Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2018年 06月 13日

平日の授業風景


1964 TRIUMPH SMALL UNIT

a0248662_8535053.jpg
a0248662_854953.jpg
a0248662_8542159.jpg
a0248662_8544316.jpg
a0248662_855233.jpg
a0248662_8551210.jpg


Kさんのトライアンフはギアボックス、シフター周り考察
初めてのスモールユニット、しかもバスケット状態で困惑しつつの作業です。
まず、2種類あったギア周りは350cc用の最初期のものとワイドタイプのギア比のもので、今回はワイドタイプのものを使うことに。
レイシャフト軸受け部分はブッシュ軸受けの年式とニードルベリングの年式のものがあり、シャフト自体も違います。今回はニードルタイプのものを使用。メインシャフトも状態が良い方を使います。
レイシャフトライトサイドの軸受けとなるキックシャフト。レイシャフト軸受けはニードルベアリングですが、キックシャフトの軸受けはインナーカバーにじか受け。(ブッシュ無し)
コチラも2基分あったのでガタが少ないほうを使用します。
アウターカバー側、シフター周りの構造も年式ごとに違うようで、63年以前の2種類のものです。
此方も状態が良いほうを使います。
クラッチ周りチャック。
スラストは問題ないが、クラッチハブとクラッチセンターにガタがあります。
スパイダー、もしくはハブ交換が必要。









1937EL1000

a0248662_8553914.jpg
a0248662_8555319.jpg
a0248662_856333.jpg
a0248662_8561664.jpg
a0248662_8563089.jpg
a0248662_8564388.jpg
a0248662_8565510.jpg
a0248662_857914.jpg


Wさんのナックルヘッドはトランスミッションの組み立て
カウンターシャフトの1速、2速ギアのフローティングブッシュはJIMS製のものに交換。
1速ギア、2速ギアそれぞれスラストワッシャーを交換しスラストチェックしO.K
3.4速ギアのスラストチェック。ワッシャー研磨し、適正な数値に。研磨機が来てこのあたりの微妙な調整ができる様になりました。
シフター位置調整。
ニュートラル位置、1.2.3.4速ギア位置それぞれチェックし、1・2速ギア位置のフォークシムを増やし位置調整。






1947FL1200

a0248662_8573114.jpg
a0248662_8574454.jpg



Iさんのナックルヘッドは引き続き、配線引きなおし作業。
次回には終わりますね。






1979FXS1200

a0248662_8594858.jpg


S君のショベルヘッド
エンジン始動し、各部増し締め。
試乗・キャブセッティングをしたいとこところですが、残念ながら雨模様。








1978FXS1200

a0248662_85821100.jpg
a0248662_8584024.jpg


Hさんのショベルヘッド
此方もエンジン始動後、試乗。
配線周りの一部トラブルと、クラッチのジャダー、Rブレーキのエアかみがあり修正。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2018-06-13 09:29 | その他 | Comments(0)


<< 水曜日授業風景      日曜日の授業風景 >>