Vintage motorcycle study

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2018年 05月 21日

日曜日の授業風景


1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ。
Rブレーキの引きずりがあり、何度目かのRブレーキ周りの作業。
元々がドラムブレーキ設計のものに無理やりRマスターを取り付けた構造のためマウント位置やリリーズアームの位置・リターンスプリングの位置など色々と無理がある。
何回かここの脱着をしたTさんは余裕で分解・組み付けをする、
キャブレーターはコンセントリックMK1を使い、専用マニホールドを使います。このマニ用の専用ボルトを製作し取り付け。次回スロットルケーブル製作となります。






1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
前回に引き続き、配線作業で無事終了。
次回、エンジン始動で走行チェックとなります。








UL


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I君が修理していたULのトランスミッション。オーナーの方が静岡県から車両持ち込みでトランスミッション搭載。






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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-21 09:02 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 07日

日曜日の授業風景

1967 TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
だいぶ久しぶりの作業であります。Rフレームが出来上がったので取り付け。カスタム作業を進めて行くため、仮にエンジンを載せる。






1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
前回、Rブレーキ周りを取り付けましたが、一部ダストカバーを入れ忘れやり直し。
キャブ取り付けにあたり、チェック作業。





1948WL750

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MさんのWLはエキゾーストパイプ製作中。
これパズルですね。







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ゴールデンウィーク最終日にはトリニティースクール卒業生が立ち寄ってくれました。
在校生からは「走れるバイクがあって羨ましい」の声が。
皆さん調子が良さそうでなによりです。





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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-07 07:21 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 06日

土曜日の授業風景


TRIUMPH SMALL UNIT ENGINE

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新入生Kさんの持ち込み、トライアンフのスモールユニットエンジン。
ご自分で分解し状況を見たところ、状態が悪くVMS持込です。
ケースは状態が悪く、良品のケースを購入済み、どこまで部品が使えるかチェックしつつ、一つ一つチェックしていきます。
ビッグエンドジャーナルは大分減っていて、リグラウド後.030”のアンダーメタルとなるでしょう。
メタル軸受けとなるスモールユニットのタイミング側クランクシャフトも大分減っている・・。こちらも.030”アンダーとなると思われる。
シリンダーは+.060のピストンでボーリングが必要。タペットガイドは状態良く、タペット交換で行けます。
ドライブ側クランクシャフトベアリングの嵌め合いも良い。
ドライブ側カムブッシュはガタガタで交換。ケースに直接受けるタイミング側カムシャフト軸受け部の計測が怖い。








1982FLH1200

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Oさんのショベルヘッド
ガタがあったバルブガイドは交換するため抜き取り。
ガイドを抜きため、ガイドに付着するカーボンを徹底除去し抜き取り。
軽く抜けてしまったREXガイドには圧入部にカーボンがずいぶん付着しています。
そのためヘッド側のガイドホールも真円加工が必要です。
ロッカーアームブッシュ抜き取り、ピニオンシャフトブッシュ抜き取りして、ケース側のねじ修正作業。








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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-06 07:53 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 01日

火曜日・水曜日の授業風景

1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
今回は純正エアクリナーカバーを使わずに使用するため、エアクリナーカバーにマウントされている、Rブレーキリザーバータンクのステーを製作しフレームに取り付け。
リザーバータンクの詰まりを直し、Rブレーキエア抜き。一部不良があったので付け直し取り付け、また改めてエア抜き。T140EのRマスターシリンダーの取り付けは面倒だ・・・。
バッテリーマウント、イグニッションコイルマウント取り付け。










1979FXS1200

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S君んぼショベルヘッド
マニホールドマウントを製作しマニホールド取り付け。エア漏れチェック。
使用するキャブS&Sツースロートのフロートレベル、各部チェックし取り付け。








1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
分解したエンジン各部計測作業。







1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
クランクケース本組み、仮組み済みのT/M組み付け。
オイルポンプ各部チェックし仮組み。問題なしで本組み。



1965NORTON650SS

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Hさんのノートンはギアボックッス計測。
それぞれ計測し、リプレイスのブッシュ類が使えるか確認。使えるものは交換。また使えにところは単品製作します。






1940WL750&UL TRANSMISSION

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I君はまずはULミッション。
社外製のキックラチェットギア、ギアのあたりが悪く研磨しあたりを良くしたもののシャフトに付け回転させると一部あたりが悪くなる・・・。ギアピッチの芯ずれがあるようだ。このギアは駄目だな・・・。
気を取り直しWLフライホイール
コンロッドスラストワッシャーは単品製作。外輪と内輪微調整し圧入。
スラストチェック。







1978FXS1200

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Hさんのショベルヘッドは一日ひたすら清掃作業。
お疲れ様でした。








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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-01 22:56 | その他 | Comments(0)
2018年 04月 30日

日曜日の授業風景




1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッドはエンジン分解
タイミングギア周り分解、カムギアは問題なし、ブリーザーギアは一部破損あり、分解時回りが悪かったオイルポンプギアはボディーリターン側は傷があります。
分解前クランクの芯チェック。ドライブサイド、タイミングサイドともに0.15mmと振れ多め。
クランク分解し計測作業に入ります。






1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
今日はケーブル作り。
まずはフロント側、長さあわせをしてアームピボット部新品交換し製作。
クラッチ側も長さあわせ、ケーブル製作。
クラッチケーブル製作しクラッチスプリングの調整。






1940WL750

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SくんのWLトランスミッション
シフター回りのシム調整を終わらせ本組み作業。
ガスケットシール取り付け完成。




1982FXR1340

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SさんのFXR
エンジンスプロケットを22T化しようとするも、良いサイズのプライマリーチェーンが無く断念。純正と同じく24Tのものを使います。ちなみに4速ショベルよりプライマリーの距離が短いFXRのプライマリーチェーンは76リンク。
クラッチ取り付け。クラッチハブ側にダンパーリングを付ける、板バネのようになっているリングの位置に注意。またクラットハブ側に来る一番初めのフリクッションディスクは内輪の広いものを使う。
というわけで取り付け。良く切れてくれそうです。







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by sgf1906 | 2018-04-30 08:14 | その他 | Comments(0)
2018年 04月 23日

月曜日の授業風景

1976FXE1200


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三重県から5ヶ月間VMSまで通ったHさんのショベルヘッド完成し卒業です。
自走で三重まで帰ります。
昨夜の連絡では現在、奥飛騨で走行3000Km強。トラブル無しで好調なようです。
色々と思うことはありますが、その話はまた改めて。
Hさんお疲れ様でした。








1967 TRIUMPH TR6

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1951 TRIUMPH T100

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Hさんはまず足バイク1967トライアンフの整備。
キャブのスロットルバルブが張り付き気味だったので各部チェックしアマルプレミアムに交換。
キャブ交換後、1951タイガーの作業、プライマリーまわり。
クラッチハブベアリングは大分減っていたのでローラー交換。クリアランスは0.02mmに。
エンジンダンパースプロケットナット、クラッチセンターナットはトルク管理し取り付け。
クラッチスプロケットホイールは以前に削られているようで、規定枚数のクラッチ板が入らない・・・実験的に枚数を減らし組んでみます。







1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフもプライマリー周り。
フリクッションディスクは研磨済み、スチールディスクは新品に交換。
組み付けはクラッチハブとクラッチセンターの嵌りがきつく苦戦したものの、無事取り付け。
ステーターコイル、マグネットコイルは新品に交換。隙間チェックし問題なし。
ローターナット、クラッチセンターナットをトルク管理し取り付け。
クラッチ板取り付け、切れっぷり調整。







1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
カスタム作業が終わり配線引きなおし作業へ。









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2018年 04月 09日

日曜日の授業風景


1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
無事エンジン始動。油圧ユニットにも無事オイルが回ったようで問題なし。
これから、試乗・膿だしとなります。





1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
ハリス製ピストンについていたオイルリングは抵抗がありすぎなため、使用するのは止めリケン製のピストンリングに交換。リングギャップ・クリアランスチェックし取り付け。やはり、リケンのリングの方が動きがよくなる。
勢いに乗り、ヘッド仮組みしてプッシュロッドチューブのシール厚み選定しシリンダーヘッド締め付け。650CCと比べると750ccのヘッド取り付けトルクはずいぶん小さめ。
ロッカーカバーを付け、タペット調整。









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SさんのFXR
エボ用のHRSのため、スロットルホルダー部が干渉するため、長めのインシュレーターを製作し取り付け。ハンドル、ハンドルライザーも交換し、新たなハンドルにあわせスロットルケーブル製作します。







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Sさんのショベルヘッド
シートマウント、シーシーバーそれに付随するステー類など製作ものが終わり、塗装作業へ。
フレーム溶接部をひたすら下地作り、削るのです。







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2018年 04月 03日

1951TRIUMPH T100 ギアボックス組み付け


今日は先日に引き続き、HさんのトライアンフT100のお話、作業内容まとめブログです。
ギアボックッスのブッシュ周りは製作済みでブッシュ取り付け、クリアランス調整をしていきます。



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まずはハイギアブッシュ。
製作したブッシュをハイギアに圧入。段減りしていたメインシャフトは研磨していますので、研磨したシャフトに合わせたラッピングロッドを製作しブッシュラッピングしクリアランス調整。
ホーニングし完成。


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レイシャフト1stギアブッシュ
こちらも圧入しホーニングでクリアランス調整。



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レイシャフットブッシュケース側
Dチェーンにより削られていたため、純正のように蓋が付けられないため、穴が開いてない止まりのブッシュ製作。オイル穴、ダウエルピンの逃げを作り圧入。
このブッシュを作るのは苦労した。


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レイシャフトブッシュインアーカバー側
こちらも同じく製作し圧入。
レイシャフトに合わせラッピングロッド製作しラインだしラッピング。
ラッピング後シャフト取り付け、スラスト量チェック。


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シフターカムシャフトブッシュ
こちらもオイル漏れ防ぐため止まり穴のブッシュ製作。
ブッシュの出っぷりによってシフターカムの位置が決まるので圧入具合に気をつけて圧入。


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ギアチェンジクアドラントブッシュ
インナーカバー側ブッシュ製作し圧入。


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アウターカバー側はブッシュ圧入部にクラックがあったため、冶具を製作し溶接。
ブッシュ圧入し問題なし。
ギアチェンジクアドラントのスプライン部は少々太っていたので研磨。
ラインを出しラッピング加工。


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キックシャフトブッシュ
キックシャフトは新品に交換。その新品シャフトにあわせブッシュ製作。
圧入しホーニング・クリアランス調整。




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ボルトナットになっていた、ギアボックススタッドのねじ部はヘリサート加工し、スタッド化。

というわけでギアボックッス組み付け前の準備作業は終わりましたので、次回は組みつけのお話。







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by sgf1906 | 2018-04-03 08:54 | 1951TRIUMPH T100 | Comments(0)
2018年 04月 01日

1951TRIUMPH T100 タイミングギア

今日はちょっと前の話になりますが、HさんのトライアンフT100の作業内容まとめブログ。
タイミングギア周りのお話。



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ガタが多かったカムブッシュは抜き取り・計測。
ケース側ブッシュホール、カムシャフト径にあわせブッシュ製作します。



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まずはドライブ側カムブッシュ製作。
インテーク側のカムブッシュにはブリーザーバルブが入りますが、ここを詰め過ぎるとケース圧入後、ブッシュ内径が縮み、止まり穴であるため内径拡大が難しくブリーザーバルブの動きが悪くなります。予めブリーザーバルブ部分は広めで作っておきます。



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タイミング側ブッシュ製作。
トライアンフのカムシャフトのスラストはタイミング側カムブッシュの鍔の厚みで決まります。
製作後、カムシャフトにギアを圧入しスラスト量チェック・調整。




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ケースにカムブッシュ圧入し、両クランクケースを組んだ状態で、タイミング側ドライブ側ブッシュのラインだし・ラッピング。
ガタなくスルスル回るように。



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アイドラギアブッシュも製作しギアに圧入。
ホーニングしスピンドルに合わせクリアランス調整。


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ギアを組み付け、回りっぷりチェックし問題なし。







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奈良 純

by sgf1906 | 2018-04-01 09:07 | 1951TRIUMPH T100 | Comments(0)
2018年 03月 26日

土日の授業風景

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Hさんのショベルヘッド
シリンダー・シリンダーヘッドヘッドをトルク管理し取り付け。
オイルライン・オイルホース取り付け、プッシュロッド取り付けクリアランス調整。
キャブマニホールド取り付け。






1951TRIUMPH T110

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Hさんのトライアンフ
インド製サイクルスタンド購入。やはりスンナリとは付かない。
サイクルスタンドは熱をかけ曲げるのが嫌なので、螺子を使いピボット部を広げ取り付け。
その他、塗装作業とプライマリー周りのチェック作業。








1968BSA A65

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NさんのBSA
エンジン始動前の細かなところをチェック。配線の一部手直しし、各部ドレンボルトチェック。
ガスタンクフェーエルライン取り付け。
次回エンジン始動。







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Sさんのショベルヘッド
キャブマウントボルト螺子部のヘリサート加工し取り付け。
シーシーバー製作中。







1982FXR1340


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Sさんのショベルヘッド
プライマリー周りの作業はいったんお休みでキャブを交換、HSRを取り付け。
S&Sマニホールド用取り付けアダプターを付け、やはりスンナリとは付かず、キャブレーターのマウント位置変更が必要です。(スロットルケーブルマウントが干渉)
インシュレーターの厚みでキャブ位置調整予定。









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by sgf1906 | 2018-03-26 08:20 | その他 | Comments(1)