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2019年 01月 12日

1981FXS1340 エンジン搭載



今日はエンジンオーバーホール依頼のショベルヘッドのお話。
正月休みにひっそりと進めていた作業です。
エンジン腰下、ヘッド、ロッカー、シリンダーとそれぞれ作業は終わっていますので、一気に組み付けます。

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まずはエンジン腰下部
エンジンスプロケットシールをつけ、フレームに搭載。
エンジンマウント部は仮留め、前側だけ留め、後ろ側だけ留めとフレームとエンジンケースの隙間が無いかチェック。今回は問題なくそのまま組み付け。





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シリンダーは上下面面研、ダミーをつけボーリング済み。
ピストンはWPC処理を行っています。
リングギャップ&クリアランスチェック。
また、オイルリングを一部調整しています。





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錆がひどかったヘッドボルト&ナット
オーナー様は錆びをこよなく愛す人でありますが、さすがにちょっとという感じだったので、新品にはせず黒染め化粧直し。
トルク管理しシリンダー取り付け。





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シリンダー面面研済み。
ヘッドボルトねじ修正。
トルク管理しロッカーカバーとヘッド取り付け。
マニホールド位置調整しヘッドトルク管理し取り付け。






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マニホールド面、インシュレーター面研マニホールド取り付け。
マニホールドに力が掛からぬように、マニホールドステーを曲げ加工。
エンジンハンガーもそれぞれのシリンダーに余計な力が掛からぬように、シム調整し取り付け。
プッシュロッド調整取り付け。

エンジン組付けが終わり、クラッチ周りのチェックをしたところ・・・まだまだ問題がありそうだ。









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by sgf1906 | 2019-01-12 00:47 | 1981FXS1340 | Comments(0)


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