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1965 TRIUMPH TR6 ギアボックス組み立て


今日はOさんのトライアンフのまとめブログ

ギアボックス編


優秀な生徒であるOさん、私の説明の後ご自身で考え、作業を進めて行き、作ったノートも素晴らしいです。
私自身は非常に助かるのですが、その為か改めて見直した撮りためてある写真が少ない。。。
手がかからない分、私が横に付いて作業を行っている時間が少なく、結果撮っている写真も少ないようです。

少ない写真の中選りすぐりまとめブログお届けします。






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ベアリング・ブッシュ周りの作業が終わり、レイシャフトエンドプレイ調整から。

今回、Oさんの友人が務めていることもあり、日本有数のガスケットメーカーのガスケット用紙を使い、インナーカバーとアウターカバーのガスケットを単品製作。
実験的に使ってみます。

製作したガスケット取り付け、エンドプレイチェック。
エンドプレイ量過多だったのでエンドワッシャー下の製作したワッシャーを取り付け、エンドプレイ調整。
エンドプレイ0.2mmに。

















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ギアボックス組み立て。
ハイギアとスプロケット、スプロケットナットを先に取り付けておく。ハイギアシールも忘れずに。

メインシャフトサードギア、セカンドギアとセレクターフォークを取り付け、セレクターフォークをカムプレート溝に合わせ取り付け。
カムプレートは4速位置がやり易いか。

レイシャフトとレイシャフトサードギア、セカンドギアを同じくセレクターフォークを取り付けギアボックス内に組付け。
同じくセレクターフォークをカムプレートの溝に合わせる。

セレクターフォークロッドを差し込む

メインシャフト差し込み、レイシャフトローギアを取り付け、メインレイシャフトとギアの組付け完了。


















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インナーカバー取り付け。
シフターカムプレート位置は2.5速ポジションで。
インナーカバー側のカムプレートオペレーティングクアドラントのギアの中心部とカムプレートギアの位置合わせし組付け。
この位置がずれると1速~4速位置全周でギアが入らなくなります。



















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アウターカバー
クアドラントスプリング、プランジャースプリングなどは新品に交換。
その他問題なく取り付け。

キック作動チェック。ギアチェンジ作動チェックし問題なし。
でギアボックス周りの組付け作業終了。


















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by sgf1906 | 2021-07-30 10:08 | 1965 TRIUMPH TR6 | Comments(0)

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