1960VELOCETTE VIPER キックギア
2013年 01月 31日
昨日の続きです。

新品のラチェットギアに交換。
新しいものと比べると、元々付いていたギアは減っています。
ギア抜けの原因はコイツでしょう。



しかしながら問題が2つ。
スラストピンが入る穴が小さく、スラストピンの動きが渋い。
レイシャフトの軸受けになっているキックブッシュの位置を固定するスラストピン。ここはスムーズに動かなければいけません。
焼きが入っている為、ダイヤモンドヤスリで地道に削り解消。
ラチェットギアの外径が大きくキックスターターハウジングに入らない。
元々入っていたギアと比べると、0.2mmほど大きい。

先ほども述べた通り、レイシャフトの軸受けにもなっているので芯が出ていなければなりません。
両センターで旋盤に銜え、芯を出した上で削ります。

なんやかんやありましたが、これで思い切ってキックできます。
本当ベロの構造は面白いです。(こちらもどうぞ)
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