1937 EL 1000






Wさんのナックルヘッドフロントスプリンガーフォーク用ブレーキパネル用の旋盤マウント治具製作。パネルブッシュにピッタリした治具にパネル銜え、ブレーキーシューの円だしします。ドラムに入れたときのブレーキシューの開きっぷりチェックしておき、開いたときに円になるようにします。
1965 TRIUMPH TR6









Oさんのトライアンフチェック済みプレミアコンセントリックキャブ取り付け、スロットルケーブル単品製作し取り付け。加工したリアフェンダー取り付け、テールランプ取り付け、ウインカー取り付けなど、電装取り付け開始。
1930 VL 1200















MさんのVL今回はトランスミッションを2基分持ち込み。1基は30年、もう1基は33、34年のものか?1930~1936年と少ない製造期間の割のモデルチェンジが多かったため年式が良く分からない。まぁ一個一個チェック。メインシャフトは30年のメインドライブギアブッシュが2分割されているものではなく、31年以降のものを使います。メインドライブギアはMさんが既に製作済み。虫食いがあるメインドライブギアベアリングレース抜き取り、今回はボールベアリングにコンバート。メインシャフトベアリングはアジャスタブルのボールベアリング、与圧調整できるものですが、このベアリングは手に入りませんので、こちらもボールベアリングを使います。カウンターシャフト、カウンター3連ギアは新品に交換、ローラー選択、エンドプレイ調整。キックラチェットギアは後期タイプの常時かみ合いタイプ。この辺りのブッシュ交換も必要です。
INDIAN CHIEF





I君は引き続きインディアンチーフギアボックスのシフト位置問題。古いギアで仮組してシフト位置3速位置(シフターフォークボールロックがシフターフォーク3速位置にするところ)でもスライダーギア位置はメインドライブギアを押す位置になる。つまりこのギアボックスはシフト位置をなんやかんや調整するのは無理と言事で解決。メインシャフト両サイドのシム調整はメインシャフト位置を左右どちらに位置決めするかということで、キックスターターピニオンギアがメインシャフト側で受けるよう(ハイギア側が干渉しないよう)ハイギア側面よりメインシャフトが飛び出るようにシム選定するものだと考える。話は変わり、バルブタイミングチェック。フロントINだけバルブの開きタイミングが5度程度早かったため、カムフォロワーをまた新たに新品のものに交換してみて、バルタイチェック。今回のフォロワーは良品の良い数値に。
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奈良 純