1965XLCH900 カムベアリング&カムブッシュリーミング
2013年 10月 31日
まずはカムベアリング交換。


ケースを暖め、自家製工具を使いベアリングを圧入。

ケース側にオイル溝があるので、ベアリングは奥まで入れます。

コチラは以前圧入したカムブッシュ。
JIMS製の物で、内径はシャフトに対し0.02mm~0.04mm大きく17.45mm~17.47mm
コチラは問題ないのですが、外径が23.89mm~23.91mmで、カムカバーで大きいところで、カムカバーとの嵌め代が0.08mmになってしまいます。


両センターで旋盤に銜え、ダイヤルで芯が出ているかをチェック。
0.02mm楕円になっていた外径を切削。

外径23.88mmにし、カムカバーとの嵌め代0.05mmにしました。

圧入して内径が縮んだブッシュをリーマーで切削します。
カムシャフトに対しクリアランス0.02mmになるように専用リーマーを製作。


カムベアリングを軸してリーミング。

リーミング後、ホーニングして仕上げ。

#1、#3、#4カムブッシュをこれO.K。
次回は問題が多い#2カムブッシュです。
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