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2019年 01月 30日

水曜日の授業風景


1978FXE1200


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Mさんのショベルヘッド
フレームに溶接されていた、余計なステー類は切り取り、きれいに仕上げ。
もともとネックが寝ていたフレームで、リアホイールはワイドリムに扁平タイヤが付いていた為、随分と車高が低い車両でした。
今回社交を上げる為、スプリンガーフォークロッドの長いタイプを製作しなるべくフォークを伸ばし、リアホイールもスタンダード幅のリムに交換。
すんなりとジャッキが入るようになりました。
Rブレーキライニング張替え、組み付け。










1968FLH1200
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Hさんのショベルヘッドはオイルポンプ組み付け。
この車両についていたオイルポンプはS&S製のものですが、私は始めて扱うビレットタイプのものではないボディーのものです。このタイプのS&Sのポンプもあるのですね。
ともあれ、はじめて見るものなので、オイル経路確認。他の年式のものとも違いをチェック。
オイルポンプトルク管理し取り付け、回りっぷりチェック。











1982FXR1340

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修理でお預かりしているSさんのショベルヘッド
モデル違いのものと思われるドラッグパイプで純正のマウントステーを使うと、前後エキパイの平行、真っ直ぐが出ておらず、F側はヘッドとの隙間が随分開いていました。
フロント側、リア側ともに新たにステー製作し取り付け。






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今日のPIZZA MATUURA
トマトとお豆のスパゲティーとムール貝とペンネ
毎回違うパスタで、その都度その場で味付けを考えながら作って創作イタリアン。
たいした道具が揃っていいないVMSで、よくつくれるよなぁ。







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by sgf1906 | 2019-01-30 03:29 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 29日

月曜日の授業風景 2台のナックル試乗


今日は生徒さんはIさん一人だけでしたので、1日中試乗DAYとなりました。
偶然2台とも1947FLナックルヘッドであります。






1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
エンジン始動後、初の試乗となりました。
エンジン始動時大体のキャブセッティングは出ていますので問題はエンジンその他部分の確認です。
エンジンは冷間時も温間時も一発始動。
クラッチの切れ問題なく、ギアの入りもガチャではなくスルっと入ってくれます。
また、ブレーキ効きも欲く、スプリンガーフォークも良く動いてくれています。
細かなキャブセッティングはしていませんが、バック・アウタファイヤー、くしゃみもなくスムーズ。
オーナーIさんが細かなところまで気を配り、組んでくれたおかげで非常に調子が良く、ガサツな所が無く非常にジェントルであります。
面白いもので、組んだ人によって違いが出てくるものです。









1947FL1200

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新入生Eさんのナックルヘッド
授業開始前に試乗し問題点をチェックします。
少々調整ごとを済ませエンジン始動。
まず問題点は、冷間時の始動が悪いこと。マグネトー点火ということもあると思いますが、だいぶガソリンを食わせないとエンジンがかからない。
また、オーナーさんが懸念していた、ロッカー周りからのオイル漏れあり。
エンジンを回した後に白煙が吹きましたが、このあたりもロッカーバルブスプリングカップの問題が含んでると思われます。
なんとなく問題点もわかり、次回から分解開始です。

















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by sgf1906 | 2019-01-29 00:36 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 28日

日曜日の授業風景



1973XLH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
エンジンマウントプレート、シリンダーヘッドマウント、フットステップサポートなどなどお化粧直しを済ませ、エンジンをフレームに搭載。
エンジンマウントボルトは欠品があったので製作取り付け。














1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
ピニオンシャフトベアリングレースラッピング、ローラー選択クリアランス調整、カムギアシャフトのエンドプレイ調整が終わり、タイミングギア周りを組みギアの回りっぷりチェック。
今回、カムブッシュ&ピニオンシャフトブッシュのクリアランスは状態良く交換はしていないのに関わらず、4つのカムギアを組むと一部ギアの周りが悪いところがある。
71年以降のアイアンのカムカバーにはダウエルピンがひとつしかつつかず、カムカバーの締めるいちによりギアの回りっぷりが変わる問題があるため、次回もうひとつダウエルピン増設する予定。その上でギアの渋い問題は考えることに。
また、計測時には気がつかなかったが#2カムギアブッシュと#3かむギアブッシュが抜けてきた・・・元々嵌めあいが悪かったようだ。
こちらはブッシュ製作。
タイミングギア周りの問題はおいといて、コンロッド周りの作業へ。














1951 TRIUMPH 6T
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Uさん持込のトライアンフ
ダイナモ位置ズレにより、ずいぶんと削れてしまったEXカムギアは交換し、改めて点火時期チェック。
エンジン始動。














1982FXR1340
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Sさんのショベルヘッド
ラバーマウントされているFXRのサイレンサーでありますが、マウントが悪くF側ヘッドとの連結部にずいぶんと隙間が。
フレーム後側にラバーマウントステー、またフロントカムカバー側にマウントステーが付きますが、このドラックパイプをつける場合、フロント、リア側ともにもともとのステーを使うとマフラーの位置が非常に悪くなる。
このドラックパイプはFXR用のものなのか?疑わしい。
ともあれ、ヘッドとの連結部がしっかり密着するよう、両パイプが平行に付くようステー製作。








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by sgf1906 | 2019-01-28 00:54 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 27日

土曜日の授業風景




1946WR750

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MさんのWR
タペットローラー交換し、新品のオフセットタペットガイドチェック。
新品のオフセットタペットガイドがあることが素晴らしいが、青銅系のガイドのためクリアランスは少々気を使う。
圧入前、タペットとのクリアランスチェック。クリアランスは0.02mm~0.03mmで率先してオイルが行かないサイドバルブのガイドとしてはクリアランスが少ない気がする。
また、青銅系のため、熱を持ったときに縮むのが気がかりなため、ケースへ圧入前に内径拡大クリアランス調整。
ケースに取り付け、螺子を締めた状態で改めてホーニングしクリアランス調整。
組み付け、熱をかけ、温まったときのタペットの動きっぷりチェック。










1973XLH1000

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久しぶりに登場のKさんのアイアンスポーツ
クラックが入っていたキックスタンドは新品交換。塗装し取り付け。
エンジン取り付け前に、ブレーキ周り、ハンドルスイッチ周りを取り付けなのだが、ここで苦戦。
固着していたブレーキマスターのピストンはタップを立て抜き取り。
また、ボックス周りの螺子穴をタップしていたところ、まさかのタップ折れ・・・。
なんやかんやとありながら、取り付け。
エンジンマウントプレート周りの化粧直しをし次回エンジン搭載。










1977FLH1200


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K君のショベルヘッドはピニオンシャフトベアリングレースラッピング
いつも使うジムス製の冶具(スプロケット側のテーパー状のパイロット)を付けたところ、どうも軸ずれをしているよう。
テーパーベリング受けのCクリップ溝部分が荒れているためであるようだ。
テーパー状のパイロットを使うのはやめ、ベアリングを使用するパイロットつけてラッピングすることに。
で、まずベアリングレース受けのCクリップ取り付け。
ベアリングについて来るクリップは引っかかりが悪いので、元々ついていたCクリップを使用。
レース圧入しレースラッピング。









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by sgf1906 | 2019-01-27 23:09 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 26日

1981FXS1340 プライマリー周り


今日はエンジン修理依頼で預かっているSさんのショベルヘッドのお話。
エンジン組み付けは終わり、プライマリー周り組み付け。
で、色々とありましたというお話です。


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まずはステーターコイルは配線被覆部がはがれてしまっていましたので、新品に交換。




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マグネットローターはそのまま使います。
一旦仮組みして干渉チェックし問題なく組み付け。





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ベルトの張りっぷり調整。Rドライブチェーンの張り調整し組み付け。
で、クラッチを切ってみると全く切れませんでしたので、クラッチ周り分解。






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クラッチ内は錆が酷く固着していました。



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フリクッションディスクはクラッチシェルとあたっているものは、磨耗が酷く交換します。
また、スチールディスクはすべて錆が酷く交換。


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クラッチスプリングも錆が酷いので交換します。



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クラッチハブとクラッチシェルのガタが多かったため、クラッチベアリングは.0004”オーバーサイズに交換。
スタッドボルトの段つきは研磨しハブはそのまま使います。
また、写真を撮り忘れましたが、ラムチェットリテーナーを新たにつけました。


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5枚中4枚のフリクッションディスクは面研して使用。



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錆が酷かったスチールディスクは新品に交換。


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磨耗が酷かったフリクッションディスクは交換。




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錆が酷かったリリーシングプレート、プリッシャープレート、クラッチハブローラーリテーナーは在庫していた中古良品に交換。





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クラッチ組み付け。
クラッチの切れっぷりチェック。
切れっぷりがどうも悪い。
この感じはあれだなということで、キックカバー側を取り外し。






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そう、よくあるスローアウトベアリングの破綻を疑いキックジャバーははずして見ると、オイルはやばいことになっています。


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オイルスリンガーの溝は無くなり、スローアウトベアリングのレース部は段べりして、ケース内に落ちていました。
また、リリースフィンガーのリテーニングリングもはずれ、カバー内にありました。
この車両は、フットクラッチに変更されている車両で、この小さいタイプのスローアウトベアリングのまま、フットクラッチを使っているとだいたいこうなるようです。
今回、アーリータイプの大きいスローアウトベアリングに交換しますが、キック周りもこの後、なんやかんやありました。
というわけで、その話はまた次回。












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by sgf1906 | 2019-01-26 00:11 | 1981FXS1340 | Comments(1)
2019年 01月 24日

水曜日の授業風景




1965 TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフは分解計測作業。
クランクシャフト軸受けベアリングとケースとの嵌め合い良好。
カムブッシュは交換予定。
ギアボックッスハイギアブッシュ、レイシャフト1stギアブッシュはガタがあり交換。
インナーカバー側ベアリング抜き取り。こちらもはベアリングとの嵌め合いは良好。
アウターカバー側のキックシャフトブッシュ、ギアチェンジスピンドルブッシュもガタがあり交換で抜き取り。










1978FXE1200


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Mさんのショベルは車体周り
フロント・リアともにホイールを取り付け、ローリングシャシーに。
車体周りの余計な配線類は取り外し清掃。
オイルタンク清掃。








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Eさんのナックルヘッド
スクール開始前に試乗するため、外れていたキックカバーを取り付けエンジン始動。
キックカバースタッドは何本か螺子が駄目になっています。
また、T/Mドレンボルトもケース側のねじ穴が半分なめています。
オーナーEさんの言っていた通りロッカーカバーからのオイル漏れあり。また、色々とチェックが必要です。












1980XLH1000

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卒業生Iさんのアイアンスポーツ
T/Mメインシャフトシール交換。
また、Rスプロケットを49Tに交換。












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Zくんのアイアンスポーツは車検整備。
卒業してもう2年たつのですね。
オイル漏れは無いものの大分やれて来ましたね。





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今日の PIZZA MATSUURA
10時間煮込んだ牛肉さんがトロケルクリームソースのパスタ。
今日もおかげでお腹がいっぱいです。









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by sgf1906 | 2019-01-24 02:14 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 23日

月・火曜日の授業風景




1963 TRIUMPH T120

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Yさんのトライアンフ
単品製作したハイギアブッシュ圧入後、ホーニングしクリアランス調整。ガタなくスムーズに。
レイシャフト1stギアブッシュはYさん自ら製作。
旋盤講習をし失敗することなく製作。
圧入し同じくホーニングしクリアランス調整。
レイシャフト仮組みしてエンドフロートチェック。












1992FXR1340

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卒業生S君は最近手に入れたFXRを持ち込み。
両リム交換。
フロント側は問題なく、ベアリング交換、スラストチェック、タイヤ交換をし取り付け。
R側は、一旦仮組みして、チェーンライン調整。
ローターのシムプレートはサイズが合わなかったので加工し取り付け、キャリパー位置シム調整して、タイヤ交換・取り付け。













1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
今回市場予定でありましたが、私自身バタバタとしていまして、Iさんとともにじっくり試乗がしたいため次回に持ち込み。
シールドウィンド取り付けともろもろ調整ごと。










1968FL1200

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Hさんのショベルヘッド。
以前にVMSにてミッションO/Hした車両で、今回ブリーザーからオイルが噴くということで、チェック。
オイルポンプをばらしてみたところ、原因は別のところにあり・・・これは恥ずかしくて言えません。
ともあれ、オイルポンプをはずしたときに、謎の破片あり・・・でカムカバー側分解しチェックします。









製作物

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I君はショベルヘッドのオイルタンクマウントステーを作り直し、ラバーマウント化します。
また、サンビームのガソリンタンク加工(修正)中。












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2019年 01月 21日

土・日曜日の授業風景



1977FLH1200

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K君のショベルヘッド
カムカバーのピニオンシャフトブッシュ、カムブッシュは寸法は良かったものの、クロームメッキがついていたため交換で抜き取り。
内壁に傷がついていたオイルポンプは年式相応の良品ボディーを入手。
ギアのでっぷり、チェックバルブのチェック。
スプロケットシャフトベアリングレース抜きとり、レース圧入部にバリがあったので入念にバリ取り。
ロッカーカバー面面研磨。










1959PARILLA750
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Mさんのパリラ。
先日、製作したキックシャフトブッシュだが、図面の寸法違いで作り直し。
2回目は成功でブッシュ圧入。













1986TRIUMPH HARISSBONNEVILE

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Iさんのハリスボンネ
シートカット擦り合わせを終わらせ、灯油漏れチェック。
バルブスプリングの取り付け長チェック、シム調整。
バルブスプリング圧チェックし、組み付け。
ガタがあったIN側タペットガイドは交換で抜き取り。
怪しい傷があったため、クラックチェックし問題なく一息。










1978 TRIUMPH T140E

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卒業生Tさんのトライアンフ
どうにも止まらない、EX側プッシュロッドチューブからのオイル漏れ。
EX側のタペットに行くオイルジェットを疑い、オイルジェットに蓋をしました。
シリンダー&ヘッド組みつけ。













1984FXS1340
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卒業生Sさんのショベルヘッド
発電不良があったが、端子の接触不良で問題なし。
車検間近なため、車検準備。
また、フロントロッカーカバーからオイル漏れがあったのでロッカーカバーGK交換。











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by sgf1906 | 2019-01-21 09:17 | その他 | Comments(0)
2019年 01月 19日

1947FL1200 エンジン腰上搭載&リンカートキャブ



今日はIさんのナックルヘッドまとめブログ
エンジン腰下搭載です。

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色々と問題があったシリンダー周り。
R側新たにシリンダー入手しフロントとリア側あわせ.020"O.Sピストンでボーリング。上下面研しシリンダーの長さも合っています。


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リングギャップチェック・リングクリアランスチェック・オイルリングのエキスパンダーも削り、オイルリングの圧力も調整。





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シリンダー、シリンダーヘッドトルク管理し組みつけ。





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マニホールドシールは対策品を使用。
ヘッド組み付け時にマニホールドの平行を出しておき組み付け。
また、キャブの水平も出しておきます。




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マニホールド部に洗剤を付けておき二次エアチェック。



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ここからは少々、キャブレーターのお話に。

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分解し清掃、それぞれチェック。



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固着ししていたメインノズルは抜き取り工具製作し抜き取り。
メインノズルは新品に交換。




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また、ベンチュリーは小さいものが入っていましたので、適正サイズのものに交換。





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フロートボウルのナット座面部は荒れていましたので面研。



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フロートレベル調整。




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マニホールド面面研。

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スロットルバルブの開きっぷり調整。




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ナックルにはインシュレターは付いていませんが、パーコレーション防止、低速安定を狙いつけます。
で、マウントボルトの長さが変わりますので、ねじ製作。




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同じく長さが変わったため、チョークロッドも交換。



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レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純








by sgf1906 | 2019-01-19 01:09 | 1947FL1200 | Comments(0)
2019年 01月 17日

水曜日の授業風景




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Hさんのショベルヘッド
ビッグエンドベアリングレースはだいぶ広がっており、ローラーサイズでのクリアランス調整が難しかったため、クランクピンをS&S製の.001”オーバーサイズのものを使い、ローラー選択、クリアランス調整。
コンロッド小端部での振れチェック。
コンロッドワッシャーはダミーワッシャーを付けスラスト量計測。厚みはオーバーサイズにする必要がありますので、製作します。
もともと付いていたピストンと新たに使うピストン共に重量計測し、現状のバランスファクター計測。










1959 PARILLA 175

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Mさんのパリラ
だいぶガタがあり、ラッパ状に出入り口が広がっていキックシャフトブッシュは抜き取り、カバー側のブッシュホール計測すると、カバー側ホールも0.1mm以上ラッパ状に広がっていました。
カバー側ボーリングし真円・垂直に。
ボーリングしたカバー側に合わせ、オーナーMさん自らブッシュ単品製悪。










1965 TRIUMPH TR6
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新入生Oさんのトライアンフ
ギアボックス、タイミングギア周り分解。
クランクケースを割りクランクお目見えでクランク周り計測。
ビッグエンドジャーナルはそんなに減って折らずSTDサイズメタルで行けそうであるが、クランクシャフト側はちょっと減っているかな・・・。
クランクケース周りのベアリング類をケース暖め抜き取り。












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by sgf1906 | 2019-01-17 00:00 | その他 | Comments(0)