1977XLCR スターターモーター
2013年 11月 02日

ダイナモの時は錆が酷かったのでビビリつつ分解。

思いのほか程度は良いです。

スターターギアシャフトレバーはピボットボルトを抜きとりますが、カシメられているので、カシメ部分を削ってから抜きます。

全分解、清掃。

まずはスターターモーター。
アーマチュアコイルのクミュテーター、セグメントの溝に溜まったカーボンを鉄ノコの刃を使って除去。


ベアリングを交換し、アーマチュアコイルを圧入。

ブラシの厚みは12mmで問題無し。
使用限度は6.4mm(PIESTOLITE)

ブラシをブラシホルダーに入れます。
ブラシはターミナル側2本、フィールドコイル側2本。この四本のブラシをブラシはターミナル側とフィールドコイル側、交互に組みます。順番通りに組まないとモーターは回りません。

ブラシケーブルの取り回しはこんな感じ。

電流を流しモーターをチェック。


スタータードライブギアも問題なし。スターターシャフトナットは逆ネジ。


という訳で、スターターモーター、ハウジング完成。
XLCRのエンドカバーはチヂミ塗装。
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