人気ブログランキング |

Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2019年 05月 22日

日曜日の授業風景


1972XLH1000

a0248662_08530749.jpg
a0248662_08531310.jpg
a0248662_08532669.jpg
a0248662_08534432.jpg
a0248662_08534924.jpg
a0248662_08535563.jpg
a0248662_08540146.jpg
a0248662_08540575.jpg
a0248662_08541100.jpg


Oさんのアイアンスポーツ
クランクバランスどり
左右クランクの釣り合いウエイト重量は近い数値で微調整の感じでバランスどり。
クランクピン、スプロケット、ピニオンシャフトのテーパーチェックしフライホイール組み付け。
左右フライホイールの垂直チェックし次回クランク芯だし。












INDIAN CHIEF
a0248662_08550368.jpg
a0248662_08551070.jpg
a0248662_08561673.jpg
a0248662_08562194.jpg
a0248662_08562738.jpg


Tさんのご自身で仕入れたインディアンチーフ
まずはオイルをまわしエンジンをかけてみようとしたものの、火花飛ばず、オーバーフローあり、デストリビューター固着と断念。
まずはキャブレーター分解・チェック。












1949FL1200
a0248662_08571786.jpg
a0248662_08572304.jpg
a0248662_08572839.jpg
a0248662_08573463.jpg

Oさんのパンヘッド
今回もブッシュ製作。
T/Mメインシャフト3rdギアブッシュとシフトチェンジシャフトブッシュ単品製作。








1976FXE1200

a0248662_08580432.jpg
a0248662_08581059.jpg
a0248662_08582411.jpg
a0248662_08594090.jpg
a0248662_08594777.jpg


Hさんのショベルヘッド
ミッションマウントプレートマウント部の螺子部はなめてねじ山が無くなっていましたので、垂直冶具をつくりヘリサート加工。
T/M組み付けチェーンラインチェック
リアホイールのオフセットはずいぶんズレているので調整が必要。
フロントブレーキケーブル単品製作。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純








# by sgf1906 | 2019-05-22 09:16 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 21日

土曜日の授業風景



KNUCKLE HEAD

a0248662_08575606.jpg



a0248662_08580248.jpg
a0248662_08584931.jpg
a0248662_08590005.jpg
a0248662_08592053.jpg
a0248662_08592864.jpg
a0248662_09012014.jpg
a0248662_08593793.jpg
a0248662_08595053.jpg
a0248662_08595615.jpg
a0248662_09000101.jpg
a0248662_09015576.jpg
Sさんのナックルヘッド
以前にヘッドマウントねじ部にクラックが入ってしまい、ねじ部溶修正したヘッド。
溶接した際にIN側バルブシートリングが抜けましたので、シートリングを入れたまでで作業がとまっていました。その続きです。
まずは、ダミーバルブガイドを使い、バルブスプリングカップ・バルブスプリング、ロッカーアーム取り付け、ロッカーアームのスラストチェック、スプリングカップとの干渉チェックし修正。
ヘッド側バルブガイドホールは少々楕円があったので冶具を使い真円加工。
バルブガイド内径リーマー加工し、バルブスプリングカップ位置決めしバルブガイド圧入。
ガイド穴リーマー加工。
バルブシートカット開始。
リングを打ち変えたシートカットは骨が折れそうだ。









COTTON/TRIUMPH

a0248662_09022628.jpg
a0248662_09023448.jpg
a0248662_09024072.jpg
a0248662_09024765.jpg
a0248662_09025347.jpg
a0248662_09025920.jpg
a0248662_09030742.jpg
a0248662_09031441.jpg

Kさんのコットン/トライアンフはホイール周り。
まず、フロントのベアリングカラー長に問題があったので、あらたにカラー製作。
Kさん本人に作ってもらっています。
また、Rホイールのブレーキパネルのカラーも単品製作。
Rホイールのチェーンスプロケット&ダンパープレートの軸受け2連ベアリングもシムを入れ取り付け。
これでホイールも割りの問題は解消。次回ブレーキ周り。










1977FLH1200


a0248662_09034851.jpg
a0248662_09035484.jpg
a0248662_09035989.jpg
a0248662_09040544.jpg
a0248662_09041072.jpg
a0248662_09041661.jpg
K君のショベルヘッド
まずはヘッドエキパイマウントねじ部のヘリサート加工。
毎回ヘッドのマウントの仕方を迷うのでありますが、今回はK君にヘッドロッカー部のマウント冶具を作ってもらい、ヘッドをセットしネジ穴加工。
単品製作したピニオンシャフトブッシュ&カムブッシュはオイル穴加工、ダウエルピン加工シカムカバー圧入。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純






# by sgf1906 | 2019-05-21 09:22 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 19日

金曜日のVMS 1973XLH1000修理



修理依頼の73XLH
クランク周り、タイミングギア周りの修理をしていきます。
まずは分解・清掃・計測作業です。


a0248662_02503129.jpg

a0248662_02504157.jpg
a0248662_02504840.jpg
まずは分解前計測。
計測するまでも無い位振れているがが、コンロッド小端部の振れはF4mmR1.7mm
ピニオンシャフト先端部の振れは0.3mm。



a0248662_02505687.jpg
すでにブッシュ交換してあるカムカバーブッシュはカムカバー側にカムギアを組んだだけで動きが渋い。




a0248662_02510263.jpg
オイルポンプボディー内壁も深い傷があります。



a0248662_02510851.jpg
スプロケットシャフトにはサンダーの跡で使い物にならず。




a0248662_02514541.jpg

a0248662_02515772.jpg
a0248662_02524381.jpg
a0248662_02520706.jpg
a0248662_02521848.jpg

コンロッドまわり
クリアランス0.14m~0.17mmだったビッグエンド部
以前に何かあったであろう傷がコンロッドにたくさんあります。
ベアリングレースも寸法とともに変磨耗をしている。
このコンロッドは使いたくない。



a0248662_02522820.jpg
コンロッドスラストワッシャーのカシメ部の状態もイマイチ。



a0248662_02523679.jpg
ピニオンシャフト先端部も削られていています。

両クランクシャフト、コンロッド、フライホイールと状態が良くない。



a0248662_02524942.jpg

でこちらは、部品取りで使ってくれともう一機、58XLH
こいつも分解。



a0248662_02525677.jpg
73XLHのほうに付いていなかったスプロケットエクステンション、ピニオンギア・オイルポンプウォームギアはこっちを使います。



a0248662_02530190.jpg
a0248662_02530988.jpg

分解計測。
こちらもビックエンドのがたは大きい。



a0248662_02531734.jpg


a0248662_02532572.jpg
a0248662_02533174.jpg
a0248662_02534018.jpg

クランク分解。
コンロッドワッシャーは分解時抜けてしまっている。
レース寸法はやはり広がっているが.001”オーバーサイズのローラーでいけるぐらいか。
虫食いがあるため、ラッピングし虫食いが取れた時点で使えればよいのだが。


a0248662_02534832.jpg
a0248662_02535401.jpg
ピニオンシャフトはローラー摺動部が剥がれてしまっているため使い物にならず。
スプロケットシャフトは状態良く使えます。




a0248662_02541447.jpg
a0248662_02541969.jpg

フライホイールは58年のものが状態良く、こちらを使いたい。
58年(900cc)と73年(1000cc)では点火タイミングが違うため、タイミングマークの位置を加工する必要がある。



a0248662_02540848.jpg
a0248662_02544153.jpg
また、900ccモデルと1000ccモデルではストロークが同じ(クランク・コンロッドが同じ)でボアが違います。
重量バランスが違う恐れがありますので、それぞれフライホイールのバランスウエイトの釣り合い重量をチェック。











レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純













# by sgf1906 | 2019-05-19 04:05 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 17日

月・火・水曜日の授業風景


1937EL1000

a0248662_03000379.jpg
a0248662_03001034.jpg
a0248662_03001976.jpg
a0248662_03002428.jpg
a0248662_03003066.jpg
a0248662_03003794.jpg
a0248662_03004202.jpg
a0248662_03005832.jpg
Wさんのナックルヘッド
ブレーキアームピボット部にブッシュ製作が終わり、ブッシュ圧入、ホーニングしクリアランス調整しO.K
ブレーキクロスシャフトはWさんのコレクションの中から良品中古を選定。
減り曲がり無し。
が、問題はフレーム側。
ブッシュが入っているはずのライトサイドの軸受け部にはブッシュは入っておらず。ブッシュが入っていたレフトサイドからブッシュを抜き取った上で、クロスシャフトを入れてみると、入りが悪い。
どうもフレームパイプ自体が、への字型に曲がっているようだ。
以前に加工された跡があり、どうもその際に真っ直ぐついていなかったのでは・・・。
これは帳尻あわせではどうにもなりませんので、フレーム側の加工が必要です。









1963 TRIUMPH T120

a0248662_03024666.jpg
a0248662_03025146.jpg
a0248662_03025685.jpg
a0248662_03030401.jpg
a0248662_03031150.jpg
a0248662_03031579.jpg
a0248662_03032023.jpg
a0248662_03032593.jpg

Yさんのトライアンフ
ネックベアリングはテーパーベアリングに交換。
圧入取り付け。
フォーク周りの交換するパーツ選定、またフォーク周り計測しフォークブッシュは単品製作します。








1980 SHOVEL ENGINE

a0248662_03050140.jpg
a0248662_03050584.jpg
a0248662_03051039.jpg
a0248662_03051546.jpg
I君はショベルエンジンOH作業。
ヘッドのバルブガイドホールは真円加工しバルブガイド内径・外径加工。
クランクのバランス取り作業。












1965 TRIUMPH TR6
a0248662_03061187.jpg
a0248662_03061561.jpg
a0248662_03062141.jpg
a0248662_03063274.jpg
a0248662_03063773.jpg
a0248662_03064249.jpg
a0248662_03064755.jpg
a0248662_03065139.jpg
a0248662_03065762.jpg
Oさんのトライアンフ
バルブガイドの圧入・リーマー加工が終わり、バルブシートカット擦り合わせ。
以前にバルブシートカットをしてあった車両で、状態は良い。
擦り合わせをし、それぞれバルブシートとバルブ傘部分のあたり幅は1.3mm程度。
灯油漏れチェックしO.K








1946WR750

a0248662_03075627.jpg
a0248662_03082338.jpg
a0248662_03082736.jpg
a0248662_03083131.jpg
a0248662_03083745.jpg
a0248662_03090057.jpg
a0248662_03090586.jpg
a0248662_03091621.jpg
MさんのWR
バルブタイミング計測後、バルブのリフト量計測。
このリフト量もKR用カムよりも低く、WLよりも高い。
ヘッド取り付けmどっつきチェック。他3箇所はよかったものの、リアEX側はあたってしまいました。
このKR用ヘッドも前後面高も違いますし、燃焼室内溶接で盛った跡もありますし、使用が無い。
液体注入法で現状の圧縮比計測。
残念ながら時間切れで片側しか計れず・・・。
次回両シリンダーの圧縮比を計り、その数値を元に色々と考えて行きます。














1976FXE1200

a0248662_03101662.jpg
a0248662_03111515.jpg
a0248662_03103115.jpg
a0248662_03103739.jpg
Hさんのショベルヘッド
前後ブレーキ周りチェックし、Rの油圧ドラムの仕組み・調整法説明後、少々手直ししホイール組み付け。
フレーム、ブレーキともに年式違い、メーカー違いのものを取り付けていますので、この後チェーンラインやらホイールのセンターやら調整が必要でしょう。
エンジンは仮組みして、マウント部とエンジン隙間チェック。問題なく組み付け。












レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純










# by sgf1906 | 2019-05-17 03:56 | その他 | Comments(0)
2019年 05月 16日

日曜日の授業風景



1946WR750

a0248662_08392260.jpg
a0248662_08393451.jpg
a0248662_08394157.jpg
a0248662_08394979.jpg
a0248662_08395602.jpg
a0248662_08400374.jpg
MさんのWR
シリンダー・カムギア回り仮組みして回りっぷりチェックし問題なし。
タペットアジャスタースクリューは遊び調整代が無かったのでIN側はアジャスターナットを切削し加工。
ピストンリング仮組み、リングギャップ・クリアランスチェック。
その際、NOSリングを1本折ってしまう・・・。
仮組みしバルブタイミングチェック。
タペットクリアランスランニング時でのものと、チェッキングクリアランスでのものと、ともに計測。
オーナーMさんが手に入れたカムはKR用のものという話でありましたが、実測するとKR用のものよりやさし目のカム。
KHあたりのカムタイミングではないかと思われるのですが、うちにはデータがあらず・・・。









1976FXE1200

a0248662_08410668.jpg
a0248662_08411396.jpg
a0248662_08411905.jpg
a0248662_08412675.jpg
a0248662_08422137.jpg
a0248662_08422875.jpg
a0248662_08423436.jpg

Hさんのショベルヘッド
フロントフォークはスプリンガーに交換のため、ネックカップ周り交換し組み付け。
スプリンガーロッカー回り分解・チェック。問題なく本組。
ブレーキ回りもチェック。










1980 SHOVEL ENGENE

a0248662_08432345.jpg
a0248662_08433259.jpg
a0248662_08434203.jpg
a0248662_08435110.jpg
a0248662_08443593.jpg
a0248662_08440817.jpg

I君はショベルエンジン修理業務
ピニオンシャフトブッシュ、カムブッシュは単品製作しカムカバーに圧入。
コンロッドスモールエンドブッシュ交換、ビッグエンドベアリングレースラッピングし真円加工。
コンロッドワッシャーも単品製作しフライホイールに組み付け、研磨しスラスト調整。
ピニオンシャフトベアリングレースラッピング、ピニオンシャフトブッシュリーミングし、ピニオンシャフトラインだし。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純





# by sgf1906 | 2019-05-16 14:42 | Comments(0)