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カムギアバッククラッシュを少なくする ~火曜日の授業風景~








1968 TRIUMPH TR6

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Nさんのトライアンフ

前回、クランクシャフトとカムシャフトを取り付け、クランクケースドッキングまで。

今回、タイミングギア周りのバッククラッシュチェック。
まずはとピニオンギアとインターミディエートギアを取り付けで、バッククラッシュ量計測。
面倒臭いが、ピニオンギアト取り外し、インテークカムギア取り付けインテークカムギアとピニオンギアのバッククラッシュ計測。
インテークギアとインターミディエイト、エキゾーストギアとインターミディエイト、ピニオンギアとインターミディエイトとそれぞれ単体づつで測ることで、それぞれのバッククラッシュ量がしっかりとわかります。

カムシャフトの場合、カム山がタペットを押し上げる時と押し下げる時でカムシャフトに逆回転の力がかかります。
その時に、ギアとギアの隙間が多いとタペット音として音が出ますので、その隙間を小さくしておきたい。

今回もともと付いていたギア同士のバッククラッシュ量は
IN 0.07mm〜0.09mm
EX 0.06mm〜0.08mm
PINION 0.13mm〜0.14mm
と少々多め。

というわけで、インターメディエイトギアを新品にして計測。
IN 0.02mm
EX 0.02mm
PINION 0.04〜0.07mm
これで行きます。

















 1961 FLH 1200


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Tさんのパンヘッド

車体周り一気に組み付け、エンジン搭載。
リア側ヘッドのエンジンマウント部分は以前にアルミロウで穴埋めをしたところがある。
一旦ヘッド借り組みして、スタッドのマウントスタッドの位置決めをして、ねじ山製作。
無事ヘッド取り付け。


















1967 TRIUMPH TR6

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Tさんのトライアンフ

前回エンジン腰上まで降ろし、今回はエンジン腰下を降ろす。
現在VMSでは車両満杯状況なので、急遽車体周りのバラし作業をしてもらう。
と言うバラバラになり、無事車両を収納できるように。




















1963 XLCH 900

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Fさんのアイアンスポーツ

車検取得前になんやかんや。
サイドスタンドをかけたときに、車体がだいぶ寝ていたので、サイドスタンドを曲げ修正。
ついていなかったマニホールドのインシュレーター取り付け。
ロウつけで止まっていた、ヘッドライトマウント部分を改めてロウつ付け。

















1971 SHOVEL HEAD


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Sさんのショベルヘッド

ヘッド取り付け、改めてエンジン始動。
無事白煙問題収まる。
















1956 FL 1200


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Yさんのパンヘッド

クラッチプッシュロッドブッシュを製作し取り付けたのだが、ハメ代寸法を間違えたか、だいぶ内径が縮む。
そのため、いつも使っているリーマーが入らないので、ホーニング加工し、ある程度内径を広げてからリーマー加工。
無事プッシュロッド通るように。

トランスミッションメインシャフト組み付けではありますが、メインシャフトベアリングホルダーがデスポでケースに入ってしまった。
分解時は暖めて抜いたので、気がつかず。
新品のフォルダーを使っても手スポで入ってしまうので、単品製作しオーバーサイズを作ることに。















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by sgf1906 | 2024-07-11 10:08 | その他 | Comments(0)

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