1938 INDIAN CHIEF オイルポンプ分解
2014年 09月 06日
初めて分解するインディアンのオイルポンプ。いつもお初のときはドキドキとワクワクが込上げて来ます。



前回苦労して抜いたデストリビュータースリーブにイモネジは、ポンプ分解には必要なく無駄骨・・・。まぁナメてしまったネジを抜いたわけだから良しとしよう。
問題はリターン側のギアがキーと固着し取れない・・・。ポンプボディーが邪魔でプーラーも使えない。荒業であるがプレスで押し無理やり抜く。


という訳で無事分解。
プランジャー式のフィード側。フロントカムシャフトで駆動し、斜めに切られた溝がネジで押さえられることで上下運動しオイルタンクから落ちてきたオイルを加圧。ピニオンシャフト通りビッグエンドへ。



リターン側はお馴染みのギア式。
リアカムシャフトで駆動し、クランクケースしたにあるオイルリターンサンプバルブからオイルを吸い上げオイルタンクへ。
リターンシャフトはイモネジを抜くことでブッシュと共に抜けます。
またこのシャフトはデストリビューターを回す役目もしています。
ギアは虫食いがあるので交換予定。

リターン側ポンプギアの内壁は少々傷があるものの使えると判断。
1978FXS1200

午前中は卒業生Mさんの車検作業。
週末は新入生がお二人来ますので、パーツを整理し分解したパーツ置き場を確保。
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