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2017年 12月 28日

月・火・水曜日の授業風景

1976WR750

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MさんのWR
オイルタンクマウント位置が悪く、現状の取り付けステーでは取り付け、取り出しが非常に大変でしたので、マウント位置変更、取り付けマウントステー製作。












1940WL750

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I君のWL
タイミングギア周り、T/M周りのブッシュをひたすら単品製作。
100分台の精度を必要とするブッシュの単品製作は旋盤の勉強になります。








1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
トランスミッションの本組みを終わらせ、ヘッド周りの作業。
外径、内径加工済みのバルブガイドを圧入し100分の1刻みリーマーで内径加工。
シートカット擦り合わせして、シートあたり幅、あたり位置調整。
灯油漏れチェック。










1979FXS1200

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Sくんのショベルヘッドはミッション組み付け。
カウンター周りのスラストは調整済み。
メインドライブギアのスラストチェックし取り付け。シールはサンダンスさんのものを使います。
メインシャフトベアリングのリテーナープレートは曲がっていましたので修正し取り付け。、
メインシャフトを取り付け回りっぷりチェックし問題なし。
カウンターシャフトを取り付け、シフター周り取り付け。
ケージ利用し、シフター位置チェック。ドラム式のシフターと違い、カムプレートタイプのものはゲージが無くても問題ないですね・・・。
ロータリートップを仮組みしそれぞれドッグギアの入りっぷりチェックしシフターフォークのシムでフォーク位置調整。














1940 INDIAN SCOUT



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Mさんのインディアンは外装周りの作業
リアホイール取り外し、穴あけ加工しシート・ピリオン取り付け。
ハンドル交換に伴い、インディアンバーチカルモデルのフロントフォークトップナット位置につけるハンドルライザーをとめようとするもフォーク螺子側が駄目そう。
次回、このフロントフォークを考察する必要がありそうだ。












1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツ
フレーム塗装のためフレーム剥離。スイングアームベアリング左側ベアリングレースロックリングが固着し苦労、破壊し取り外し。












1985FXEF1340

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Tさんの4速エボは外装周りの作業
フラットフェンダー取り付けに伴い、マウントステー製作。
私は溶接作業をやりませんので、在校生I君にお手伝いいただき、なんやかんやと。











レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-12-28 11:45 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 26日

1976FXE1200 トランスミッション その2

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今日はHさんのショベルヘッド、トランスミッション組み立てのお話の続き。
メインドライブギアブッシュの摺動部が0.06mmも段減りしていたメインシャフトはアンドリュース製のものに交換。
で新品シャフトとメインドライブギアブッシュのクリアランスを計測すると0.08mmのクリアランス。マニュアルでの上限値ですがブッシュ交換しておきます。
JIMS製のメインドライブギアブッシュ、内径が0.1mm近く小さめに作られていて、そのまま圧入してリーマー加工となると非常に大変なので、予め内径拡大をしておき、ラッピング・ホーニングしてクリアランス調整。


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メインドライブギアベアリングレースはほとんど減っていないので、そのまま使用。
レース内径47.77mm・メインドライブ径41.39mm・STDローラー径3.165mm
STDローラー(3.165mm)を使いクリアランス0.05mm
スプロケット・スペーサーを仮組みしてスラストチェック。
0.3mmのスラスト量で基準内。

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メインシャフト仮組みして、クルクルチェックし問題なし。
メインシャフトベアリングのリテーニングプレートは曲がっていましたのでプレスで押し、少々面研磨しまっすぐにして取り付け。
クラッチのプレッシャーいよりメインシャフトが押されプレートは曲がってしまうことがあります。


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調整済みのカウンターシャフトを取り付け、オイルシール取り付け。

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弓なり状で取り付けられるパウルキャリアスプリングは折れていましたので交換し、凹部分をあわせシフト位置を合わせシフター周り組みつけ。

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錆付いていたメイン側シフターフォークは新品に交換。
冶具を使いドッグギア位置調整。
専用冶具はニュートラルポジションでのドッグギアに位置調整しかできませんので、一工夫して1速~4速それぞれのドッグギア位置確認。
一部位置が悪かったのでシフターフォークの位置をシム調整。


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キックラチェットギアブッシュも新たなシャフトにあわせ製作。
圧入後、ホーニングしクリアランス調整。


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キックシャフトブッシュもシャフトに対し0.15mmと大分ガタになっていましたのでブッシュ交換。少々減っているキックシャフトにあわせ単品製作。
カバーに圧入しラッピング&ホーニングしクリアランス調整し組み付け。
スローアウトベアリングも崩壊寸前という感じでレースがやられていましたので新品に交換し取り付け。


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というわけで組み付け、トランスミッション完成です。








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奈良 純

by sgf1906 | 2017-12-26 01:05 | 1976FXE1200 | Comments(0)
2017年 12月 24日

土曜日の授業風景

1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはギアボックス周り。
ハイギアのメインベアリングベアリング・ハイギアニードルベアリング・レイシャフトベアリング・メインシャフトベアリングとベアリング類は全交換。
レイシャフトを仮組みしてスラストチェック。
ギア類を仮組みしてギアチェンジチェックし問題なしなので、オイルシール・ガスケットをつけ本組み。
ブッシュ類で唯一交換がキックシャフトブッシュ。
製作し取り付け、ホーンングし組み付け。








1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
オーバーホール後通勤などに使い足バイクとなっている車両ですが、VMSへの通学中に発電不良に。
レギュレーターを疑い、レギュレーターを振り替えてみても発電せず・・・。
ダイナモを外し、モータリングチェックするも通電していない。フィールドコイル、もしくはアーマチュアコイルの断線、ブラシの接触不良化?
通電チェックしてみると、アーマチェアコイルの不良である。コミュテーターの各セグメントは通電してなければならないが残念ながら通電していない。
幸い、中古アーマチェアコイルがありましたので交換取り付けで問題なし。
卒業しほぼ慣らし運転が終わった車両はエンジンの回りも滑らかになり、よい感じです。






1938VELOCETTE


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Eさんのベロセット
製作したケーブル類にオイルをさしつつ、配線の手直し作業。
この車両は配線の引きなおし作業をしておらず、今になり色々と気になるところが・・・。
配線引き直しをしておけばよかったかしら。





1971 BSA A65


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TさんのBSAは車両お持ち帰り。
仕事が忙しく、なかなかVMSでの試乗・膿だし作業が行えないので、お持ち帰りになります。
とりあえず50Kmぐらい走ったら2回目のオイル交換・増し締め作業にお越しください。
状態が悪く直すのに苦労したBSAさん。オーナーのTさんは仕事が忙しい中、非常に頑張ってくれました。
本当お疲れ様でした。









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by sgf1906 | 2017-12-24 09:39 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 23日

1976FXE1200 トランスミッション周り

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今日は新入生Hさんのショベルヘッドのお話。
三重県からお越しで自走でVMSまで来た車両ですが、見てみれば色々あるということで。
まずはミッション周りのお話から。


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まずはミッション分解・清掃作業・計測。
メインドライブギアは以前に変えられています。メインシャフトはメインドライブギアブッシュ摺動部、キックラチェットギアブッシュ摺動部が随分段減りで交換。
カウンターシャフトはシャフト、3RD/4THギアともにベクリング受け部がやられていて交換。



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すべて螺子修正・チェックしやはり駄目だったドレンボルト部はヘリサート加工。
座面もしっかり作ります。

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純正のドレンボルトは座面部面積が小さいことでねじ山を痛めます。
というわけで、座面部大きめドレンボルトを製作し取り付け。


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カウンターシャフト・3RD/4THギアはアンドリュース製に交換。
STDニードルローラーを入れクリアランス0.03mm。



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3RD/4THギアのスラスト調整ですが、キック側のカウンターシャフトブッシュ鍔部分が大分減っていて、最大厚みのスラストワッシャーでも調整できず。
ブッシュ抜き取り交換。新品ブッシュと新品カウンターシャフトの入りっぷりが悪かったので研磨し調整。
シム調整しスラスト量0.1mmに。



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1STギアのスラスト量調整。
3RD/4THギアを交換したせいかスラスト量多めになっています。
ここのスラスト調整のワッシャーは出ていませんので製作してあるオーバーサイズワッシャーを使い0.35mmのスラスト量に。


次回、メンシャフト側に。







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by sgf1906 | 2017-12-23 09:16 | 1976FXE1200 | Comments(0)
2017年 12月 20日

火曜日の授業風景


1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
前回ローリングシャシーになりましたが、気に入らないところがあり、一旦分解・塗装作業に。





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MさんのWR
ネックステム、ステアリングダンパーアジャスターボルトが入る雌ねじ側修正。
ここの螺子サイズは5/8”-14山UNSタップを立て、ステアリングダンパー取り付け。
フロントブレーキ周りの修正作業に。









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WLのI君はひたすらブッシュ製作作業。








1940 INDIAN SCOUT

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静岡からお越しのMさんはインディアンの部分修理。
クラッチの調子が悪いということで分解作業。クラッチプレッシャープレートとアウターカバーに干渉の跡あり。
クラッチハウジングのスラスト方向の動きが非常に大きい。クラッチハウジングを留めているナットが緩んでいるのだろう。
インディアンはクラッチハウジングベアリングのギアボックス側からハウジングをマウントしている。このスカウトのギアボクスはチーフと違い蓋的のものが無く、ナットを締めるにはメインシャフトごと抜き必要がある。
というわけで、キックラチェットギアを外し、ダイナモチェーン外し、インナープライマリーものとも分解。
クラッチハウジジングナットは綺麗にねじ山が無い状態でした。









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2017年 12月 19日

月曜日の授業風景

1937EL1000

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Wさんのナックルヘッド
OH済みとして手に入れた30年代のスプリンガーフォークチェック。
ロッカーアームはブッシュはそんなに減っていませんが、スタッド側が大分減っていますので交換。
ロッドブッシングは楕円がひどいので交換。
リジットフォーク、スプリングフォークともに曲がりっぷりチェック。





1979FXS1200

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S君のショベルヘッドはミッション周り
76年LATEモデルからカウンター、メインドライブギアのニードルベアリングは一体式に。
カウンター3.4速ギアにニードルベアリング圧入し、3.4速ギア、1STギアのスラスト調整。
メインドライブギアのブッシュは前加工後、圧入してラッピング・ホーニングし取り付け。
メインドライブギアベアリングを取り付け、メインドライブギアスラストチェック。









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by sgf1906 | 2017-12-19 09:19 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 17日

土・日曜日の授業風景

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1971 BSA A65

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TさんのBSA
車検所得後、仕事が忙しくなかなか試乗できていませんでしたが、オイル交換し試乗。
車体周り、エンジン、ミッションと問題なし。キャブセッティングはもっと細かくセッティングすることはできますが、現状でも走行に問題なし。
後は、細かなキャブセッティングをしつつ慣らし運転となります。
というわけでVMSでの作業はそろそろ終わりということになります。







1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
前回、始動したアイアンスポーツ。調整中に折れてしまったミクスチャースクリューを交換し、とりあえず走っても問題ない程度にスローキャブ調整し、車検準備作業。









1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ。
ホイールのセンター出し済みのホイールにタイヤ取り付け、ローリングシャシーに。
リアブレーキのピボットカム軸部は製作済みの単品製作ブッシュを圧入しホーニングクリアランス調整し取り付け。






1985FXEF1340

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Tさんの4速エボ
ナイロンブッシュが入っていたパウコ製のスプリンガーフォークロッカーブッシュは、ありものの鋳鉄ブッシュの内径・外径寸法が合ったので長さだけ調整し圧入取り付け。
ミッション周りのねじ修正を終わらせベアリング交換。
84年以前のT/Mと85年以降のミッションはまたちらほら仕様が違います。このあたりはまたあらためて。









1948WL750

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MさんのWLはT/Mのシフター周り。
4速用のシフタードラムはまず溝部の仕上げの問題か、フォークカップの動きが悪いので削って修正。またスラストもほぼ無かったので研磨しスラスト調整。
シフターフォークもシム調整しそれぞれのドッグギアがしっかり入る位置に。
シール周り取り付け本組み。






1973 TRIUMPH TR7RV

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Yさんのトライアンフ
プライマリー周りの組み付け作業が終わり、プライマリーカバー取り付け。
また、点火方式変更に伴い点火周りの配線引きなおし。








1939 VELOCETTE KSS

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Eさんのベロセット
各部チェック・オイル交換し試乗のはずが、配線トラブルで次回に持ち越し。









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by sgf1906 | 2017-12-17 23:33 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 16日

1980XLH1000 エンジン始動

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今日はIさんのアイアンスポーツのお話。
マフラーはサイヤミーズを取り付け。
手に入らなかったサイレンサーマウントは単品製作し取り付け。
ライトサイドエキゾーストパイプがプライマリーカバーに干渉しないよう位置決め。また左右サイレンサーの高さがなるべく合うようにステー製作しました。



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配線は全引きなおし。ハンドル周りはねじ切り、穴あけをして配線中通し。
配線を引きなおすと電気の流れを知り、電気トラブルが怖くなくなります。



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点火時期調整。
点火機械式のポイント点火。遠心力ガバナーはピンのガタが少ない純正のものに交換済み。
1000ccのアイアンのフル進角時のクランク位置は上死点前40度。この位置でポイントが開き始める位置にする。


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というわけでエンジン始動。
セルスターターオンリー車両なのであっけなく始動。
4カムギア交換した車両で、タイミングギア周りのノイズが少なく静かなエンジンになりました。
キャブ調整、車検準備・取得し試乗となります。









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奈良 純

by sgf1906 | 2017-12-16 09:03 | 1980XLH1000 | Comments(0)
2017年 12月 14日

火・水曜日の授業風景

1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
ギア周りの本組みが終わりシフター周りへ。
シフターパウル周りのブッシュ、スプリング、爪など問題なくグリスアップし組み付け。
メイン側のシフターフォークは錆びていたので新品に交換。
ゲージをを取り付け、ドッグギアの位置チェック。問題なく組み付け。
ガタがあったラチェットギアブッシュは単品製作し取り付け。
0.2mmもガタがあったキックシャフトブッシュは使うキックシャフトにあわせ単品製作し取り付け。ラッピング仕上げ。
ミッション周りの作業はほぼ終わりヘッド周りへ。
ヘッド側にあわせ前加工済みのバルブガイドをヘッドに圧入。









1940WL750

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IくんのWL
カム山が終了していた#1・#4カムシャフトはNOSもの手に入り、新品のT/Mメインシャフト・カウンターシャフトが来ましたので、計測作業。交換するブッシュを選出します。
ということで、カムカバー側の#3、#4カムブッシュは交換することに。
今回はI君自らブッシュは製作しますので、製作するブッシュの寸法を計算し簡単な図面を書く。
ブッシュ製作前にまずT/Mのメインシャフトベアリングレース交換。
圧入し、WL専用に製作したラッピングパイトット・ラッピングロッドを取り付けラッピングし、使うSTDローラーで適正クリアランスなる寸法まで内径を広げる。
で、ブッシュ製作へ。
10個以上作る予定で、これからブッシュ地獄が始まります。








1946WR750

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MさんのWR
ヘッドライトステー交換し、スパイラルハンドルバーの長さ調整。
ハンドルのエンドナットで止められるスパイラルハンドルバーはスラスト(隙間)が多いとスロットルの開き始め、閉じ始めレスポンスが悪くなります。
シリンダーのバルブガイドホール加工。
溶接をされていたシリンダー側は0.2mm以上楕円になっています。(鋳鉄のものでここまで楕円になっているものは初めて見ました)
バルブシートに対し垂直だし冶具を使いアジャスタブルリーマーを使い真円になるまで内径拡大。







1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
固着し開かなかったツールボックッスをどうのか錆を落とし開く様にし、板金作業しちゃんと使えるようにして取り付け。
フロントバンパーは倒した跡があり少々変形しなかなか取り付けづらいが、なんやかんや取り付け。
このあたりのバンパーは本当すんなり付かないです・・・。











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by sgf1906 | 2017-12-14 01:18 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 12日

月曜日の授業風景

1937EL1000

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Wさんのナックルヘッド
1939ELの作業は終わり、2機目のトランスミッション。
以前に途中まで進めていたもので、思い出しながらの作業で必要なパーツを確認。また、パーツの使えるか・使えないか確認。
スピードメーターギア、スピードメータードライブユニットはそれぞれ年式ごとに3種類づつあり、
この年式36年~61年はスピードメーターギアは7T、ドライブユニット11Tの組み合わせ。







1979FXS1200

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S君のショベルヘッド
リフト量が増えるタイプのハイカム使用に伴い、バルブスプリングを.550”リフト用にコンバート。
純正のバルブスプリングとの取り付け長、スプリング圧比較。スプリングリテーナーを変更するため、ヘッドとの干渉部チェック・リテーナー側加工。
チェックごとが終わりバルブ組み付け。
多めだったロッカーアームスラストはシャフト側を少々切削し組み付け。







1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド
仮組み確認作業が終わり、シールを取り本組み。
メインシャフトベアリングのリテーニングプレートは変形していたので、ある程度プレスで整形し面研し取り付け。
次回、シフターとキックギア周りです。








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by sgf1906 | 2017-12-12 09:12 | その他 | Comments(0)