1977XLCR 手直し
2014年 05月 08日

まずはリアのブレーキローター。
ブレーキローターが偏心してしまっている為、ブレーキペダルを踏んだときにキックバックがありました。
ローターは新品に交換。

サイレンサーの後ろに行ってしまい立てづらいキックスタンドは引っ掛け棒を溶接。


オーナーからの要望で、クラッチのインナースプリングを線径の細いものにして、クラッチを以前よりも軽くしました。


エキゾーストパイプと干渉してしまうため、シフトペダルの位置を高めでセットアップしていましたが、非業に乗りづらい・・・。
マフラーサポートチューブの位置をシム調整、サイレンサーのマウント位置を変更しシフトチェンジしやすくしました。



ねじ山が弱っていて、シフトペグが緩んできてしまうのでヘリサート加工。
私はこのペグを走行中に2回落としたことがあります。

アイドリングが不安定な問題。
元々付いていたバタフライバルブはいくら調整しても、キャブボディとバタフライの右側に隙間が開いてしまう。コイツがアイドリング不安定の原因と思われます。

良品と見比べる。


写真上が元々付いていたもの。写真下が良品。
下のバタフライバルブより、上のバタフライバルブの方が段差が多いです。
ここだけ削れるってことは考えづらいですから、製品不良でしょうか?

ともあれ、良品を付けると隙間は無くなりました。
(ライトに照らしています)

という訳で、2回目の試乗。
アイドリング問題、ブレーキ問題解消。キャブのセッティングも悪くないです。
後はある程度距離を乗り駄目だし、各部チェック・セッティングです。
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