1960 VELOCETTE VIPER プライマリー
2012年 07月 14日
クラッチアッセンブリーを薄くし、エンジン側に寄せることにより、クラッチホイールの回転応力を低減しています。
しかしながら、その“薄さ”のあまり少々問題が・・・
プライマリーチェーン、ドライブチェーンがチェーンケースに干渉したり、クラッチを切ったとき(開いたとき)にクラッチフロントプレートがチェーンケースにアッタリ・・・
さぁ、今回はどうでしょうか。


ギアボックスのアジャスタースクリューでギアボックスをズラシ、プライマリーチェーンの張り調整。
プライマリーチェーンは“伸びる”と悪名高いRENOLD製。国産のものより薄いのでコイツを使ってみます。
チェーンとプライマリーカバーの干渉はありません。


チェーンケースはディスタンスカラーが入りボルト一本で止まります。
このカラーの厚みが、インナーチェーンケースとアウターチェーンケースの“隙間”になります。
クラッチのフリクッションプレートを新品にかえ厚みが変わった為か、クラッチを切ったときにクラッチフロントプレートが、アウターチェーンケースに当たります。

長めのディスタンスカラーを製作し、クラッチフロントプレートが当らず、ドライブチェーンがアウターチェーンケースに干渉しないところします。


非常に着けづらいジョイントモールディング(ゴムリング)とストラップを着け、完了。
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