1978BSA A65 分解作業(エンジン)
2015年 12月 21日



まずはヘッド分解。
シングルカムでシリンダーの後ろ側から4本のプッシュロッドが延びているBSA。
EX側のロッカーアーム下にヘッドボルトがあるため、ロッカーを抜き取り、ヘッドボルトを抜きヘッドを下ろす。


シリンダー抜き取り。
入っていたピストンはSTDだが残念ながら、ドライブ側のピストンが抱きつき気味の傷。

スモールエンド部とビッグエンド部のガタは悪くなさそう。

バルブ抜き取り。


タイミング側分解。
ガバナーはガタが使えないでしょう。

タイミング側分解。

評判が良くないアルミボディーのオイルポンプはどんなものか。
次回分解してチェックしてみます。

ピニオンギアナットは逆ねじ。



でギアボックス側分解。
シフトペダルが溶接されていたクアドラントコンプリート(カムプレートを動かす爪)は交換。

キックスターターのラチェットギアは磨耗が酷く交換。


ギアボックス抜き取り。
ギア類は状態よさそう。

フィルターカバーにスタッドは無理やりぶち込まれていました・・・。


クランクケース分解。
残念ながらドライブ側クランクシャフトベアリングは手スポ。
この後徹底分解して計測作業です。
38VELOCETTE KSS MKⅡ


ほぼキャブセッティングが終わったベロセット。
今日はオーナー様が試乗しに来てくれました。作業内容の説明とキックスタートと操作のコツを伝授(笑)
お待たせしましたが今年中に引渡し出来そうです。
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