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2019年 03月 07日

火・水曜日の授業風景


1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
先日、ドライブギアブッシュ交換メイン3RDギアのスラストチェック済み。で、メインシャフト仮組みして回りっぷりチェックしO.K。
メインシャフト本組み、また調整済みのカウンターシャフト本組み。
シフターフォーク位置調整
メインドライブシール取り付けし、ミッション本組み。
キック回りを除き、T/M完成。
ヘッド周りの作業へ。
ヘッドのねじ修正後、ヘッド面面研
ロッカーアームブッシュはブッシュ交換済み、バルブとの摺動面研磨、組み付け、スラストチェック。














1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン
以前調整したフロントホイールですが、サスペンションが沈んだときに、タイヤとアッパーフォークチューブが干渉します。
タイヤサイズ4.00でフォークチューブとのクリアランスがタイトです。
改めて、オフセット調整&振れ取り。
干渉問題が終わり、エンジン始動へ。
もともと走っていた車両でありまして、クラッチ回りの問題でVMS入学、エンジン回りは問題ないかと思われましたが、色々あります。
プライマリーとT/M共用のオイルを入れようとしたところ、T/Mのテーパードレンボルトが固着し抜けない。
四角頭のテーパーボルトが固着してるとなかなかきついです。
どうにか、抜き取りオイルを入れ始動。
エンジンの始動は問題ないのですが、しっかりと2次エアを吸っています。
この辺りはしっかりとやり直します。

















1970 TRIUMPH

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トリニティー卒業生のTさん
フロントブレーキシュー交換。
2リーディングの左右それぞれのあたり位置調整。
また、ライニングが厚くなったことにより、ブレーキケーブル(インナー)の長さが合わなくなったので、調整・製作。
















33.4フロントフォーク

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修理依頼、33.4mmフロントフォークのブッシュ抜き取り
専用の冶具を使いブッシュ抜き取り。
今回のブッシュは固着がひどく、抜き取りに苦戦。
このブッシュはブッシュ抜き取りが大変で、特にロワー側ブッシュが固着していると、アウアターチューブを壊すのではないか、とビビリながらの作業。本当はあまり修理で受けたくない・・・。
ともあれ、無事ブッシュ抜き取り。
アウアターチューブは曲がりが酷く再使用不可とみなし、新品のものに交換します。


















1981FXS1340


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エンジンOHでお預かりしているショベルヘッド
キック回りの問題も片付き、ガタが酷かったキックアームとキックシャフトは四角部分、溶接肉盛して削りガタなしさんに。
オイルをまわしエンジン始動。
あっけなく始動し問題なさそう。
オーナーさんが塗装したであろうマフラーからは煙が出ています。
ともあれ、車検をとり試乗です。

















1946WR750

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MさんのWRは引き続きタイミングギア回り。
WRのアイドラギアの軸受けシャフトは専用のものがつき、ダイナモマウント部にマグネトーがつくようになっています。
この車両は公道用のため、ダイナモをつけるため、アイドラギアまわりのなんやかんや。
ダイナモモデルのギアサイズで、WR用の軸受けスピンドルつけられ、尚且つボールベアリング使用にするためギア製作。
で、以前に加工されていたケースに合うように、アイドラスピンドルマウントカラー製作。また留め螺子加工し取り付け。
で、アイドラギア取り付け、#4カムギアとダイナモギアとのバッククラッシュチェック。
また、カムカバーとの干渉チェック。
残念ながらカバーとの干渉があったため、要加工。








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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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奈良 純







by sgf1906 | 2019-03-07 14:13 | その他 | Comments(0)
2019年 02月 07日

水曜日の授業風景



1940 INDIAN SCOUT
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Mさんのインディアン
配線作業を終わらせケーブル周りの製作作業に。
ハンドルバー交換交換に伴いアクセルケーブル製作。
新品のハンドルバーとハンドルバースピンドルにガタがありで、アクセルコントロールが微妙かも。エンジン始動後確認。
BSA A65のフロントブレーキになっているフロントブレーキは調整ボルト、ケーブルエンドをBSA用のものにしてケーブル製作。








1974 XLCH1000

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北海道Kさんのアイアンスポーツ
ロッカーアームブッシュ抜き取り、JIMS製のロッカーアームブッシュを旋盤で予め内径加工しロッカーアームに圧入。
リアIN、バルブ側のロッカーアームはブッシュホールが少々広がっていましたのでO.Sブッシュ製作。
前日製作したカムブッシュはそれぞれダウエルピン穴を冶具を使い加工、またギアの逃げ部分も加工。
今回の5日間合宿はここまで。お疲れ様でした。








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by sgf1906 | 2019-02-07 15:56 | Comments(0)
2019年 01月 08日

日・月曜日の授業風景





1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン
問題があったホイールベアリングカラーを製作し取り付け。
スロットルプランジャーと新たなハンドルのスロットルグローブ形状が微妙に合わず削り調整。
ハンドル交換に伴い、スイッチ取り付けねじ穴、アウターケーブルマウントスクリューねじ穴を位置決めして製作。
IGスイッチも交換、インディアン用の8端子のもの。
一つの端子がマウント部とアーシングされるマグネトーのキルスイッチも兼ねるスイッチ。
ステー製作し取り付け。










1972XLH1000
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Oさんのアイアンスポーツ
クラッチギアブッシュを交換し、メインシャフトべアリングレースラッピングしメインシャフトの動きはスムーズに。
メインシャフトのエンドプレイをシム調整。
トランスミッションを仮組みして、シフト位置チェック。
1速時のドッグギアの入りっぷりが悪かったのでシムを研磨し調整。










1986 TRIUMPH HARISSBONNEVILE
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Iさんのハリボン
ベアリング関係は全部交換し仮組み。
レイシャフトワッシャー取り付けエンドプレイチェック。
ギアボックスの組み付け手順を教えつつ仮組み、ギアチェンジっぷりチェックし問題なし。












1963 TRIUMPH T120
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Yさんのトライアンフ
製作したカムブッシュはエンドプレイ調整後圧入しラッピング、クリアランス調整。
手スポだったインターメディエイトギアスピンドルはオーバーにサイズに。










1940WR750
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MさんのWR
カム軸受け部をベアリング化したWRはダミーベアリングでカム位置決め、シム調整後、使用するベアリング圧入。
ピニオンシャフトベアリングはダミー製作して、タイミングギア周り仮組み、回りっぷりチェック。
やはりベアリング軸受けはブッシュ軸受けと比べ、周りが軽い。
最終エンドプレイ確認し、タペット周りの作業へ。
タペットローラー新品にし、仮組み。






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by sgf1906 | 2019-01-08 00:27 | その他 | Comments(0)
2018年 12月 27日

なんやかんや製作もの

今年も、もうすぐ終わりますね。
今年も有難いことに切れることなく生徒さんが入り無事来年を迎えられます。
本当にありがとうございます。

新入生が入ると勿論交換パーツが必要となり、その中には単品製作するものもあります。
スクールという性質上、予めパーツを作っておかないと、生徒さんの作業が進まなくなりますので、今日は最近の製作もののお話。
まだまだ、製作しなければならないものが残っていますが、明日以降、年内に終わらせられるよう頑張ります。









1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフのカムブッシュ製作。
ドライブ側ブッシュ、ユニット650はIN側とEX側で全長が違います。
叩き込みで圧入するドライブサイド側のブッシュはブッシュ圧入する側に“案内”として段付にしておくと真っ直ぐ入れやすい。
タイミングサイドの鍔部分は少々厚めにしておき、後でエンドプレイ調整します。



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バルブガイド前加工
まず使うKPMIバルブステム径にあわせ内径リーマー加工。
両センターでヘッドに対し適正嵌め代になるよう外径切削。




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ギアボックッスハイギアブッシュ製作。
シャフト、ギア側に合わせ寸法を出し製作。
ちょっと解りづらいが、実際に摺動部はメインシャフトの先端と根元、つまりブッシュ内で段加工されています。また60mm以上の長ものなので少々作るのが大変です。
オイル溝きりもし完成。


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ギアチェンジシャフトブッシュも製作。
鍔部側面もオイル溝も専用に作ってある刃物で製作。
















1986 TRIUMPH HARISSBONNEVILE 750

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こちらはIさんのハリスボンネビル
同じくカムブッシュ製作
750はDサイドのカムブッシュ全長は同じ。



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同じくバルブガイド前加工。
専用の生爪に銜えリーマー加工し両センターで外径切削。









1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン
インディアンバーチカルツイン用テレスコピックフォークにBSA A65のホイールが組まれていたこの車両。
この組み合わせに合うようにベアリングカラー、ディスタンスカラーがアルミで作られていましたが、アクスルシャフトとカラーの隙間多め、ベアリング受け部がベアリングカラーとディスタンスカラーが半分づつ入っているような設計でベアリング受け部にガタが出ていました。
カラーが入っている上でガタガある状態はよくありませんので、改めてカラー製作。
今回は45cで製作。
ベアリングカラーは左右それぞれベアリングが圧入するように。アクスルシャフトが入る部分もガタがないサイズに。
ベアイングが入りやすいように両ベアリングカラーとディスタンスカラーはインローに。
焼きいれをしてベアリング圧入部は研磨しベアリング側はO.k
ドラムパネル側はアクスルシャフトに合わせブッシュ製作。こちらもシャフトとのガタがないように製作。









1977FLHS1200
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K君のショベルヘッド、トランスミッション周り。
いつもと同じくガタがあったキックラチェットギアブッシュは製作。オイル溝きり。
ラチェットトップシフターシャフトブッシュ製作。






1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
バルブガイド前加工。
鋳鉄ヘッドはガイドホールの変形が少なく良いです。
専用生爪にガイドを銜え、ステム径にあわせ内径リーマー加工後、外径切削。










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by sgf1906 | 2018-12-27 03:24 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 24日

水曜日の授業風景



1976FXE1200

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Mさんのショベルヘッド
社外のケース・メイン側は76年以前、カウンター側は76年以降の組み合わせで組まれているトランスミッション。問題はないのでこのまま進めます。
まずメインドライブギア。
メインドライブギアベアリングレースはクリアランス的には問題ないのですが、0.02mm楕円になっていましたので、ラインラッピングして真円加工。ローラー選択。
多かったスラストはシム調整して調整。シャフトも入れまわりっぷりチェックし問題なし。
ベアリングが飛び出していたことで、スラストがなく左右両スラストワッシャーが削れてしまっていたカウンター側。
ベアリング交換してライト・レフト量スラストワッシャー交換、厚み調整して適性スラスト量に。







1940 INDIAN SCOUT

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フロントフォークの組みつけが終わったMさんのインディアンですが、車体をリフトから降ろしタイヤを着座させるとどうもタイヤが斜めに立つ感じ。
フォーク・三又を分解し、フォーク三又の捩れチェック。フレームネック部の曲がりチェック。








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I君はXTのリアヤリアー加工取り付けのバイト中。




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Yさんは3TAのフレーム持込。
錆付いて固着したスイングアームピッボットスピンドル抜き取り。
また、同じく固着したネックベアリングレース抜き取り、三又とインナーチューブ抜き取り。
錆付き固着多数でこれぞレストアという感じ。









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by sgf1906 | 2018-05-24 13:30 | その他 | Comments(0)
2018年 05月 09日

火曜日の授業風景

1940 INDIAN SCOUT


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Mさんのインディアン
問題だったフロントフォークのトップナット部のネジ修正を終わらせ組み付け作業。
まずインナーチューブにロワー側鋳鉄ブッシュ圧入、スプリング取り付けてダンパーロッドを取り付ける。ダンパーロッド引っ張り工具製作し取り付け。変わった形状のロッド取り付けナット用ソケットも製作。
アウターチューブ取り付け、ここでも細めのディープソケットが必要だ。
アッパー側ブッシュを打ち込む前にオイルを入れておき、アッパーブッシュとオイルシール打ち込み。
フォーク取り付け、ブレーキレバー交換に伴いブレーキーブル製作。
初めてやるインディアンのテレスコピックフォークで色々と考えながらの作業でした。






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S君のショベルヘッド
まずはスロットルケーブル取り付け。
S&Sツースロートの取り付け部にあわせ、マウント部が角度がついているデロルト用のケーブルを使い、一部加工し取り付け。
クラッチケーブルを取り付け、クラッチ切れっぷり調整。
ポイント取り付け、オイルライン取り付け、マフラー取り付けと随分と形になりました。
次回配線作業。





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I君のWL
タペットボーリング冶具を製作し、タペット内径加工。
それぞれ、.005”オーバーサイズのタペットに合わせクリアランス調整。
内径加工後実際にケースに組みつけ作動チェック。








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2018年 05月 08日

月曜日の授業風景

1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン
トップナットのネジ部がやられていた、フロントフォーク。ネジ修正するためにはフロントフォークを分解する必要があり分解。
この車両についているフロントフォークはインディアンのバーチカルツインモデルについていたテレスコピック何点か専用工具を作りフォーク分解。初めて分解するフォークなので考察しながらとなります。







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Mさんのショベルヘッド
エンジン周りのネジ修正が終わり、ピニオンシャフトベアリングレースのラッピングに。
スプロケット側ベアリング軸受け部を軸にしてラインだしラッピング。
0.02mm程度ラッピングし真円に。
ローラー選択してカムカバーと仮組み回りっぷりチェック。







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I君はWLのタペットガイドボーリング冶具を作ってもらっています。
冶具はサイズが同じXLのタペットを使えるように、また旋盤に銜える用の生爪製作。









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奈良 純

by sgf1906 | 2018-05-08 08:04 | その他 | Comments(0)
2018年 04月 17日

月曜日の授業風景

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S君のショベルヘッド
シリンダーヘッド取り付け、トルク管理し組み付け。
エンジンハンガーは社外のもの。形が微妙でエンジンに取り付け締め付け時のヘッドに力がかかってしまうので、曲げ加工し、シム調整し取り付け。
オイルライン、プッシュロッド取り付け。







1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン。
年式違いのクラッチリリーズワーム、ワームハウジングがついているためか、クラッチの切れっぷりが悪い・・・。要考察。








1978FXS1200

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Hさんのショベルヘッド
エンジンクランクベアリング周り。
0.02mm楕円になっていたピニオンベリングレースはラッピングし真円加工。
またスプロケットシャフトベアリング交換し、エンドプレイ調整。









UL TRANSMISSION

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I君はULミッション組み付け。
ブッシュ交換したカウンターシャフトは組み付け、回りっぷり問題なし。
カウンターシャフトギア(3・4速)のスラスト調整、1STギアのスラスト調整、2NDギアのスラストチェックし、カウンター側O.K









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奈良 純

by sgf1906 | 2018-04-17 08:59 | その他 | Comments(0)
2018年 03月 21日

火曜日の授業風景

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MさんのWR
WRのクランクを手に入れ分解。WR用クランクとWL用クランクの違い考察
WR用のクランクでの現在バランス釣り合いを確認。
加工されていたコンロッドスラストワッシャーは交換取り付け。










1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッドはプライマリー回り取り付け。
ハブ取り付け、クラッチハウジング、コンペンセータースプロケット取り付け。
ラムチェットリテーナーの取り付け位置確認し、クラッチ取り付け。
フリクッションディスクは定盤で研磨、焼けてしまっていたスチールディスクは新品に交換。
取り付け、クラッチ調整。










1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン
クラッチはスチール・フリクッションともに交換。
インディアンのクラッチスプリング取り付けは特殊工具ないときついです。
プライマリーチェーンはジョイントタイプのもので、両スプロケットを取り付け後、チェーンを取り付けですが、ジョウイント部分に少々変形があり時間がかかる。
プライマリー回りの取り付けが終わり、クラッチ調整でありますが、引っ張りでクラッチが切れる仕組みになっていまして、リリーズアームを引ききってもクラッチが切れきらない。
プレッシャープレートとリリーズの位置関係が問題あり。
クラッチディスクの枚数でもプレッシャープレートの位置は変わってしまうので次回、このあたりを考察。








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by sgf1906 | 2018-03-21 09:03 | その他 | Comments(0)
2018年 03月 20日

月曜日の授業風景

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1979FXS1200

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S君のショベルヘッド
クランクの芯だしが終わり、クランクケース組み付け。
エンドプレイ計測済みのスプロケットシャフトベアリング圧入、またローラーサイズ選択済みのピニオンシャフトローラー取り付けクランク本組み。
オイルポンプも交換、仮組み済みで本組み。
カムシャフト交換、スラストチェック済みのタイミングギアまわり取り付け。








1940 INDIAN SCOUT

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Mさんのインディアン。
クラッチハウジング取り付けナットがなめていたためmクラッチハウジングが固定されず、クラッチが切れなかった車両です。
インナープライマリー側の軸受けベアリングが入り、クラッチハウジング・ハブを組み、スライディングギア、ハイギアが入っているギアボックスに差込取り付け。
メインシャフト両端にスラストシムが入りメインシャフトのスラストを調整します。
抜き取る際に奥側のスラストシムがギアボックッス内に落ちてスラストシムの存在がわからず、少々悩みました。
ベアリング交換、なめていたクラッチハブ・クラッチハウジングナットを取り付け、組み付け。
スラスト量は0.3mm態度。









1978FXS1200

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Hさんのショベルヘッド
オイルポンプに問題があり、オイルポンプ交換し、ロッカー回り、シリンダーベースからオイル漏れがあるから、ガスケット交換をしたいということでヘッド、シリンダー周り取り外し。
分解前「分解すると色々と別の悪いところが見えてきますよ」などと話しつつ、分解してみたところ・・・リアシリンダーに思いっきりクラックが入っていました・・・。
これはシリンダー交換。色々とあります。








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by sgf1906 | 2018-03-20 08:58 | その他 | Comments(0)