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2018年 08月 09日

1973XLCH1000 スィングアーム


今日はKさんのアイアンスポーツ、スイングアームのお話。
少々調整方法が変わっているアイアンにィングアームです。

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分解の様子
ライトサイドのベアリングレースアジャスターナットはスィングアーム側に少々変形ありで、抜き取りに苦戦。
力がかかる専用工具を製作し抜き取り。
微妙に変形している螺子部は新品アジャスターナットを擦り合わせ修正。





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塗装は剥離し清掃、再塗装し綺麗になりました。



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ベアリング組み付け。
まずはライトサイド側のベアリングレース圧入。ベアリング、ダストカバー、スペーサー、シャフトナットを組み付ける。
クランクケースに隠れエンジン搭載後は調整できない、ライトサイドのベアリング位置はここの状態で位置決めしておきます。
スペーサーがスイングアーム面より少々でるぐらいにしておき、アジャスターナットを良い位置でアジャスターナットをロッックタイトで固定。



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同じくレフトサイドのベアリングも組み付け、フレームに取り付け。
スイングアームシャフトを締め付け、ベアリングをはじめに固定。
外側のアジャスタースクリューを締めて行きベアリングのガタ調整。ガタ無くスムーズに動くところにして、アジャスターナットをロックタブを使い固定。

というわけでスィングアームO.K






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by sgf1906 | 2018-08-09 03:46 | 1973XLCH1000 | Comments(0)


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