1971FLH1200 スイングアームベアリング&ネックベアリング
2012年 08月 01日
リアタイヤの動力を受けるスイングアームピボット部、その動力をコントロールするネック部。バイクを動かすのに大事な場所です。しかしながらここがヤラレテいる車両は多いです。

72年以前の丸パイプのスイングアーム。カッコ良いです。
ベアリング交換します。

ベアリングレースを圧入。

グリスをたっぷり塗ったベアリングを入れ、シール、カラーを入れます。

ビックツインのスイングアームピボットはシャフトとベアリングが当っている所が、段つきになってガタになってしまいます。シャフトも新品に交換。


フレームに装着。
フレーム側にネジか切ってあるのでシャフトを閉めこんでいき、ガタ無くスムーズに動くところでロックタブでロック。

ネックベアリングも交換。
ベアリングレースプーラーでレースを抜きます。

レース圧入工具で、垂直に圧入。

ネックステムにベアリングを圧入。

フレームにネックステムを挿入し、アッパーベアリングを入れヘッドベアリングナットで締め、ベアリングに予圧をかけます。


ステアリングヘッド・アッパーブラケットによくやられている、ハンドルライザーブッシングを圧入。
コイツはカタイです。

アッパーブラケットを装着しステムナットを締め今日はここまで。
このFLHのオーナーのI籐さんは以前にアイアンスポーツをレストアした卒業生です。
そのアイアンスポーツ1977XLHで北海道ツーリングを決行。2000キロぐらい走ったそうです。
そのもようは、またそのうちレポートしてもらいます。
というわけで・・・
北海道前に軽整備し、旅立っていくI籐氏。
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