1950 RIUMPH 6T














Hさんのトライアンフ
「始めはそんなつもりではなかったが・・・」行っていくうちに、分解することにどんどん抵抗が無くなっていきます。ここまで見たらギアボッククスもっていう事でギアボックス分解作業。
フレームからギアボックスを降ろし分解作業。まず外したアウターカバーを見ておっと。真っ二つに割れたものを溶接したような跡。アウターカバーってこんな割れ方する?使えるかどうか精査します。
御多分に漏れずキックラチェットギア、スプロケットはやられています。
アウターカバーとは打って変わってインナーカバー、ケースは状態良さそう。ギア類も悪くないが、メインシャフトは終了。
ブッシュ周り計測時、全滅。ベアリングと共に、ブッシュ類は全部抜き取り。ブッシュ類は単品製作します。
1971 XLCH 900






Sさんのアイアンスポーツ
今日はピニオンシャフトベアリングレースラッピング前回左右クランク軸のラインチェックした際に研磨ロッドの通りっプリが少々渋かったのでラインが気持ちズレているかもしれません。専用で付くているラッピング用パイロットをドライブサイドに取り付け。コンパウンドでラッピングする前に現状確認。レースに印を付けておき、ラッパーとのあたりっぷりチェック。やはり斜め右方向にズレているようです。
ズレている方向を確認しラッピング。赤印が全部消えたところ(ラインが出たと思われるところ)で計測。レース径34.98mm~34.985mm、で.0006”o.sローラーでクリアランス0.025mm~0.03mmになる寸法に。
次回改めてラインチェック。
1979 FXS 1340





Fさんのショベルヘッド
待っていたフェンダーストラッドを到着。早速取り付け、フェンダー位置決め。当たり前でありますが、もちろんスンナリとは付かない。フェンダーを少し折り、ストラッド内に入るようにして、穴位置決め。フェンダーの余計な部分や干渉がある部分はカット。
今回の問題はサスペンション付きという事でありまして、サスペンションのストローク量によって、フェンダーとタイヤの隙間の選定をする必要があります。在庫してあった11”、12”などリアショックを取り付けつつ、サスペンション選択しつつ、フェンダー取り付け位置を決めます。
1955 FLH 1200







Sさんのパンヘッド
リアホイールの問題ごとをクリアしプライマリー周り取り付け。プライマリー周りのオイル漏れを懸念し分解しましたが、ほぼ問題なし(構造上の問題)でプライマリー周り組付け。スタッドがガタガタだったクラッチハブは新品に交換。組付け、プライマリー、ドライブチェーン遊び調整。
プライマリー周りに作業終わり、ガタガタだったブレーキペダルピボットの作業へ。写真を撮り忘れましたが、プラスチック的なブッシュが元々の鉄ブッシュ内に入っていまして、そのプラブッシュを抜き取り計測。元の鉄ブッシュは随分楕円が酷い。このブッシュをペダルヵら抜き取るのは不可能なので内径拡大しブッシュを仕込みます。随分と楕円変形があったピボット部をホーニングし真円加工。次回ブッシュ製作。
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奈良 純