1973 XLCH 1000
Kさんのアイアンスポーツ
かなりご無沙汰で、久しぶりに動かしたら、空転するギアボックスから音が。
まだオイル注入していなかったトランスミッションの油分が無くなっていたようです。あっという間に時間がたっています。時間の経過って怖いですね。
ともあれ、マフラー取り付け後、エンジンオイル・ミッションオイル入れ回しエンジン始動。
無事始動し一安心。
1978 FXS 1200
Mさんのショベルヘッド今回はリアブレーキ周りの作り物。前回製作したリアマスターシリンダーマウントステーを点付けして仮組。位置決め、長さを決めマウントカラー製作。また、リアドラムパネルのカラーも製作。純正ミッドステップを使用するため、新たなマスターシリンダー位置に合わせ、ロングブレーキロッド製作しとりつけ。
1960 TRIUMPH T120
Sさんもトライアンフ前回ホーニング加工したギアチェンジスピンドルブッシュ。スピンドル組付け回りっぷり、エンドプレイチェック。ガスケット無しでスピンドルを入れるとエンドプレイなく動きが渋い。今回紙ガスケットを使用しないパターンで組みますんで、ブッシュ鍔部研磨しエンドプレイ調整。0.15mm程度に。
1969 TRIUMPH T120
Sさんは69年のトライアンフ持ち込み。約40年前に走っていた車両で、圧縮が無くなったことからそこから放置しあっという間に40年たちVMSへ。本当時間経過ってこわいですね。
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奈良 純