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絶望のスプラインヘリカルギア ~日曜日の授業風景~




1935 VELOCETTE MOV

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「スモールエンドブッシュ製作」

Aさんのベロセット
ベロセットのクランクシャフト。
タガネ攻撃がされ随分とやられていましたが、溶射肉盛り研磨し、ちゃんとベアリングが圧入できるように。
また、オイルポンプのオーブギアとピニオンギアが入る部分も、痛んでいたので、同じく溶射し修正。
アールテックさん、いつもながら良いであります。

スモールエンドブッシュの単品製作
使うピストンピンとコンロッド小た端部分の寸法に合わせ、図面を作り製作。
無事完成して、次回オイル穴やオイル溝の加工。















1979 FLH 1340

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「エンジン搭載」

前回オイルポンプの組み付けが終わったので、今回オイルの流れ振りチェックから
プライマリーオイルはエンジンオイルの給油を止め、別体仕様にするので、プライマリーへのオイル経路をテーパーボルトで止める。
ジグを使い、クランクシャフトベアリングシールを圧入。
エンジン腰下完成しましたので、エンジンをフレームに搭載。
エンジンマウント部分の隙間調整は既に以前に調整済み。















1942 WLA 750

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「状態は悪くない」

前回は、クランクを分解したところでまで。
今回マイクロを使い、整備計測し、現状のエンジンの状態を見ていきます。
まずは、コンロッド周り
ビックエンドベアリングレースは前後ともに、真円が出ていて虫食いもなく良好。
現状6.36ミリのローラーが入り、クリアランス0.06ミリ程度なので、MAXオーバーサイズローラーでギリギリ適正クリアランスになるかな。
スモールアンドブッシュピストンピンに対して、クリアランス0.04から0.06ミリで交換決定。
スプロケットシャフトベアリングレース、ピニオンシャフトベアリングレースともに真円が出ていて良好。
こちらはともにそこまで減っておらず、次回ラインが出ているかチェックしてみます。
カムシャフトはギア、カム、山、シャフトともに良好。
カムブッシュは、クランクケース側、タイミングカバー側ともに少々広がっているので、ブッシュ交換が必要です。
ともあれ、今のところ全体的な状態としては悪くないエンジンです。














1975 NORTON COMMANDO

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「G/B組み付け開始」

ベアリングとブッシュ類の交換が終わり、組み付け作業へ。
今回、新品に交換したギアボックス。
ダウルピンを取り付け、仮組み開始。軸部分のラインはちゃんと出ているのかしら?
と、いうわけで、まずギアチェンジカムプレートとギアチェンジクワドラントの位置調整。1足から4足ちゃんと入るように。
位置ぎめが終わり、メインシャフト仮組して、インナーカバーを取り付けして、ちゃんとメインシャフトが回るかチェック。
問題なくメインシャフト、スルスル回ります。
さすが、ジェニウィンアンドーバーノートン、ちゃんと精度が出ています。〇〇TWINとは違います。
レイシャフトにベアリングローラーのインナーレースを圧入し、レイシャフト側も仮組。













1946 INDIAN CHIEF

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「変形戻る」

前回、ドライブ側のペアリングレースラッピングしたのですが、手前側が多く、削られ、奥側があまり削れず、佐賀0.03ミリも出てしまいました。
時給受けとなるタイミングサイドのパイロットを1部加工し、ラッパーの作動距離を増やし、改めてラッピング。
削れてないとこだけラッパーが当たるようにして、ラッピングしだいぶ差がなくなりました。














1982 FLH 1340

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「秀逸ダミー」

Nさんのショベルヘッド
フロントディスクキャリパーのサポート製作。
本番の前に、薄いアルミでダミーのサポートを製作して、穴位置とともにキャリパーとサポートの取り付け位置を考察。
Nさん手作業で作ったダミーのサポートが秀逸です。














1935 BMW R4

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「絶望ギア」

HさんのBMW
やっと走れるようになり、走ってみると、リアホイール周りからの異音とギア抜け的な症状がありました。
ホイール軸部分を分解するためのでっかいスパナを工作し、分解チェック。
ホイールとドラムの結合部分のスプラインの組み付け方がおかしいのかと思いチェックしたものの問題ない。
と言うよりも、問題はここであって欲しいと言う希望もあったのでありますが… .。
やっぱりこっちですよねということで、ファイナルドライブを分解しチェックしてみると、鉄粉まみれのグリスがお目見え。
しっかり清掃してみると、しっかりギアがなくなっています。
やはり、初め考えていたように、異音の原因はファイナルドライブでした…。
高価でありますが、幸スプラインヘリルギアはパーツで購入できるようなので交換します。
いや、これを単品で作ることになったら、えらいことになるので、パーツがあると言う事はほんとに素晴らしいです。
この車両も、海外でフルオーバーホール済みで売られた車両でありますから、皆様古いバイクを買うときは、当然直すことも、視野(金額)に入れつつ考えてください。















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by sgf1906 | 2026-01-13 08:22 | その他 | Comments(0)

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