1977XLCR ホイール
2013年 08月 24日

タイヤを外し白錆を除去。グッドイヤー・イーグルATとはお別れ。

XLCRに使われているキャストホイールは、ベアリングハウジング部分がホイールと分かれる珍しい仕組み。
左右のベアリングセンター出るのかしら・・・。

軸受けはテーパーベアリング。
まずベアリングハウジングにレースを圧入。

グリスニップルなどは付いていないので、グリスをたっぷり塗っておきます。


シール、スペーサーをいれ、スペーサーワッシャーを付けリテーニングリングで止めます。
(ちなみにコチラはリアホイールのスプロケット側)

でブレーキローター側。
まずディスタンスカラーを入れます。

同じくベアリング、スペーサー、ワッシャー、リングをつけます。
この時はまだシールを付けません。

シャフトを組み、テーパーベアリングに与圧をかけた状態にし、ホイールのガタ、回りっぷりをチェック。
・・・動きが渋い。
ディスタンスカラーの長さが短いです。
逆にガタがでた場合、カラーが長すぎってことになります。

カラーとベアリングの間に0.3mmのシムを入れ調整。

ガタ無くスムーズに回るようになりました。
(問題が無くなったところで片側のシールを付けます。シールは圧入してしまうと、壊さないと取れなくなるので、ベアリングのガタをチェックした後につけましょう)

フロントも同様に進めて行きます。


フロント側はスピードメーターギアがスペーサー代わりになります。
社外のものと違い、純正採用されていたVEGLIA製のスピードメーターギアは分解分解清掃出来るし、グリスニップルも付いているので良いですね。

仮組みし回りをチェック。問題無しです。

と言う訳で完成。
段々と形になってきました。
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