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Vintage motorcycle study

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タグ:アイアンスポーツ ( 612 ) タグの人気記事


2019年 05月 22日

日曜日の授業風景


1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
クランクバランスどり
左右クランクの釣り合いウエイト重量は近い数値で微調整の感じでバランスどり。
クランクピン、スプロケット、ピニオンシャフトのテーパーチェックしフライホイール組み付け。
左右フライホイールの垂直チェックし次回クランク芯だし。












INDIAN CHIEF
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Tさんのご自身で仕入れたインディアンチーフ
まずはオイルをまわしエンジンをかけてみようとしたものの、火花飛ばず、オーバーフローあり、デストリビューター固着と断念。
まずはキャブレーター分解・チェック。












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Oさんのパンヘッド
今回もブッシュ製作。
T/Mメインシャフト3rdギアブッシュとシフトチェンジシャフトブッシュ単品製作。








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Hさんのショベルヘッド
ミッションマウントプレートマウント部の螺子部はなめてねじ山が無くなっていましたので、垂直冶具をつくりヘリサート加工。
T/M組み付けチェーンラインチェック
リアホイールのオフセットはずいぶんズレているので調整が必要。
フロントブレーキケーブル単品製作。







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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純








by sgf1906 | 2019-05-22 09:16 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 19日

金曜日のVMS 1973XLH1000修理



修理依頼の73XLH
クランク周り、タイミングギア周りの修理をしていきます。
まずは分解・清掃・計測作業です。


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まずは分解前計測。
計測するまでも無い位振れているがが、コンロッド小端部の振れはF4mmR1.7mm
ピニオンシャフト先端部の振れは0.3mm。



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すでにブッシュ交換してあるカムカバーブッシュはカムカバー側にカムギアを組んだだけで動きが渋い。




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オイルポンプボディー内壁も深い傷があります。



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スプロケットシャフトにはサンダーの跡で使い物にならず。




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コンロッドまわり
クリアランス0.14m~0.17mmだったビッグエンド部
以前に何かあったであろう傷がコンロッドにたくさんあります。
ベアリングレースも寸法とともに変磨耗をしている。
このコンロッドは使いたくない。



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コンロッドスラストワッシャーのカシメ部の状態もイマイチ。



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ピニオンシャフト先端部も削られていています。

両クランクシャフト、コンロッド、フライホイールと状態が良くない。



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でこちらは、部品取りで使ってくれともう一機、58XLH
こいつも分解。



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73XLHのほうに付いていなかったスプロケットエクステンション、ピニオンギア・オイルポンプウォームギアはこっちを使います。



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分解計測。
こちらもビックエンドのがたは大きい。



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クランク分解。
コンロッドワッシャーは分解時抜けてしまっている。
レース寸法はやはり広がっているが.001”オーバーサイズのローラーでいけるぐらいか。
虫食いがあるため、ラッピングし虫食いが取れた時点で使えればよいのだが。


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ピニオンシャフトはローラー摺動部が剥がれてしまっているため使い物にならず。
スプロケットシャフトは状態良く使えます。




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フライホイールは58年のものが状態良く、こちらを使いたい。
58年(900cc)と73年(1000cc)では点火タイミングが違うため、タイミングマークの位置を加工する必要がある。



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また、900ccモデルと1000ccモデルではストロークが同じ(クランク・コンロッドが同じ)でボアが違います。
重量バランスが違う恐れがありますので、それぞれフライホイールのバランスウエイトの釣り合い重量をチェック。











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by sgf1906 | 2019-05-19 04:05 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 08日

月・火曜日の授業風景


1976FXE1200

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北海道Hさんのショベルヘッド
棟上が終りエンジン、ミッション搭載。
エンジンはリア側マウント部にシムをいれ高さ調整。
シリンダーはボーリング済みでピストンリングギャップ、クリアランスチェック。
オイルリングの圧力チェックしシリンダー取り付け。トルク管理しマウントナット締め付け。
ヘッド周りも搭載。とどんどんいきます。













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Wさんのナックルヘッド
リアブレーキペダルピボット部の修正。
ブレーキペダルとスピンドル部のガタも多いことながら、リベット留めされているスピンドルとプレートもガタガタ。このあたりを修正していきます。
まず。随分と楕円、変形していたブレーキペダルピボット穴はホーニングし真円加工。
スピンドルはカシメ部をモミ、プレートからスピンドル抜き取り。
スピンドルは再利用することにしますが、こちらも樽状にに変形しています。
スピンドルに両センター穴開けをして、旋盤で摺動部切削し真っ直ぐに。
切削したスピンドル、ホーニングしたペダルにあわせブッシュ製作。













1973XLCH1000


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Kさんのアイアンスポーツ
チェーンスライダーの螺子修正、マウントスタッド化、スタッドボルト製作を済ませ、プライマリー回り組み付け。
大分伸びていたプライマリーチェーン交換し、エンジンスプロケット、クラッチハブをトルク管理し締め付け。
クラッチはスチールディスク交換、プレッシャープレート交換し後期タイプカラーが付いてスプリング取り付け長を決めるものにコンバート。
クラッチスプリングは以前に製作したライトスプリングをつけてみます。
というわけで、プライマリー回り組み付け完了。









1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツは修理作業終わり、あらたなミッション車両を持ち込み。
また新たなドラマが始まるでしょう。











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MさんのWR
2基目のフィード側オイルポンプのチェックバルブ研磨、あたりっぷりチェックしカムカバーに組み付け、回りっぷりチェック。
タイミングギア回り仮組み。ブリーザーギア位置もあわせ、ワカリづらい#1カムと#2カムのタイミングマークもチェック。
今回使うカムはKR用のもので、次回カムタイミングチェックします。
シリンダーもKRようのもので、このシリンダー前後で1.4mmシリンダー長が違います。
鉄・銅のシリンダープレートを製作し両シリンダーの長さあわせ。
組み付けピストンのでっぷりチェック。
ベースプレートは圧縮比の問題もありますので、圧縮比計測しつつまた色々考えます。










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by sgf1906 | 2019-05-08 09:14 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 07日

土曜日・日曜日の授業風景



1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
フロントフォークはOH。
プログレッシブスプリングに変更、シール交換し組み付け。
ホイールベアリング交換。エンドプレイチェック。
リム振れとりし車体に組み付け。センターだし。
スプロケットは新品に交換、フロントブレーキローターは新品に交換。リアブレーキローターは研磨済みで取り付け。
タイヤ交換し棟上。













1958 VELOCETTE VENOM

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Iさんのベロセット
ダミーベアリングでクランクシャフトベアリングの組み付け与圧調整をし、使用するベアリングシム選択。
で、使用するベアリングレース、ベアリングを圧入し組み付けると、クランクの回りが渋い。
どうもダミーのときと新品のときで状況が変わったようだ。
新たにシム調整しなおしスムーズに回るように。













TRIUMPH/COTTON


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Kさんのコットントライアンフ
内燃機屋さんからシートカット擦り合わせが終わったヘッドが上がって来ましたのでそのあたりを。
まずは、上下面研。
バルブスプリングインナースプリングを取り付け、バルブスプリング取り付け長チェック。
スプリング圧チェック。













1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
製作したコンロッドワッシャーはスラスト量が少なく、研磨し調整。
クランクバランスどり作業へ。
クランクパーツそれぞれの重量計測し、現状でのフライホイール釣合い重量チェック。













1984FXS1340


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卒業生Sさんのショベルヘッド
ガソリンタンク交換に伴い、フレームのマウント部製作。












1970XLH900

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卒業生Tさんのアイアンスポーツ
引き続き事故修理中とともにモデファイ












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by sgf1906 | 2019-05-07 05:33 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 29日

日曜日の授業風景



1976FXE1200


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Hさんのショベルヘッド
クランクのバランスとり、タイミングギア周りのチェックが終わり、クランク組み付け、クランク芯出し。
フライホイールのテーパー部チェックしクランクシャフトの振れ取り。











1972XLH1000
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Oさんのアイアンスポーツ

バルブシートカット、バルブスプリング取り付け長合わせが終わり、ヘッド周り本組み、ヘッドのお化粧なおし。
単品製作したコンロッドワッシャー取り付け、仮組み。
計算と違いスラストが少なくなったため、ワッシャー研磨。










1949FL1200


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パンヘッドのOさん
前回に引き続き旋盤講習。
前回研磨したキックシャフト寸法に合わせキックシャフトブッシュ単品製作しカバーに圧入。
また、研磨修正したメインシャフトに合わせキックラチェットギアブッシュ製作。









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by sgf1906 | 2019-04-29 09:05 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 22日

土曜日・日曜日の授業風景


1977FLH1200


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Kくんのショベルヘッド
コンロッド周りの作業
スモールエンドブッシュは抜き取り、新たなブッシュ圧入。リーマー加工・ホーニングしクリアランス調整。
ビッグエンドベアリングレースは楕円は少ないもののリア側左右ベアリングレースの寸法に0.01mm差。
また、レース寸法が41.33mmと既にレースが広がっていますので、最小で片側だけのレースを広げるよう工夫しラッピング。
リア側左右ベアリングレースが同寸になりO.K
ローラー選択しクリアランス調整。コンロッド小端部での振れチェック。
バランスどりに向け、重量計測。




















1959 PARILLA 175

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Mさんの通学用パリラはエキパイマウントスタッド折れ。
折れたスタッドは無事摘出しスタッドボルト製作。取り付け。
また、タペット調整など軽整備。

















1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
バルブシートカット・擦り合わせを終わらせ、バルブ突き出し量、バルブスプリング取り付け長チェック。
スプリング取り付け長はシム調整。
取り付け長時でのバルブスプリング圧チェック。










1986 TRIUMPH HARRISBONNEVILE


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Iさんのハリボン
シリンダーのボーリングがあがってきましたので、シリンダー仮組みしてプッシュロッドチューブのシールの厚み選定。
今回、エンジン持込のため、実際エンジンを車体に組むのはIさんご自宅で組み付けますので、仮組みしてシュミレーションしておきます。
ロッカーカバーGKに干渉するヘッドナットワッシャーを加工したり、入りが悪いプッシュロッドチューブを修正したり、なんやかんや。
今回使うリケンピストンリングのギャップ・クリアランス・リング圧力チェック。











1949FL1200


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パンヘッドのOさん
今日は地味作業。
ワンピースタイプのキックシャフトはシャフト部がだいぶ変形しています。
ブッシュ製作にあたり、シャフト研磨しなるべく真っ直ぐに修正。
また、T/Mメインシャフトも研磨。
特にキックラチェットギアブッシュ摺動部は変形酷い、芯を広い切削・研磨。
同じくメインドライブギアブッシュ摺動部も研磨。
状態が悪かった、テーパー部も研磨し修正。










1951TRIUMPH 6T

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Uさんが修理してたKさんのトライアンフは無事完成。
静岡県から試乗、引き取りに。
まぁ、引き取り前なんやかんやありましたが、まぁそれもいい思い出。
KさんYさんUさんお疲れ様でした。











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by sgf1906 | 2019-04-22 09:00 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 20日

月・火・水曜日の授業風景




1980FLH1340


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熊本のK君、VMS3,4,5日目の様子
タイミングギアのギアサアイズあわせが終わり、タペット周り。
虫食いがあったタペットローラーは新品に交換。
これで、タイミングギアまわりはオイルポンプ問題とブリーザーギア問題が残りる。
話はクランク周りへ
コンロッドベアリングレースラッピングし真円加工。
ローラーサイズあわせしてクリアランス調整。コンロッド小端での振れチェック。
クランクを規定トルクで組み付け、コンロッドエンドプレイチェック。
問題なく、コンロッドスモールエンドブッシュ交換。
ブッシュ圧入しリーマー加工。ラッピングしクリアランス調整。
話はヘッド周りへ
ガイド抜き取り、ヘッドガイドホール径計測。4本とも状態良し。
ロッカーアームブッシュも抜き取りこちらも穴径状態良し。
バルブガイドの圧入前、内径、外径加工し今回はここまで。
次回は6月は6月に上京予定。
お疲れ様でした。











1963 TRIMPH T120


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Yさんのトライアンフ
バルブシート擦り合わせが終わりバルブ周り取り付け。
バルブスプリングの取り付け長をシム調整しバルブスプリングの取り付け長時のバルブスプリング圧をチェック。
一部変な数値が出たため、バルブスプリングは交換予定。
ロッカーカバー仮組みしてバルブとロッカーアームのあたり位置確認。
が、仮組み時にロッカーボルトねじ穴がなめてします・・・
次回ヘリサート。










1949FL1200



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Oさんのパンヘッド
T/Mの計測作業の続きから。
まずはガタがあったキックブッシュ、ラチェットブッシュ抜き取り。
よく楕円になっている、キックカバー側ブッシュホールは状態よく一安心。
シフターシャフトブッシュも抜き取り計測。
ガタがあったカムカバー側、カムブッシュも抜き取り計測。
もともとついていた、カムギアとピニオンギア径計測。
もともと入っていたS&Sのカムシャフトはハード系のものが入っていまして、ノーマルタイプのアンドリュースJカムに交換予定。











1960 TRIUMPH T120

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Sさんのトライアンフ
もともと入っていた年式違いの3ピースクランクとコンロッドは状態悪かったため、Sさんがお持ちになっていた中古ワンピースタイプのクランク持込。
分解し計測作業。
コンロッドは新品STDサイズメタルをいれ計測。状態よさそう。
新たに使うクランクもビッグエンドジャーナル径はSTDサイズで状態良し。
両クランクシャフトも少々錆びがあるものの寸法良し。こちらは新品ベアリングが来たら改めてサイズチェック。
クランクシャフトの振れはだいぶあります。たぶんシャフトのセンター穴が駄目でしょう。
クランクはだいぶ軽そうなタイプでバランスチェックが必要です。









1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
まずはハンドル交換。この車両のハンドルライザーはセパレートタイプですので、新品ハンドルを真ん中で切り、長さ調整をしつつ取り付け。
フォークスプリング交換し専用カラーの長さ調整。
フロントマスターシリンダーリビルド
プライマリー回り組み付け。
随分減っていたチェーンテンショナーはパッド交換しプライマリー回り組み付け。











1965 TRUMPH TR6


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Oさんのトライアンフ
前回スポーク組付けが終わっているフロント側の振れとり作業。
縦方向横方向ともに0.5・0.6mm程度の振れに。
ドラム周りとともに足回りのパーツチェック。
何点か欠品あり。













1947FL1200

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福島のEさんのアックルヘッド
前回ヘッドバルブガイドを抜き取り終わったのですね。
で、ガイド周り清掃ゲイドガスケットを抜き取るとガイドホールにポンチ痕。
一瞬ヒヤリとしましたが、ガイドホールは1本を除き状態良し。
バルブガイドの圧入部はなぜかテーパー状に加工されています。
ミッション周りの計測作業に。
メインシャフト周りメインドライブギアブッシュはガタ多く交換。
3RDギアブッシュは既に手で抜けそうな勢いで交換。
キックラチェットギアはギア自体交換予定。
メインドライブベアリングレースも虫食いありつつサイズも大きくなっていますので交換。抜き取り、ケース側寸法計測。ケース側は楕円少なく良好。
キックブッシュ抜き取り。
ブッシュが抜けかかっていったキックカバーはクラックありで要修理。
1ピースタイプのキックシャフトは寸法良く一安心。
また、シフター周りも状態良し。
















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by sgf1906 | 2019-04-20 09:13 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 17日

土・日曜日の授業風景



1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
前回クランクケースの組み付けまで終わっていまして、今回はタイミングギア周り。
仮組みチェックごとが終わっているオイルポンプ組み付け、トルク管理しまわりっぷりチェックし問題無し。
同じく仮組みが終わっているカムギア、ピニオンギアを組み付け。
次回ガスケットが固まったところでオイル回りっぷりチェックします。
話はT/Mに変わり、割れていたキックスターターダンパーは新品パーツが届いたので取り付け、キックカバー本組み。
クラックが入っていたロッカーカバーボルトマウント部は溶接し、ボルト穴・座面部加工。










1980FLH1340

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熊本のK君は3年ぶりのVMS
今回は80年のショベルヘドエンジン持込。
腰上周り、タイミングギア周りはすでに分解・清掃・計測済み。
まずはクランク周りから分解。
クランク分解前、ビッグエンド部ガタチェック、クランクシャフトの振れっぷリチェック。
ともに状態は悪い状態ではないが分解していきます。
コンロッド周り計測。
ビッグエンド部はFRともに0.01mm程度楕円、スモールエンドブッシュは交換します。
ピニオンシャフトベアリングレースも横方向に0.01mm楕円。
カムカバー側、カムブシュ・ピニオンブッシュは状態良し。
入っていた純正Hカムシャフトはカム山に虫食いありで、既に新品Jカム購入済み。
で、新品カムギアと元々のピニオンギア径計測。ピニオンギアは交換が必要です。
ピニオンシャフトベアリングレースラッピングし真円加工し、ベアリングオーバーサイズにしクリアランス調整。
タイミングカバー取り付けピニオンシャフトの回りっぷりチェックし問題無し。
新品Jカムギアのサイズカラーはブルーでピニオンギアも新品カラーコードブルーのものに交換。
カムシャフトのスラストチェックし、カムギア、ピニオンギア、ピニオンシャフト取り付け回りっぷりチェックし問題無し。









1946WR750


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MさんのWR
まずは通学用のパリラのバーエンドミラーの取り付けが微妙なので、なんやかんや加工し取り付け。
作業はWRへ
前回、適正フライホイール位置を選定し、その位置に合うようクランクシャフトのスペーサーを製作。
製作したスペーサーをつけ改めて、クランクのエンドプレイチェックし狙い通りでO.K
がクランクをい回すと一部干渉部があり。
溶接し微妙に肉が盛っているところとクランクピンの一部が干渉。
ピン側を少々研磨し解消。












1958 VELOCETTE VENOM


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Iさんのベロセット
クランクシャフトのダミーベアリングを製作しクランクのエンドプレイ調整。
テーパーベアリング軸受けのベロのクランクのエンドプレイは役0.1m与圧をかけ組むのですが、実際どれぐらい与圧がかかっているか計測できません。
ます、シム無しで現状のスラストを計測。スラスト分のシムを入れ、スラスト“0”地点を選定しそこから0.1mmプラスアルファのシムを入れ与圧0.1mmにします。












1972XLH1000


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Oさんのアイアンスポーツ
なんだかあたりが悪かったIN側シート部。
以前のあたっていた部分は細い跡がついているものの、少々研磨するといきなり45度部が広がる。
ずいぶんと45度面、30度面、60度面が曖昧だ。
しっかり45度面を切っておき、60度面を切ってあたり幅調整。
知らないうちに職人のような手つきで擦り合わせをするO氏。













1974XLH1000


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北海道Kさんのアイアンスポーツ
クランクバランス・コンロッドのスラスト調整が終わり、クランク芯出し。
クランクピンナットロックタブを取り付け、タイミング側はケースと干渉する部分があったため、ロックタブ一部加工。













ROLLING DUB TRIO



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日曜夜は卒業生Tさんのお店「ROLLING DUB TRIO」の展示会に行ってまいりました。
昔は夏でもブーツを履いていた私ですが、ここ近年は仕事でもプライベートでもスリッポンばかり。
久しぶりにブーツを試着させてもらいましたが、知らず知らずブーツが似合わない人になっていましてちょっとショック。
ですが、ROLLING DUB TRIOのブーツなら普段履き出来そう。今年の秋はブーツを履きますか。












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奈良 純














by sgf1906 | 2019-04-17 02:18 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 12日

月・火・水曜日の授業風景




1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
バルブシート擦り合わせを済ませ、灯油漏れチェックし問題無し。
バルブスプリングを仮組みしてバルブスプリングの取り付け長チェック。
IN同士、EX同士の取り付け長を合わせるため、シム調整。













1965 TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
前後ホイールハブのお化粧直し作業が終わり、リム組みへ。
フロント側、リア側それぞスポークは新品に交換し組み付け。
前後ホイールベアリングも新品に交換し組み付けてリム振れとり。











1960 TRIUMPH T120

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Sさんのトライアンフ
エンジン腰下分解。
年式違いの3ピースのクランクが入っていまして、まず分解前にクランクシャフトの振れっぷりチェック。
ドライブサイドは0.1mmと大分振れている。
分解しそれぞれ計測。
ビッグエンドジャーナルは現状-.020”まで削られていて虫食いが多い。
コンロッドも虫食いが多く交換が必要。
クランクシャフトはドライブ側はポンチ攻撃、タイミング側は以前に加工された跡がありますが、ともに寸法が小さいため、肉盛加工が必要だ。
カムシャフトは状態よし。
カムブッシュはブッシュ交換が必要なためブッシュ抜き取り。
ブッシュホール自体は傷、楕円など無く良好。
クランクケースベアリングハウジング部も楕円など無く良好。
クランク自体は良品が手に入れば交換したほうが良いのだが・・・。














1981FXS1340


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Sさんのショベルヘッド
エンジンオーバーホール後、100Km走行で2回目のオイル交換、2回目のエンジン増し締め。
フロントブレーキケーブル作り直し。












1974XLH1000


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Kさんのアイアンスポーツ
コンロッドのスラスト調整が終わり、クランクのバランス取り。
左右フライホイールの釣り合いウエイト重量の差は少なく良好。
左右バランスだし。












1977FLH1200

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K君のショベルヘッド
シリンダーヘッドバルブガイドホールの真円加工を済ませ、加工したガイドホールにあわせバルブガイド前加工。
内径はバルブステムにあわせ適正クリアランスまでリーマー加工。
外径切削し寸法あわせ。












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by sgf1906 | 2019-04-12 04:11 | その他 | Comments(0)
2019年 04月 03日

土・日曜日の授業風景




1958 VELLOCETTE VENOM

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Iさんのベロセット
新品クランクピンのオイルライン穴加工、またタイミング側クランクシャフトのセンター穴加工修正が終わり、クランク組み付け芯出し。
微テーパーのベロのクランクピンは段付きでフライホイールが圧入しきったところで、コンロッドスラストも出るようになっている。
圧入しクランク芯だし。
クランク組付けにあたり、フライホイールのスラスト調整用ダミーワッシャー製作。











1946WR750

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MさんのWR
クランクの芯だし作業が終わりクランク組み付け。
ダミーベアリング製作し組み付け、現在のスラストチェック。
もともと組んであった状態から、フライホイールから変わっていますので、1からの考え直す必要があります。











1977FLH1200


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Kくんのショベルヘッド
シフターフォーク位置をシム調整し組み付け。
これでT/Mは終わり。
ヘッド周りの作業へ。
もともと付いていたバルブガイドが圧入部鍔あたりだけを0.05mm大きく作ってあり、それがヘッドに圧入されていたことで、ヘッドガイドホールに変形があります。
冶具を使い、ヘッド側ホール真円加工。
これでガイド製作できます。
ロッカーアームブッシュ抜き取り。








1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
バルブシートカット
IN側バルブのあたりっぷり悪く苦戦。












1951 TRIUMPH 6T

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Uさんのトライアンフ
終了していたダイナモはアーマチュアコイル・フィールドコイル交換取り付け。
組み付け微調整しモータリングチェックし問題なし。












BMW R100S

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卒業生のTさんは最近E氏から購入したBMWを持ち込み、オイル交換。














1948WL750


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MさんのWL
ワイコマグネトーの点火問題に苦戦。
また、中古FCRキャブの清掃作業。ガソリンタンク手直し作業となんやかんや。
















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by sgf1906 | 2019-04-03 08:23 | その他 | Comments(0)