、差し込む溶接。
ビートがわからない様に研磨。
完成写真を撮り忘れましたが、石橋君が美しく仕上げてくれました。











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Iさんのナックルヘッド
1回目の始動時に少々メカノイズがあったため、カムカバーを抜き取りチェック。
ピニオンシャフトのスプラインとピニオンギアのスプラインのガタがあったため、ピニオンギアを純正良品中古のものに交換。
このギアはシャフトとの入りっぷり良好。
そのほかにも、漏れがあったシャットオフバルブの擦り合わせなどもして、2回目の始動。
気になっていたメカノイズも無くなり、非常に良い感じです。










1978FXE1200
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Mさんのショベルヘッド
フロント側ホイールは状態が悪くなかったので、スポークをそのまま使ったのですが、何本かニップルが回らないところ有り振れとりが納得できません。ニップルが動かないとことだけスポーク交換することに。
リアホイールはもともと付いていたワイドリムからスタンダーのものに交換。錆がひどかったスポークも交換しリム組み。
と作業の合間に、イタリアンのシェフをしているMさんが来る日は、昼食を作ってもらっています。
ボリューム満点で味ももちろん旨い。
食後の語らい、旨いものを食べ腹いっぱいになり不思議と口も滑らかだ。
自分の好きなバイクをイジリ、好きもの同士語り合い、飯を食う。いやぁー幸せなひと時ですね。









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by sgf1906 | 2018-12-06 03:19 | その他 | Comments(0)
2018年 09月 21日

1978 TRIUMPH T140E 車体周り(ホイール)



引き続きTさんのトライアンフのお話。
ホイール周りです。


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大分遣れていた車体周り。ホイールも大分錆が・・・

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分解して清掃。
幸いホイールは磨きで輝きを取り戻しました。



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スポーク自体は錆少々あったものの状態が良かったので、再鍍金して使用。
使用できなった数本だけ新品に。





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まずはフロントフォークから
このタイプのホイールハブは左右がボルトで連結し留められています。
ローターも同じマウントボルトで共止めです。


ベアリングは新品に交換。
このあたりは日本製を使えますので良いですね。
レフトサイドはベアリングを要れ、ダストカバークリップ留め。

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ライトサイドのベアリングはマウントナット留め(正螺子)
この螺子でベアリングの押しっぷり調整

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リム組みして振れ取り
振れは0.5mm以内に。


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随分錆がひどかったフロントブレーキローターは研磨し取り付け。
フロントホイールO.Kです。










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続いてRホイール
それぞれベアリングはライトサイドスペーサーとレフとサイドスペーサーにマウントされ、ライトサイドにスピードメーターギアのマウントがあります。



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ベアリング交換しそれぞれ、レフトベアリングスペーサー・ライトベアリングスペーサーに取り付け。


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フロント側と同じくホイールハブは左右ボルト留め。
後Dスプロケット、Rブレーキローターも共留めします。
まずはライトサイドベアリングから取り付け。
ベアリングマウントでもあるスピードメーターギアナットを取り付け。
このナットは逆螺子。

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スペーサーを入れレフトサイドベアリングも組み付け。
レフト側ベアリングナットも締め付け、ベアリングの押しっぷり調整。
このナットは正螺子。


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スポーク組み付け、振れ取り。
同じく振れは0.5mm以内に。


良いうわけでホイールのベアリング交換・リム組みO.K







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2018年 09月 04日

1937EL1000 キックカバー&キックシャフトブッシュ



今日はWさんのナックルヘッドT/Mキックカバーのお話。
なんやかんやと加工が必要だったキックカバーのお話です。


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まずはマウント部の欠けがありまして、溶接肉盛り。


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冶具を製作して平面研磨機にセットし肉盛り部研磨。


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穴位置確認してスタッドを開け、座面作り。
この後、周りの余計な溶接部をリューターで研磨し化粧直し。



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0.1mm近く楕円になっていたキックシャフトブッシュホールはボーリングし真円加工。




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ボーリングしたキックカバーブッシュホールにあわせオーバーサイズのキックブッシュ製作。
問題はカバー側が広くなっているのでシールの嵌りが悪くなってしまいます。
片側のブッシュは段付加工しシールのあたりを良くしました。





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ブッシュ圧入しラッピング&ホーニングし使うキックシャフトにあわせクリアランス調整。
シールの効きっぷりも良い感じです。






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by sgf1906 | 2018-09-04 03:05 | 1937EL1000 | Comments(0)
2018年 08月 24日

火曜日・水曜日の授業風景




1978FXE1200



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Mさんのショベルヘッド
クランクの芯だし作業が終わり、クランクピンナット本締め。
芯が出た後のクランクピンナットのロックタブ位置を出すのが嫌ですね。
クランク仮組みして回りっぷりチェックし問題なし。
オイルポンプの作業に移ります。
もともと付いていたオイルポンプはアイドラギアシャフトが抜けてしまっていた状態でボディー内壁にも傷ありということでオイルポンプボディー交換します。
80年以降の良品純正オイルポンプボディーを使用します。
例によってリリーフバルブ負圧抜き穴加工。
次回オイルポンプ仮組み。











1947FL1200



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Iさんのナックルヘッド
シートTバーフロント側ブッシュはガタがあったのでスリーブ側をオーバーサイズ製作。
ブッシュ側はアジャスタブルリーマーで真円加工。
シートポストブッシュも入れ替え済みなので、サドルシートの不快なガタが無くなりました。
ガソリンタンク取り付け&フェーエルライン取り付け。
キャブインシュレーターを取り付けたことにより、フェーエルラインを少々加工し取り付け。
















1968FLH1200


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Hさんのショベルヘッド
リアチェーン取り付けて、チェーンラインが出ているかチェック。
チェーンラインは問題ないが、ホイールのセンターが出ていなかったのでタイヤを取り外し、リムのセンター出し。











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Oさんのショベルヘッド
キックラチェットギアのブッシュは磨耗少なくそのまま使用。
キックシャフトブッシュは少々ガタありで単品製作。
圧入、ラッピング&ホーニングしクリアランス調整、取り付け。
ロータリートップも本組みして、シフトフォーク位置確認。
T/M本組み。










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Mさんのパリラ
切られていた配線周りは引きなおし。
付いていなかったブレーキSWなども付け、オイル交換、エンジン始動。











アイアンフロントフォークブッシュ交換



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アイアンのフロントフォークブッシュ交換
インナーチューブ、付いたブッシュ内径計測後、ブッシュ抜き取り。
ブッシュ単品製作。













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奈良 純







by sgf1906 | 2018-08-24 11:30 | その他 | Comments(0)
2018年 07月 27日

水曜日の授業風景


1955FL1200

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Yさんのパンヘッド
Rブレーキピボット部のカシメが弱くなりガタがきていたので、溶接し修正(画像撮り忘れ)
オイルフィルター周りのシール関係交換。
サイレンサー取り付け、始動間近。





1970XLH900

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卒業生Tさんのアイアンスポーツ
ベンンディックッスキャブの加速ポンプの不良があり、OH
ついでに各部増し締め、オイル交換。清掃作業。





1976XLCH1000

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卒業生Z君のアイアンスポーツ
タイヤ交換&オイル交換に。
車体の錆びは酷くなってきていますが、機関は好調。





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by sgf1906 | 2018-07-27 10:20 | その他 | Comments(0)
2018年 07月 24日

日曜日・月曜日の授業風景

1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
点火を除く配線引きなおし作業終わり。ガソリンタンクの塗装もあがってきました。







1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
一部問題があったT/Mの手直し、シール交換を終えミッション取り付け。
クラッチ周り組み付け。
イマイチクラッチの切れが悪いので手直し。







1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
カスタム作業進行中。







1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
テールランプのOH作業終わり、シート周り。アクセリアリースプリング(バディーシート保護スプリング)のシート側ホックを取り付けにあたり、一部取り付けマウント部を加工しシート取り付け。






1964XLCH900

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S君のアイアンスポーツ
フロントフォーク周りの作業は終わり、細かな手直し作業を終え無事作業終了。







1982FXR1340

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SさんのFXRはフェンダーカット、テールランプ取り付け。








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by sgf1906 | 2018-07-24 09:16 | その他 | Comments(0)
2018年 07月 20日

火曜日・水曜日の授業風景



1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
燃焼室内徹底洗浄したものの、EX側に傷が入ってしまったバルブガイドホールは専用冶具を使いリーマー通し真円加工。バルブガイドサイズ選定。
カムギアサイズチェック、以前にギアが変えられているのか?大分寸法が違うのでピニオンギア交換。
その後クランクケース周りの螺子類修正作業。







1964XLCH900

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S君のアイアンスポーツ
ヘッドライトバイザーのマウント螺子がなめかかったいたので、序でにヘリサート加工。
インナーチューブ交換、ブッシュ摺り合わせをしたフォーク組み付け。
アウターチューブアクスルシャフト取り付け部に歪みがあるようだが、これは修正しようが無いな・・・。






1968FLH1200

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Hさんのアーリーショベル
クラッチリリーズアームのクリップ抜け落ち、キックラチェットギアブッシュ、メインドライブギア周りなど、手で触っただけで大分ガタがきていたT/M分解。
各部清掃、計測。







1947FL1200


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Iさんのナックルヘッド
テールランプのOH作業。すべてシフレッシュ。







1946WR750

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MさんのWRもテール周り。
テールランプ交換に際しナンバーマウントステー、サイクルスタンドマウント取り付け。
写真撮り忘れ。








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by sgf1906 | 2018-07-20 10:32 | その他 | Comments(0)