1968XLCH900 オイルポンプ
2013年 11月 28日
オイルポンプボディー、ギアに問題が無かったのでどんどん組んでいきます。
(オイルポンプスタッド製作、スタッド雌ネジヘリサートなどはしましたが・・・。)


まずは、ギアとボディーのクリアランスチェック。
アイアンの場合はボディー面とギア側面は面一。
ギア側がボディー面より出ていると、ポンプの回りが渋くなり、ボディー面のほうが高いと油圧が弱くなります。
このオイルポンプも、フィード側、リターン側共に面一でありました。

アイアンの薄いオイルポンプガスケットは厚み0.16mm。
つまり、この厚みがオイルポンプボディーとギアのクリアランスとなります。

オイルポンプ取り付けナットを締め付けトルクで均等締めし、ブリーザーバルブギアを回し、回りっぷりをチェック。問題なかったので本組み。

まずはフィードギアから。
ギアの回り止めロールピンをシャフトに圧入。


リターン側はキーを入れ、Cクリップを付けます。


実際にオイルを入れ、クランキングし作動チェック。
元気よくオイルが出てきて、オイルポンプ完了です。
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