1938 INDIAN CHIEF ホイールベアリングその1
2014年 09月 27日
チーフのホイールベアリングは片側はホイールハブ、片側はブレーキドラムに付きます。
今回はホイールハブ側のローラーベアリング。


ホイールハブに圧入されているベアリングレース。
奥にはフェルトとワッシャーが入っているのですが、ハブとレースにはそのフェルト分の隙間しかなく、このレースが抜けない・・・。(内爪ベアリングプーラーを使ったのですが、爪が折れてしまいました)

レースにフラットバーを溶接し橋をわたし、叩き抜きました。


ベアリング・ベアリングレース・ベアリングサポートスペーサー・スラストワッシャーがアッセンブリーになっています。(図6.7.10.11.12.13.15)
17のベアリングナットの締め込みでスラスト調整をするのでしょう。
ローラーベアリングは2サイズしかないので、レースが駄目になっていたら交換するものなのでしょう。まぁレースが交換できる分、スターハブよりマシですね。
初めてのインディアン、疑問な部分も多く考えながらやりますので時間がかかりますが、1つずつその疑問を解消していきます。
次回はアッセンブリーになっているベアリング側を分解予定。

GARAGEⅡ 増設


木曜日の休みを利用して棚を製作。
なんだかクチャクチャになって来ました。
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