1958 TRIUMPH 6T
Nさんのトライアンフ
レイシャフトのラインでっぷりが悪いんじゃ無いか疑惑があったギアボックス。
ダウエルピンを交換し、メインシャフトのラインチェック用のパイロット製作し、研磨ロッドでメインシャフトにラインがでた状態で、レイシャフトブッシュの加工事をします。
また、元々付いていたレイシャフトブッシュをダミーとして、エンドプレイチェック。
レイシャフトブッシュは単品製作。厚めにしてエンドプレイ調整。
位置決めダウエル穴加工、オイル穴加工し圧入。
メインのライン治具を入れた状態でラインだしラッピング。
中古レイシャフトを使ったため、シャフト軸受け部の微妙な変形あり、苦労した。
無事スルスルのレイシャフトになり、エンドプレイも0.1mmに。
1939 WLD 750
OさんのWL
クラッチギアブッシュとカウンターシャフトブッシュ(カバー側は)単品製作。
まずはカウンターシャフトブッシュを圧入し、縮んだ分ホーニングしてクリアランス調整。
組み付け位置部渋いところがあったのでラッピング。
レイシャフトはスルスル回る様に。
クラッチギアブッシュブッシュ圧入しホーニングしクリアランス調整。
メインシャフトベアリングレースも外径研磨してハメ代調整し圧入。
次回メインシャフト仮組み。
1978 SHOVEL HEAD
Yさんのショベルヘッド
今日はコンロッドベアリングレースのラッピング
フロント側は左右出入り口での寸法の差異、リア側は左右ベアリングレースでの寸法の差異があり。
また、大分広がっているレースで.001オーバサイズクランクピンを使っても、リア側はMAXオーバサイズローラーを使わなければいけない寸法のなので、ラッピングの失敗が許されません。
ハンドラッピングにてレース研磨。
時間はかかりましたが狙い通りのクリアランス、スモールエンド部の振れに。
1942 WL 750
SさんのWL
今日は助手として息子さんと共に作業。
動きが悪かったネックベアリングカップの交換。
抜き取り付けフレーム計測。フレーム側の寸法良く、新たに入れるカップとのハメ代良く、加工無しで圧入。
ネック回り取り付け、ついでにフロントホイールベアリングチェック。
インナースリーブは虫食いありで交換。
ローラー新品に交換。
エンドプレイ調整して取り付け。
親子で同じ趣味って事あるんですね。
自分も親子でバイクを弄れる日が来るのだろうか?
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奈良 純