Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ

タグ:アイアンスポーツ ( 597 ) タグの人気記事


2019年 02月 19日

土・日・月曜日の授業風景


1974XLCH1000


a0248662_08280218.jpg
a0248662_08280940.jpg
a0248662_08281528.jpg
a0248662_08282278.jpg
a0248662_08282989.jpg
a0248662_08283976.jpg
a0248662_08284687.jpg
a0248662_08285153.jpg
a0248662_08285858.jpg
a0248662_08290345.jpg
a0248662_08294028.jpg
a0248662_08294681.jpg
a0248662_08295718.jpg
a0248662_08295282.jpg
a0248662_08300316.jpg
a0248662_08303294.jpg
a0248662_08301290.jpg
a0248662_08302069.jpg
a0248662_08302525.jpg

北海道Kさんのアイアンスポーツ
内径前加工したロッカーアームブッシュを圧入しホーニング・クリアランス調整。
バルブとの摺動面も研磨し修正。
少々クリアランスが大きかったINバルブガイドは、内径・外径加工しヘッドに圧入。リーマー通し、バルブ擦り合わせ。
元の状態が良く、カット無し、擦り合わせでO.K。灯油漏れチェック。
コンロッドビッグエンドベアリングレースはもともと大分広がっていまして、クランクピンも純正ピンよりサイズが大きいJIMS製のものが入っている状態。
ベアリングレースを最小で真円広大。
.0015”オーバーサイズ、.0008”オーバーサイズのローラーを使い、クリアランス調整。
F0.02mm R0.03mmのクリアランスに。
ダミーワシャーを使い、コンロッドのサイドクリアランス確認。次回コンロッドワッシャー製作。
製作したカムブッシュ&ピニオンブッシュ圧入。












1965 TRIUMPH TR6


a0248662_08470538.jpg
a0248662_08470935.jpg
a0248662_08471694.jpg
a0248662_08472090.jpg
a0248662_08472558.jpg
a0248662_08473247.jpg
a0248662_08473692.jpg
a0248662_08475213.jpg
a0248662_08475736.jpg
a0248662_08480240.jpg
a0248662_08480794.jpg
a0248662_08481244.jpg
a0248662_08481732.jpg
a0248662_08482689.jpg
a0248662_08483227.jpg
a0248662_08483735.jpg
a0248662_08484440.jpg
a0248662_08484938.jpg
a0248662_08485483.jpg

Oさんのトライアンフ
クラッチセンターのダンパーラバーチェック。一応こいつは交換。
G/Bクラッチプッシュロッドブッシュ抜き取り。
ブッシュを抜き取ると、またその前のブッシュの破片がいます。以前にブッシュが抜けず、ブッシュをもんで新たなブッシュを入れたと思われます。
旋盤で芯を出し銜え、ぎりぎりのドリルでもみ、ブッシュ無事摘出。
状態が悪かった、プライマリー側ケース。
三箇所ヘリサート加工でボール盤にセット、位置決めして加工。
単品製作したカムブッシュ、オイル穴開け、カムシャフトのスラスト調整をし、ケースに圧入。
ラインだしラッピングしクリアランス調整。ガタ無くスムーズに回ります。












1972XLH1000


a0248662_09010571.jpg
a0248662_09011303.jpg
a0248662_09022097.jpg
a0248662_09023580.jpg
a0248662_09024187.jpg
a0248662_09024698.jpg
a0248662_09025180.jpg
a0248662_09025678.jpg
Oさんのアイアンスポーツはタイミングギア周り
抜けてきてしまった#2、#3カムブッシュを交換。
この年式はカムカバーダウエルピンが一箇所しかなく、カバーの組みっぷりでギアの動きっぷりが変わってしまう。今回新たにダウエルピン取り付け。
ピン取り付け、他のカムシャフト、ピニオンシャフトが渋さ無く回るかチェック。
#2カムブッシュ、#3カムブッシュそれぞれラインだしラッピング。
単独ではスムーズに回るが、#2カムギアとピニオンギアの一部が渋い・・・。
次回、このあたりを直していきます。










1978 TRIUMPH T140E


a0248662_09193273.jpg
a0248662_09193721.jpg
a0248662_09194168.jpg
卒業生Tさんのトライアンフ
前回、エキパイ交換をし、今回はハンドル交換。
ハンドル交換に伴い、ブレーキホースも長いものを製作。
すべり気味だったクラッチは、プライマリーオイルが随分入っていたようだ。










1963 TRIUMPH T120

a0248662_09240413.jpg
a0248662_09240820.jpg
a0248662_09241340.jpg
a0248662_09241808.jpg

Yさんのトライアンフ
スタータースピンドルブッシュを旋盤講習をして、自ら単品製作。
少々失敗があり、時間がかかりましたが無事出来上がり。








レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純







by sgf1906 | 2019-02-19 09:29 | その他 | Comments(0)
2019年 02月 07日

水曜日の授業風景



1940 INDIAN SCOUT
a0248662_15342053.jpg
a0248662_15320060.jpg
a0248662_15320849.jpg

a0248662_15321586.jpg
a0248662_15321952.jpg
Mさんのインディアン
配線作業を終わらせケーブル周りの製作作業に。
ハンドルバー交換交換に伴いアクセルケーブル製作。
新品のハンドルバーとハンドルバースピンドルにガタがありで、アクセルコントロールが微妙かも。エンジン始動後確認。
BSA A65のフロントブレーキになっているフロントブレーキは調整ボルト、ケーブルエンドをBSA用のものにしてケーブル製作。








1974 XLCH1000

a0248662_15323953.jpg
a0248662_15324662.jpg
a0248662_15325271.jpg
a0248662_15325911.jpg
a0248662_15330371.jpg
a0248662_15330888.jpg
北海道Kさんのアイアンスポーツ
ロッカーアームブッシュ抜き取り、JIMS製のロッカーアームブッシュを旋盤で予め内径加工しロッカーアームに圧入。
リアIN、バルブ側のロッカーアームはブッシュホールが少々広がっていましたのでO.Sブッシュ製作。
前日製作したカムブッシュはそれぞれダウエルピン穴を冶具を使い加工、またギアの逃げ部分も加工。
今回の5日間合宿はここまで。お疲れ様でした。








レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純














by sgf1906 | 2019-02-07 15:56 | Comments(0)
2019年 02月 06日

月・火曜日の授業風景



1974XLCH1000

a0248662_01080174.jpg

a0248662_01081552.jpg
a0248662_01082406.jpg
a0248662_01083012.jpg
a0248662_01083568.jpg

北海道のKさんは4日目
旋盤講習をしてカムブッシュ2個は自ら製作してもらい、残りは石橋君に作ってもらいカムブッシュ完成。
バルブガイドはEXが良いがIN側は少々ガタありでブッシュ抜き取り計測。
ガイドの前加工。内径は旋盤に加えリーマー加工。外径は切削しヘッドホールにあわせ外径加工。











1963 TRIUMPH T120

a0248662_01141734.jpg
a0248662_01142590.jpg
a0248662_01132063.jpg
a0248662_01133129.jpg
a0248662_01135022.jpg
a0248662_01135786.jpg
a0248662_01140877.jpg
a0248662_01143413.jpg
a0248662_01145205.jpg
Yさんのトライアンフ。
前回、ハイギアブッシュ交換、クリアランス調整、レイシャフトローギアブッシュの交換、クリアランス調整を終わらせ、ギアボックッス仮組み。
まず、なめていたギアボックッスのマウントボルトねじ穴二箇所をヘリサート加工。
レイシャフトは新たにシム製作し加えスラスト調整。
仮組みしてギアチェンジチェック。
作業はアウターカバー側へ。
ガタがあったギアチェンジブッシュは単品製作し圧入、クリアランス調整。










1976FXE1200

a0248662_01211995.jpg
a0248662_01294756.jpg
a0248662_01295569.jpg
a0248662_01300470.jpg
a0248662_01301044.jpg
a0248662_01302394.jpg

S君が作業するショベルヘッドは計測作業
コンロッドのベアリングレース、スモールエンドブッシュ計測。こちらはどちらも加工が必要。
ピニオンシャフトベアリングレース、ブリーザーギア計測。こちらはどちらも状態良し。
虫食いがあったカムシャフトは虫食いアリで交換。
ピニオンブッシュ・カムブッシュは状態良く、そのまま使います。
タペットとガイドのクリアランス、タペットローラーのクリアランスも問題なし。













1968FLH1200


a0248662_01354360.jpg
a0248662_01354776.jpg
a0248662_01355386.jpg
Hさんのアーリーショベル
オイルポンプのオイルの周りチェックしタイミングギア周り組み付け。
点火時期調整、プッシュロッド取り付け調整。












1940 INDIAN SCOUT

a0248662_01425051.jpg


a0248662_01445207.jpg
a0248662_01452880.jpg
Mさんのインディアン
ハンドルライザーを締め付けてもハンドルが動いてしまうため、マウント部研磨し調整。
スイッチ類にボルト穴、スロットルケーブルのストッパーねじ穴の加工を終わらせたハンドルは塗装。
で配線作業開始。









1965 TRIUMPH TR6

a0248662_01474750.jpg
a0248662_01480218.jpg
a0248662_01480768.jpg
a0248662_01481136.jpg
a0248662_01481693.jpg

Oさんのトライアンフ
クランクケースのねじ修正作業。何箇所かヘリサート加工が必要なねじ山アリ。
また、一部ケースの欠けがある。以前に固まった液体ガスケットがねじ穴にはいったまま螺子を締めてしまったようだ。
プライマリーのアジャスタースクリューの螺子穴もしっかり無くなっている。というか、以前に違うサイズの螺子入れられたのであろう。
ここの修正は苦労すると思われる。
とりあえず、螺子の修正部分がわかり清掃作業。
重曹ブラストを使い綺麗綺麗に。












レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純





by sgf1906 | 2019-02-06 02:18 | その他 | Comments(0)
2019年 02月 04日

日曜日の授業風景



1974XLCH1000

a0248662_23514864.jpg
a0248662_23515395.jpg
a0248662_23520052.jpg
a0248662_23520655.jpg
a0248662_23521102.jpg
a0248662_23521633.jpg
a0248662_23522664.jpg
a0248662_23523098.jpg
a0248662_23523572.jpg







1978 TRIUMPH T140E

a0248662_23524558.jpg

a0248662_23525011.jpg
a0248662_23530722.jpg
a0248662_23530042.jpg







1954 TRIUMPH 6T
a0248662_23532242.jpg


by sgf1906 | 2019-02-04 00:07 | その他 | Comments(0)
2019年 02月 03日

土曜日の授業風景



1977FLH1200

a0248662_09255508.jpg
a0248662_09260371.jpg
a0248662_09261585.jpg
a0248662_09262150.jpg
a0248662_09262701.jpg
a0248662_09263409.jpg
Kくんのショベルヘッド
ピニオンシャフトベアリングレースラピングを済ませ、ピニオンベアリングローラーサイズ選定。
ナメかかっていたタイミングホールヘリサート加工。
カムブッシュ組みつけ。
面に不安があったカムカバーはブリーザーパイプ抜き取り、面研。
次回カムブッシュ・ピニオンブッシュ組み付け。









1974XLCH1000


a0248662_09275221.jpg
a0248662_09275978.jpg
a0248662_09280902.jpg
a0248662_09281618.jpg
a0248662_09282740.jpg
a0248662_09283459.jpg
a0248662_09284178.jpg

新入生Kさんは北海道から。
エンジン持込でクランク、ヘッド、タイミングギア周り中心にやっていきます。
まずはクランクチェック。
コンロッドビッグエンド部のガタ、サイドスラスト計測。
どりらもまぁまぁガタがあります。
サイドスラストがあったためコンロッドワッシャー抜き取り。
コンロッド計測作業。
タイミングギア周り計測作業。
カムブッシュは随分状態が悪そうだ。








1968 BSA A65


a0248662_09293103.jpg
a0248662_09293769.jpg
卒業生Nさんはエンジンオイル交換作業。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純






by sgf1906 | 2019-02-03 09:39 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 28日

日曜日の授業風景



1973XLH1000

a0248662_00163868.jpg
a0248662_00172410.jpg
a0248662_00175074.jpg
a0248662_00175520.jpg

Kさんのアイアンスポーツ
エンジンマウントプレート、シリンダーヘッドマウント、フットステップサポートなどなどお化粧直しを済ませ、エンジンをフレームに搭載。
エンジンマウントボルトは欠品があったので製作取り付け。














1972XLH1000

a0248662_00183368.jpg
a0248662_00195985.jpg
a0248662_00183954.jpg
a0248662_00184731.jpg
a0248662_00185285.jpg
a0248662_00190275.jpg


Oさんのアイアンスポーツ
ピニオンシャフトベアリングレースラッピング、ローラー選択クリアランス調整、カムギアシャフトのエンドプレイ調整が終わり、タイミングギア周りを組みギアの回りっぷりチェック。
今回、カムブッシュ&ピニオンシャフトブッシュのクリアランスは状態良く交換はしていないのに関わらず、4つのカムギアを組むと一部ギアの周りが悪いところがある。
71年以降のアイアンのカムカバーにはダウエルピンがひとつしかつつかず、カムカバーの締めるいちによりギアの回りっぷりが変わる問題があるため、次回もうひとつダウエルピン増設する予定。その上でギアの渋い問題は考えることに。
また、計測時には気がつかなかったが#2カムギアブッシュと#3かむギアブッシュが抜けてきた・・・元々嵌めあいが悪かったようだ。
こちらはブッシュ製作。
タイミングギア周りの問題はおいといて、コンロッド周りの作業へ。














1951 TRIUMPH 6T
a0248662_00203622.jpg
Uさん持込のトライアンフ
ダイナモ位置ズレにより、ずいぶんと削れてしまったEXカムギアは交換し、改めて点火時期チェック。
エンジン始動。














1982FXR1340
a0248662_00210510.jpg
Sさんのショベルヘッド
ラバーマウントされているFXRのサイレンサーでありますが、マウントが悪くF側ヘッドとの連結部にずいぶんと隙間が。
フレーム後側にラバーマウントステー、またフロントカムカバー側にマウントステーが付きますが、このドラックパイプをつける場合、フロント、リア側ともにもともとのステーを使うとマフラーの位置が非常に悪くなる。
このドラックパイプはFXR用のものなのか?疑わしい。
ともあれ、ヘッドとの連結部がしっかり密着するよう、両パイプが平行に付くようステー製作。








レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純









by sgf1906 | 2019-01-28 00:54 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 27日

土曜日の授業風景




1946WR750

a0248662_23013799.jpg




a0248662_23014264.jpg
a0248662_23014835.jpg
a0248662_23015303.jpg
a0248662_23020129.jpg



MさんのWR
タペットローラー交換し、新品のオフセットタペットガイドチェック。
新品のオフセットタペットガイドがあることが素晴らしいが、青銅系のガイドのためクリアランスは少々気を使う。
圧入前、タペットとのクリアランスチェック。クリアランスは0.02mm~0.03mmで率先してオイルが行かないサイドバルブのガイドとしてはクリアランスが少ない気がする。
また、青銅系のため、熱を持ったときに縮むのが気がかりなため、ケースへ圧入前に内径拡大クリアランス調整。
ケースに取り付け、螺子を締めた状態で改めてホーニングしクリアランス調整。
組み付け、熱をかけ、温まったときのタペットの動きっぷりチェック。










1973XLH1000

a0248662_23021146.jpg
a0248662_23021596.jpg
a0248662_23022098.jpg
a0248662_23022566.jpg
a0248662_23061193.jpg
a0248662_23023453.jpg
久しぶりに登場のKさんのアイアンスポーツ
クラックが入っていたキックスタンドは新品交換。塗装し取り付け。
エンジン取り付け前に、ブレーキ周り、ハンドルスイッチ周りを取り付けなのだが、ここで苦戦。
固着していたブレーキマスターのピストンはタップを立て抜き取り。
また、ボックス周りの螺子穴をタップしていたところ、まさかのタップ折れ・・・。
なんやかんやとありながら、取り付け。
エンジンマウントプレート周りの化粧直しをし次回エンジン搭載。










1977FLH1200


a0248662_23031583.jpg
a0248662_23035962.jpg
a0248662_23070085.jpg
a0248662_23040781.jpg
a0248662_23072347.jpg
a0248662_23041258.jpg
a0248662_23041822.jpg

K君のショベルヘッドはピニオンシャフトベアリングレースラッピング
いつも使うジムス製の冶具(スプロケット側のテーパー状のパイロット)を付けたところ、どうも軸ずれをしているよう。
テーパーベリング受けのCクリップ溝部分が荒れているためであるようだ。
テーパー状のパイロットを使うのはやめ、ベアリングを使用するパイロットつけてラッピングすることに。
で、まずベアリングレース受けのCクリップ取り付け。
ベアリングについて来るクリップは引っかかりが悪いので、元々ついていたCクリップを使用。
レース圧入しレースラッピング。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純






by sgf1906 | 2019-01-27 23:09 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 24日

水曜日の授業風景




1965 TRIUMPH TR6

a0248662_01394358.jpg
a0248662_01401738.jpg
a0248662_01402240.jpg
a0248662_01402714.jpg
a0248662_01403530.jpg
a0248662_01404016.jpg
a0248662_01404440.jpg
Oさんのトライアンフは分解計測作業。
クランクシャフト軸受けベアリングとケースとの嵌め合い良好。
カムブッシュは交換予定。
ギアボックッスハイギアブッシュ、レイシャフト1stギアブッシュはガタがあり交換。
インナーカバー側ベアリング抜き取り。こちらもはベアリングとの嵌め合いは良好。
アウターカバー側のキックシャフトブッシュ、ギアチェンジスピンドルブッシュもガタがあり交換で抜き取り。










1978FXE1200


a0248662_01405761.jpg
a0248662_01410936.jpg
a0248662_01410401.jpg

Mさんのショベルは車体周り
フロント・リアともにホイールを取り付け、ローリングシャシーに。
車体周りの余計な配線類は取り外し清掃。
オイルタンク清掃。








1947FL1200


a0248662_01411810.jpg
a0248662_01412397.jpg
a0248662_01412973.jpg
Eさんのナックルヘッド
スクール開始前に試乗するため、外れていたキックカバーを取り付けエンジン始動。
キックカバースタッドは何本か螺子が駄目になっています。
また、T/Mドレンボルトもケース側のねじ穴が半分なめています。
オーナーEさんの言っていた通りロッカーカバーからのオイル漏れあり。また、色々とチェックが必要です。












1980XLH1000

a0248662_01414272.jpg
a0248662_01414980.jpg
卒業生Iさんのアイアンスポーツ
T/Mメインシャフトシール交換。
また、Rスプロケットを49Tに交換。












1976XLCH1000

a0248662_01415669.jpg
a0248662_01420199.jpg

Zくんのアイアンスポーツは車検整備。
卒業してもう2年たつのですね。
オイル漏れは無いものの大分やれて来ましたね。





a0248662_01423285.jpg

今日の PIZZA MATSUURA
10時間煮込んだ牛肉さんがトロケルクリームソースのパスタ。
今日もおかげでお腹がいっぱいです。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純





by sgf1906 | 2019-01-24 02:14 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 14日

土・日・の授業風景




1976FXE1200

a0248662_00161809.jpg
a0248662_00162677.jpg
a0248662_00163143.jpg
a0248662_00163938.jpg
a0248662_00164595.jpg
a0248662_00165118.jpg
a0248662_00165925.jpg
a0248662_00171604.jpg
a0248662_00174860.jpg
a0248662_00172575.jpg
a0248662_00180503.jpg

北海道のHさんは5日連続授業
まずはピニオンベアリングレースラッピングしローラー選択、クリアランス調整。
製作しておいたピニオンブッシュ、カムブッシュにダウエルピン穴加工、オイル穴加工しカムカバーに圧入。
ピニオンブッシュラインリーミングしたものの、ピニオンシャフトの回りが悪い。
ピニオンシャフトベアリングレースとピニオンブッシュのラインが今一でラッピングやり直し。













1977FLH1200
a0248662_00181915.jpg
a0248662_00184551.jpg
a0248662_00185214.jpg
K君のショベルヘッド
もともと組まれていたフライホイール・コンロッドスラストワッシャーのカシメ部が酷い・・・。
幸いK君がもう一組のフライホイールを持っていましたので、こちらを使うことに。
クランクケース周りのねじ修正作業しケースを重曹ブラストを使い清掃。










1959 PARILLA 175

a0248662_00190553.jpg
a0248662_00193160.jpg
a0248662_00193871.jpg
Mさんのパリラ
クラックが入ってたキックのカウンターギアの軸受け部は溶接しボーリング加工。
ギアの軸受けシャフトが入る鉄製スリーブをMさん自ら製作。
全長50mm近くあるスリーブなので、圧入ジグも製作し圧入。













1972XLH1000
a0248662_00202360.jpg
a0248662_00202823.jpg
a0248662_00204356.jpg
a0248662_00204818.jpg
a0248662_00205348.jpg
Oさんのアイアンスポーツ
T/Mの1STギアブッシュ製作し圧入、ホーニングしクリアランス調整。
1STギアの位置決めシムも厚み調整しカウンターシャフとのスラスト調整。
トランスミッション仮組みし入りっぷりチェックし問題なしでトランスミッションO.K
カムギアエンドプレイ調整
今回から擦れて壊れてしまう、市販のシム調整をやめ、製作した厚みがある焼き入れワッシャーを使い、ワッシャー一枚でエンドプレイ調整をすることにしました。
それぞれ調整。











1986 TRIUMPH HARRISBONNEVILLE

a0248662_00243923.jpg
a0248662_00244461.jpg
a0248662_00245026.jpg
a0248662_00245632.jpg
a0248662_00250264.jpg
a0248662_00250559.jpg
Iさんのハリボン
内径、外径加工を済ませたバルブガイド圧入、バルブガイドとバルブステムのクリアランスチェックしバルブシートカット擦り合わせ。
以前やったハリボンも同じでしたが、シートの45度面が随分と細い状態でしたので45度面カット、バルブとのあたり幅を均等になるよう、60度面カットしあたり幅1.3mm程度に。
バルブ擦り合わせして、灯油漏れチェック。













レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純





by sgf1906 | 2019-01-14 01:31 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 06日

あけましておめでとうござざいます


皆様、本年も宜しくお願いします。
正月休みもなんやかんやと作業をしていましたが、スクールは今日から授業開始です。






1977FLHS1200

a0248662_01360164.jpg
a0248662_01360906.jpg
a0248662_01362311.jpg
a0248662_01362937.jpg
a0248662_01364532.jpg
a0248662_01365287.jpg
K君のショベルヘッドはエンジン腰下分解作業。
オイルポンプボディーは内壁に傷が多いため交換決定。
カムシャフトベアリング軸受け部は大分虫食い多くこちらも交換。
大分ガタがあったビッグエンド部はクランクピンに剥がれありでこちらも交換。
と今回もフルコースという感じで、計測作業開始です。








1970XLH900

a0248662_01370725.jpg
a0248662_01371781.jpg
a0248662_01372483.jpg
Tさんのアイアンスポーツは引き続き修理作業中。
フロントフォークの曲がりチェックし問題なし。
ついでにFホイールのグリスアップシール交換。
曲がってしまったハンドルはTさん持ち込みのセパハンに交換ですが、持ってきたハンドルはエボ用のФ38のもので、Ф35のインナーチューブに合うようにカラー製作し取り付け。








EARLYSHOVEL CYLINDERHEAD OH

a0248662_01374751.jpg

I君はアーリーショベルの腰上OH中
ガイドリーマー加工・クリアランス調整、バルブシートカット擦り合わせ、バルブスプリング取り付け長調整、ロッカーアームブッシュ交換と加工作業が終わり、組み立て作業。







1958FLH1200

a0248662_01380639.jpg
a0248662_01381119.jpg
a0248662_01381795.jpg

VMSでトランスミッション持込OHしたHさんのパンヘッド。
無事組み付け完了し遊びに来てくれました。
自分で整備しつつ20年以上乗り続けている車両。
これだけ大事にされたらバイクも幸せです。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純





by sgf1906 | 2019-01-06 02:24 | その他 | Comments(0)