1977XLCR フロントフォーク
2013年 08月 14日
75年以降はSHOWA製のフロントフォークで、60年代のアイアンのフォークと比べると構造がシンプルな上、剛性も良いです。


白錆が酷かった、アウターチューブはお化粧直し。インアーチューブは新品です。

まずアウターチューブにシールをオイルシールを圧入。
ロワーストップ(ダンパーチューブの受け)を入れるのを忘れずに。

インナーチューブにダンパーチューブを入れ・・・

アウターチューブにインナーチューブを差込み、銅ワッシャーを入れダンパーチューブボルトを締めます。
ダンパーチューブボルト(メートリックM8-1.25)は締めるときに空回りしてしまうので、インパクトで締めます。

よくナメてしまっているドレンスクリューもチェックし銅ワッシャーを入れ締めます。

インナーチューブを新品にした場合、フォークブラケットに差し込む際に、インナーチューブを傷つけてしまう事があります。先にブラケットのバリを削っておきます。

三又にフォークを入れ、スライダーチューブキャップボルトを締め、アッパーブラケットとインナーチューブのテーパーがきき、位置が決まったところで、ロアブラケットのボルトを締めます。
という訳でフロント回り完成です。
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