1968XLH900 フロントリム組み
2012年 10月 30日
64年~72年まで使われていたフロントドラムハブのものです。


スポークは2種類。スポークヘッドが長いものと短いものが20本ずつで計40本。

両方内がけで組み、スポークヘッドが短い方(S)がハブ外側、長い方(L)が内側になり交差します。

このタイプのリムはちょっと変わっています。
例えば、車体左側のSスポークがリム穴①だとすると、車体左Lスポークはリム穴②の位置。
車体右のSスポークが③のリム穴、車体右のLのスポークが④のリム穴となります。
それぞれのスポークが3穴飛ばしで2クロスになる様に組めば良いわけです。
(活字にすると解りづらいですね。上の図を参考にして下さい。)



スポークが組めたら、オフセットを出し、触れとりをします。
ちなみにこのホイールは、ハブにスポークを全部挿した状態じゃないと組めないので、リムが傷つかないようにマスキングしておいた方が良いです。

リムの振れ量は中古リムなので多目に見て2mm以内、頑張って1mm以内ってところですね。
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