今日はHさんのアイアンスポーツのまとめブログ
エンジン腰下本組み編です。クランク、タイミングギア、トランスミッションと加工、調整、下準備が終わった者たちをどんどんと組んでいきます。




本組みの前に、随分と斜めに螺子が切られていたプライマリーカバーの雌ネジ部をヘリサート加工。


スプロケットシャフトベアリングを取り付け、治具を使いエンドプレイ調整。テーパーベアリングは、ローラーがちゃんとレースに座っている時と、座っていない時があり、それぞれでエンドプレイの数値の出方が変わってきます。座ってる時、座っていない時、それぞれの数値をもとに、シムを入れ適正エンドプレイ量に。数値は内緒。



クランクケースにスプロケットシャフト、ベアリングを圧入。
ピニオンシャフトベアリングレースは、ラッピング済みでローラー選択済み。
と、いうわけで、クランクケースドッキング。
ドキドキのピニオンシャフト先端部の振れチェック。
左右クランク軸受部のラインがちゃんと出ていまして、クランクシャフトの芯もちゃんと出ていますので、ピニオンシャフト先端部の振れも少なく、0.02mm程度。優秀です。
タイミングカバーを取り付けてでのクランクの回っぷりチェック。
ピニオンブッシュの出ていますし、ピニオンシャフト先端部分の振れも少ないので、抵抗少なくスムーズに回ります。
この2つのチェックと終わって、ここの状態が良いと一安心という感じです。
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奈良 純