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2019年 09月 09日

土曜日・日曜日の授業風景


1958 VELOCETTE VENOM


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Iさんのベロセット
まずはプライマリー組み付け。
戦後のベロセットはクラッチスプリングの圧力でスリーブギアナットのはじめの引っ掛かりが厳しい。
専用のスリーブギアナットレンチは売っていますがこれはやり辛い。
ラチェットが使えるものを専用で作ってあります。また、クラッチの隙間調整でもあるスプリングホルダーの回し工具も作ってあります。
一旦プライマリーはここまでで、クラッチケーブル、ブレーキケーブル交換。
売られているケーブルASSYでありますが、もちろんすんなり付かず、クラッチケーブルはアウターケーブルエンドの口金を加工し取り付け。
そろそろ内燃機屋さんからシリンダーが上がってくると嬉しい。
















1977FXE1200

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T君のショベルヘッド
T/Mカウンターの2速ギアのスラストワッシャーは製作したエンドプレイ調整。
また、3.4速ギアのエンドプレイもワッシャー研磨し調整。
で、ケースのねじ修正ごと。
以前にヘリサートされているドレンボルトは斜めに切ってありますので、溶接&アルミロウで穴埋め後、新たにねじ穴使います。
T/Mメインシャフト・カウンターシャフトの作業終わり。シフト周りはカバーにクラックありで処理が必要。またキックカバーも交換予定。
というわけでヘッド側の作業に。
徹底カーボン除去したヘッドのガイド抜き取り作業。















1972XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ
前回オイルポンプの組みつけが終わり、今日はオイルポンプの作動チェックから。
ブリーザーギアタイミングあわせ組み付け、オイルを流しチェック。問題なしにヘッドに来ています。
製作したドレンボルト取り付け、キック周りへ。
キックシャフトのラインは問題なし。キックラチェットギアのあたりっぷりもまぁまぁ。
ブッシュはガタありで交換します。
ハウジング付け作動チェック。スペーシングも問題なし。取り付けづらいメインシャフトシール取り付け、タペット周りへ。
状態がよかったタペット仮組みしてチェック。問題なし。
そろそろエンジン搭載だ。
















1949FL1200


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Oさんのパンヘッド
S&Sのコンロッドが純正のものと比べR側幅が0.3mm程度厚く、コンロッドスラストが詰まってしまう問題。
また、側面面幅もあり、コンロッドワッシャー直径よりも大きいため、コンロッドワッシャーの厚みをアンダーにしても、フライホイール側に干渉してしまう。
まずは平面研磨機で側面研磨し純正と同じ程度に。C面加工し面幅も調整。
コンロッドワッシャーの厚みはフライホイール面と面一程度。
の状態でコンロッドのスラスト0.3mm。これで芯出しして縮まなければ良いのだが。
コンロッドワッシャー問題はこれで良し。バランスチェック、重量計測へ。









1948WL750


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MさんのWL
左側フットペダルマウント製作、またフットクラッチミッド化、クラッチケーブル調整。
















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by sgf1906 | 2019-09-09 09:32 | その他 | Comments(0)


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