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1957 XL 900 オイルポンプ



今日はHさんのアイアンスポーツ
オーバーホールまとめブログ。

オイルポンプ編です。


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もともとついていたバルブボディーの状態が悪かったので、VMSに在庫あった純正NOSのオイルポンプボディーに交換。
しかしながら、VMSにあったポンプボディーは72年以降のオイルポンプボディーでありますので、少々変更が必要です。









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ちなみに、77年にトルコイド式オイルポンプが使われるまでの76年までギア式のオイルポンプが使われます。
初期から76年までに使われていたオイルポンプの種類は3種類。
基本的には、オイルフィード側の通路の違いと、ギアのさいずが変わってきます。
初期タイプ57年から62年式は、外径が大きく薄いギアがつきます。
中期タイプ年63年から71年は前期タイプより外径が小さく厚いギアがつきます。
後期タイプ71年から76年式は前期タイプと近い外形が大きく薄いギアがつきます。
前期タイプと後期タイプのギアは、一見同じサイズに見えますが、後期タイプのリターンギアは、前期タイプよりも約1.4ミリ厚くなり、リターン量が増えています。
ちょうど、900 CCから1,000 CCに変わったタイミングだと思われます。











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今回は、後期タイプのオイルポンプを使うので外軽が大きくて、薄いタイプのギアを使い、ギアの出っぷりをチェック。
アイアンの場合、ギア面とボディー面がほぼ面一。











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チェックバルブの光明丹チェック。
前期タイプのものは、球体のバルブにガイドの棒が付いているようなものが付いています。
そのため、オイルポンプニップルも穴が開いている、専用のものが付きます。












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というわけで、オイルポンプ組み付けマウントボルトをトルク管理して締め付け。
ドライブギアが抵抗なく、するするもあるかを確認し問題なし。













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実際にオイルを回し、ロッカーフィードとビックエンド部にオイルがちゃんと言っているか確認。
(写真はクランクを取り付ける前にオイルポンプだけでチェックしてる様子です)

















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by sgf1906 | 2026-01-16 09:00 | 1957XL900 | Comments(0)

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