1968XLH900 トランスミッション2
2012年 08月 19日
アイアンスポーツはメインシャフトの2ndギア、カウンターシャフト3rdギアが動きドッグギアが噛み合うことでギアチェンジします。
そのドッグギアの位置がちゃんと出ていないとギアチェンジが困難になったりギア抜けの原因になります。



この年式のアイアンスポーツは、メインシャフト1stと3rd、3rdと2ndの隙間が0.96mm~1.47mm。
カウンターシャフトの3rdギアと2ndギア、2ndギアと4thギアの隙間が0.96mm~1.47mmとなってます。
ギアが動いてしまい測りづらいので、数値よりもドッグギアがそれぞれのギアの真ん中にいることが大事です。


ドッグギアの位置がずれてる場合、シフターフォークの長さを変え、調整します。
シフターフォークのサイズはSTD+.005”+.010”+.020”+.030”-.005"-.010"-.020"-.030"とあります。


しかしながら、アフターパーツのものでシフターフォークのアゴ?の部分が太く、ギアに当りチェンジできなくなるものがあります。その場合は削ってあげましょう。

1速

2速

3速

4速
シフターフォークでドッグギアに位置を調整したらそれぞれのギアの入りっぷりを確認し問題なければO.Kです。
1978FXS1200
卒業生のM傘さん、暑中見舞いで登場。
卒業写真を撮って無かったので動画をアップします。
トリニティー卒業後、友達の同じくFXSの整備を勤しんでいるそうです。
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