今日はEさんのナックルヘッドクランクバランスのお話。

使うピストン(ピン・クリッップ・リング)コンロッド上下、ベアリング、ナットなど重量計測。

タイミングサイド、ドライブサイド共に釣り合い重量計測。
使うピストンに対しバランスファクターは55パーセント程度。元々付いていたピストンは重く52パーセント程度だった。
今回はバランスファクターはそこまで弄らず、左右バランスを出すことに。左右のフライホイールの釣り合い重量の合計数から2で割った数値のボブウェイトをそれぞれフライホイールに取り付け、バランスどりをしていきます。

タイミングサイドはもともと付いていた穴を埋めることでバランスが取れそうだ。適当にウェイトを作り取り付け、ある程度バランスどり。

穴一か所だけ埋めてバランスが取れそうであります。ウエイトネジを埋め込むのでタップでネジ立てし、その部分に必要な重量計測。
ねじ込み部のウエイト量を微調整しつつ、バランスどり。


ねじ込み部の重量が分かったところで、ネジ製作し重さ調整し取り付け。
タイミングサイドバランスどりO.K




ドライブサイドは穴あけしバランス調整します。軽い所に磁石を付けバランスどり。付けた対角線上に印を付け、磁石と同じ重さ分、ドリルでフライホイールを掘ります。
ドライブサイド側もバランスどりO.K

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