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2019年 02月 12日

日・月曜日の授業風景


1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッドはクランクバランスどり考察
76年のショベルヘッドで左右フライホイールのバランスが出ておらず、それぞれの釣合うウエイト重量のさが140グラム近くある。
バランスファクター計算しダミーウエイト重量算出し、左右フライホイールのバランスを出すべく、磁石を付けどこでもフライホイールが止まる位置を出します。












1972XLH1000



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Oさんのアイアンスポーツ
抜けかかっていた#2、#3カムブッシュは抜き取り、単品製作。専用で作ってある刃物を使ってオイル溝加工(#3)。
また、#2のオイル穴、#3のギアの逃げ加工、それぞれダウエルピン穴加工しカムカバーに圧入。
コンロッドスモールエンドブッシュはJIMS製のものに交換。
リーマー加工、ホーニングしクリアランス調整。
コンロッドビッグエンドベアリングレースもラッピングし真円加工。







1964TRIUMPH SMALLUNIT
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Kさんのトライアンフ
というかこの車両、コットンのフレームにトライアンフ500ユニットのエンジンを積んだスクランブラータイプのもので、1960年台後半につくられていたようでありますが、私は初めて知りました。
というわけで、コットンの車体周りも見ていきます。
ハードクローム再めっきをしたインナーチューブとアウターブッシュのクリアランスはO.Kでブッシュはそのまま使います。
はじめてみる三叉、はじめて見るフォーク、しかもすでにバラバラと、何が正解がわからぬまま、なんやかんや考察。
ブレーキトルクロッド部に穴は修正が必要。
アクスルシャフト受け部にはスリーブが入っていて、シャフトとの径をあわせてあります。がこのスリーブがイマイチでアクスルシャフトの長さも含めこのあたりは色々と考えなおすところが多いでしょう。










1965 TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
苦戦したバルブガイド付近のカーボン落しを済ませ、バルブガイド抜き取り。
頑張った甲斐がありガイドを抜いたヘッド側ホールは傷、変形無く綺麗であります。
数値もSTDサイズでいけるサイズです。
タペット周りの計測。
タペットは一部減っているところアリで交換が必要。
Oさんが磨き上げクロームメッキみたいになったコンロッド、スモールエンドブッシュは交換が必要です。










1963 TRIUMPH T120
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Yさんのトライイアンフ
ギアチェンジスピンドルブッシュは単品製作した組み付け、ホーニングしクリアランス調整。
螺子修正しギアチェンジ周りの組み付け。
ギアボックッス仮組みして、カムプレートオペレーティングクアドラント(扇方のギア)の位置決め。
トラ650のこのギアの位置決めが曖昧で毎回何回かチャレンジすることに。
位置が決まり、印をつけておき、アウターカバーを取り付け、ギアチェンジチェックし問題なし。
次回はガタアリ抜き取ったキックスターターアクスルブッシュはYさん自ら製作します。












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by sgf1906 | 2019-02-12 09:28 | その他 | Comments(0)


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