1978FXE1200 T/M分解・エンジン周り計測
2015年 02月 28日


まずはトランスミッション分解。
ギア・シャフトとも問題なし。キックブッシュは少々ガタがあるか。清掃後計測。

クランク周り計測。
コンロッドの振れ計測。スモールエンド部分の振れでビッグエンドローラーのクリアランスが大体予測がつきます。
F側0.9mm程度 R側0.2mm程度で良好。

ビッグエンドサイドスラストは0.5mmで範囲内。

クランクシャフトの振れはドライブ側0.03mm、タイミング側も0.03mmで芯出しが必要。

ピニオンシャフト計測。


レース側楕円無く良好。ローラーはSTDサイズでクリアランス0.03mmで問題なし。

ロッカーアームシャフトは段付き無し。ブッシュとのガタは少々、折角なのでブッシュ交換しておくかってところ。

バルブとバルブガイドのガタは問題なし。IN0.03mm EX0.04mm むしろEXは詰め過ぎか・・・。
こちらは両方再利用できます。
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