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オイル大事 ~月曜日の授業風景~







1958 FLH 1200

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「治ったのか?」

Kさんのパンヘッド
前回試乗し、音問題解決したかなと思った矢先に、タペット音が出てきました。
アイドリング中(エンジンに風が当たっていない状態)に放置。ヘッドの温度が150度から160度位まで上昇すると、油圧が下がり、油圧タペットへのオイルの圧力がなくなり、一気にタペット音がし始める。といった感じです。
改めてオイルポンプに油圧ゲージを取り付け、ゲージの数値とヘッドの温度を頼りに色々とチェック。
最終的には、オイルを交換し、同じ状況下にすると、ヘッドの温度の上昇が少なくなり、アイドリングでも油圧がちゃんと上がってる状態に落ち着きました。
もちろん、油圧が上がっていればタペットは出ません。
憶測でありますが、1回、ヒート気味になったときに、油膜が切れてしまったんではないかと思われます。
ともあれ、今回オイルを交換したことで、一気に状況が変化すると言うオイルの大事さが身をもってわかった事象でありました。
というわけで、この状態で少し様子を見つつ試乗し距離を伸ばしてみます。
















1976 FXE 1200

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「2台目の卒業間近」

Fさんのショベルヘッド
前回、ご自宅にお持ち帰り鳴らし運転150Kmまで完了。
2回目の増し締めとオイル交換です。
慣らし運転中にキャブマウントボルトの緩みがあり、不調になったよう。見てみると、マニア。ホールドスタット部分の螺子山が舐めていたようなので、ヘリサード加工し取り付け。
走りは絶好調なようで、改めて持ち帰り合計300kmまで走り問題がなければ、卒業となります。
はじめに持ち込まれたトライアンフの750と含めて、約2年半。長いようで早いですね。

















VELOCETTE VENOM

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「2基目バランス」

Yさんのベロセット
2基目のクランクのバランス取り。
前回ボブウェイト重量計測完了し、バランスソフター64%でバランス取りをしていきます。
ダミーの磁石を取り付け鉢方向、どこでもも止まるように。
タイミングサイドは、割とすぐ出たものの、ドライブサイドはなかなか気難しい。


















1972 XLH 1000


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「ギアラップ」

Mさんのアイアンスポーツ
前回、カムギア取り付けると、クランクの回りが渋くなったので、ギア周りのチェック。
以前にアンドリュースのカムギアに交換されているカムシャフト。アンドリュースのカムギアは、割とギアが大きめに作られてんですよね…。
どことどこのギアがギアの干渉がきついか枝分けをするために、ピニオンギアと#2カムギア、#1カムギアと#2カムギア、#2カムギアと#3カムギア。といった感じで、1つずつ組み直しどことどこのギアの干渉がきついかチェックします。。
#1と#2、#2と#3とそれぞれ渋いところがあるので、ギアラッピングを少しずつ行っていきます。















1982 FLH 1340

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「干渉インナープライマリー」

Sさんのショベルヘッド
元もついてたトランスミッションマウントレートではギアボックスが前に行ききらず、プライマーベルトが張りすぎてしまうので、純正タイプのミッションマウントプレートに交換。
ちゃんとベルトのたるみを出すことに成功。
というわけで、問題のインナープライマリーカバー。
ショベルヘッドをンパンヘッドタイプのプライマリーカバーにするもので、これがなかなか厄介。
色々と干渉してしまうところが多数であります。
次回、しっかりプライマリーのチェーンライン (ベルトライン)を出して、インナープライマリーカバーをどこまで加工するかを考えます。















1967 TRIUMPH TR6


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「とりあえずの復帰」

Sさんのトライアンフ
久しぶりの登場のSさん。新年明けてから1発目の授業となりました。
実は年末に大きな怪我をされて、まだボルトプレートが入っている状態です。
4月にまた摘出手術がありますので、とりあえずの復帰と言うことになります。
クランクケースの仮組とタイミングギア周りの仮組、作動チェックを済ませ問題なし。
と、いうわけで、一旦分解し、クランクケース合わせ面に液体ガスケット塗布し本組み。














1958 TRIUMPH 6T

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「クリアランス0.2ミリのガバ穴」

Nさんのトライアンフ
悩んだあげく、色々と塗装することになり、一旦分解し塗装さんに出すべく色々とまとめる。
その後、クラッチ周りの作業へ。
クラッチハウジングのベアリングレースは、クリアランス0.2ミリとだいぶ広がってしまっているので、ハウジング交換。
クラッチセンターのダンパーゴムは交換し、仮組みしてエンドプレイチェック。
エンドプレイは0.6ミリと結構あり、スプライン部分のガタもだいぶありますので、スパイダーを変えてみます。



















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by sgf1906 | 2026-03-03 08:33 | その他 | Comments(0)

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