Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ

タグ:ショベル ( 291 ) タグの人気記事


2012年 11月 05日

授業風景

a0248662_2265651.jpg

1979年FLHのFさん。
ケイヒンバタフライキャブレーターの構造をお勉強中。

a0248662_227342.jpg

1972年FLHのIさん。
ホイール組み立て中。

a0248662_228110.jpg

1968年XLCHのO君。
ブレーキパネル加工中。

a0248662_2283255.jpg

1978年FXSのNさん。
フロントブレーキ組み立て中。

a0248662_2291650.jpg

a0248662_2293989.jpg

1968年XLCHのSさん。
ローリングシャシー完成。


そして、Sさんのベロセットバイパーも完成。
栃木まで自走で帰って行きました。慣らしが終わったらガンガン回して乗ってみたいですね。
(キャメラマン K野)







by sgf1906 | 2012-11-05 02:57 | その他 | Comments(0)
2012年 10月 22日

授業風景


a0248662_1022419.jpg

1979FLHのFさんはトランスミッションの構造を考察。

a0248662_10221697.jpg

1968XLCHのO君はリム組み。

a0248662_10222750.jpg

1968XLHのSさんは塗装作業。

a0248662_1023092.jpg

1978FXSのNさんはバイクを横目にモールトン修理。

a0248662_10232240.jpg
a0248662_10233283.jpg

サンビームM君は圧縮漏れのため新しいヘッドガスケット製作。
詳しくはPetrol Bug'sへどうぞ。




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-10-22 10:33 | その他 | Comments(0)
2012年 10月 09日

1979FLH1340 シリンダー・シリンダーヘッド周りの計測

今日はショベル・FLH。前回に引き続き計測作業です。

a0248662_2332725.jpg
a0248662_23321945.jpg

バルブガイドは0.001”o.sのもの。
ヘッド側のガイド穴は楕円や変形など無く問題なし。圧入代も問題なし。
バルブも良好で、ガイドとのクリアランスも問題なし。

a0248662_23323013.jpg
a0248662_23324871.jpg

ピストンは社外品ながらもSTDサイズ。
シリンダー内径は大きいところと小さいところで0.02mm差異があるものの、ピストンクリアランスとしては問題無い程度。
しかしながら・・・

a0248662_23325751.jpg

燃焼室はオイルのカーボンが溜まっていました。
バルブ周り、シリンダー・ピストンに問題ないとするとオイルポンプ・リリーフバルブ辺りが怪しいか・・・?

これから原因追求していきます。




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-10-09 00:07 | 1979FLH1340 | Comments(0)
2012年 10月 07日

授業風景


a0248662_045068.jpg
a0248662_051395.jpg

S籐氏の1938年ベロセットMAC。
ガソリンタンクを乗っけると、キャブの頭がゴッツンコ。
よくあるよくある。

a0248662_053043.jpg
a0248662_055051.jpg

I籐さんの1971年ハーレーFLH.
ヤフーオークションでドラムブレーキ周りを仕入れるも、年式が合わず・・・。
よくあるよくある。

a0248662_061471.jpg

S竹さんの1968年ハーレーXLH。
ミッション本組みするも、新品シフターシャフトがドッ付く・・・
よくあるよくある。

a0248662_063551.jpg

a0248662_065847.jpg

Nさんの1978年ハーレーFXS。
フェンダーストラッド製作、大詰めながらも穴位置が・・・
よくあるよくある。

a0248662_093948.jpg

O君の1968年ハーレーXLCH。
ミッション仮組み、元々付いていた物の組み合わせでドッグギアの位置が悪い。
よくあるよくある。

イライラしません。旧車イジリにはよくある事です。















という訳で・・・
a0248662_0104735.jpg

a0248662_0161486.jpg

旧車イジリにはスタミナが必要!って事であの男と足立区某所の焼肉屋へ。
まだ見ぬ未来、夢と希望を語り明かしました。





トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-10-07 01:05 | その他 | Comments(0)
2012年 09月 26日

1971FLH1200 フロントフォーク

今日はハーレー・ショベルFLHのフロントフォークのお話。

a0248662_314964.jpg

77年アーリー以前のフロントフォーク。インナーチューブは錆が酷かったので新品に交換。
フォークのガタは新品インナーチューブとの組み合わせで良好で、一安心。

a0248662_321951.jpg

まずアウターチューブにシール、フェルトシールを組みます。

a0248662_323824.jpg

77年以前のもののダンパーチューブ。(77年以降はSHOWAのもの)
フォークか縮むとupperバルブとlowerバルブの隙間が開きオイルが流れ、フォークが伸びるとupperバルブとlowerバルブの隙間が縮まり油圧がかかる仕組み。
凄く凝っているダンパーチューブですが、錆が出てくると動きが渋くなります。
SHOWAのダンパーチューブがナイロンブッシュを使っているのが頷けます。
まぁSHOWAのダンパーチューブはあれだけシンプルな形で利く訳ですから優れてますね。

a0248662_344036.jpg
a0248662_345117.jpg

インナーチューブのボトムにダンパーチューブを入れCクリップで止めます。

a0248662_353182.jpg

ダンパーチューブエンドは空回りしないようになってます。

a0248662_35542.jpg
a0248662_36482.jpg

今回使うプログレッシブ製フォークスプリング。
3/4”~1”プリロードがかかるようにカラーを切って調整します。

a0248662_362152.jpg

しかしながら、付属のカラーでは内径が小さくフォークプラグのバッフル部分が入りません。
取説にはバッフル部分を外せと書いてありますが、忍びない。
スチールパイプでカラーを製作。

a0248662_364814.jpg

という訳で、フロントフォーク完成。

a0248662_374472.jpg






トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-09-26 04:07 | 1971FLH1200 | Comments(0)
2012年 09月 18日

1979FLH1340 クランクバラシ&計測

昨日に引き続き、ハーレー・ショベルFLHのバラシ作業です。

a0248662_195526.jpg

巨大プーラーを使いクランクピンを抜き、計測作業に入ります。

a0248662_1101012.jpg

初めてマイクロメーターを使うOさん。
メーターの読み方に苦戦しながらも、測定誤差が無い様、何回も測定します。
ビックエンドローラーはスタンダードの物が入っていました。

a0248662_1111530.jpg

クランクピンも磨耗は無く問題なし。

a0248662_1105180.jpg

ビックエンドベアリングレース内径はフロント側が0.01mm程度楕円になっていたものの、全体的に状態は良く、クリアランスは0.05mm。ここをやるのは今回が初めてでしょう。

しかしながら、インサイドマイクロメーターは使い辛いですな。そろそろビックエンドベアリングレース内径が測れるシリンダーゲージを手に入れなければ・・・




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-09-18 01:41 | 1979FLH1340 | Comments(0)
2012年 09月 17日

1979FLH1340 エンジンバラシ

先日、授業スタートしたFLH。
フレームからエンジン、ミッションを降ろし、チェックしながらどんどんバラシて行きます。

a0248662_2353875.jpg

a0248662_23543158.jpg

タペットとガイドのガタは問題なさそう。

a0248662_23551791.jpg
a0248662_23553819.jpg

オイルポンプは少々問題あり。
オイルポンプボディーにレコード盤のような傷が・・・

a0248662_23562113.jpg

オイルポンプからのオイルラインにエアを通し、オイルの流れを確認するの図。

a0248662_23562065.jpg

スプロケットシャフトベアリングのシムを抜き、テーパーベアリングのガタが無い状態で、クランクをバラス前にシャフトの振れを確認。
0.2mm振れています。

a0248662_23564564.jpg

と、まぁ今日はここまで。
次回はクランクをバラします。




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-09-17 00:14 | 1979FLH1340 | Comments(0)
2012年 09月 04日

1978FXS1200 エンジン始動

万年二日酔い男TUNE氏のショベルビッグツインも点火時期を合わせ、遂にエンジンを掛けます。

a0248662_1325694.jpg

a0248662_1331690.jpg

ポイントのギャップを0.5mmにします。ガバナーのシャフトが偏心してる場合があるので、フロント側、リア側両方ともチェックします。

a0248662_1332636.jpg

a0248662_1333751.jpg

フロントシリンダー圧縮上死点(吸気工程が終わった後の上死点)をだし、そこから35度クランクを戻すとタイミングホールに棒印が出ます。
クランクのこの位置がフル進角35度です。

a0248662_1335189.jpg

この時にガバナーが目一杯開いた状態にし、サーキットブレーカープレートを動かしポイントが開き始めるところにセットします。

そして・・・







トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-09-04 02:05 | その他 | Comments(5)
2012年 09月 03日

1979FLH1340 授業スタート

車両持込で入学した栃木のFさん。今日から授業開始です。
バイク自体の調子は悪く無さそうですが、「勉強したい!」と熱い気持ちでトリニティー入学です。

a0248662_4142148.jpg

a0248662_4143853.jpg

a0248662_4145749.jpg
a0248662_415645.jpg

これからが楽しみですね。


トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-09-03 04:43 | 1979FLH1340 | Comments(0)
2012年 08月 26日

1980FXS トランスミッション

今日はショベル・ビッグツイン、トランスミッションのお話。

a0248662_2553372.jpg

メインシャフトはメインドライブギアのブッシュとシールの当る部分がやられている事が多いです。
コイツはアンドリュースの新品に交換。

a0248662_2555328.jpg

メインシャフトに1st&2ndギア、メインボールベアリング、ベアリングハウジングを組んでおきます。

a0248662_256775.jpg

メインドライブギアを組み、ギアケース内に3edギア、2nd3edワッシャー、リテーニングリング、ドッグギアを入れておき、メインシャフトを差込組んでいきます。ドッグギアのHIGHの印をメインドライブギア側に向けます。

a0248662_2562382.jpg

ボールベアリングハウジングをケースに圧入。2nd3edリテーニングリングをメインシャフトの溝に入れ、ギアを固定。

a0248662_2563787.jpg

カウンターシャフトギアアッセンブリーをギアケースに入れ、シャフトを差込み、カウンターシャフトギアのエンドプレイを測定。
lowギアとギアエンドワッシャーの隙間をシックネスゲージで測ります。

a0248662_2564894.jpg

0.18mm~0.3mmになるように、ギアエンドワッシャーの厚みを変え調整します。

a0248662_257437.jpg

a0248662_2571776.jpg

ベアリングハウジングリテーニングプレートをつけ、スターターギア、スタータークラッチを組みます。
ヤラレテイルとギア抜けの原因にもなる、スターターギアブッシュは無事。
80年以降のものはベアリングハウジングリテーニングプレートでカウンターシャフトを固定する様になっています。



今日のスイーツ

a0248662_3372832.jpg

ベロセットSさんからのお土産、静岡・丹那牛乳ロールケーキ。
牛乳濃厚クッリーム!!





トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-08-26 03:41 | 1980FXS1340 | Comments(1)