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2017年 11月 29日

月・火曜日の授業風景

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1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフは車体周りの組み付け作業
ネックベアリングレースは問題なく、バラ球ベアリングを交換し、三又取り付け。
組み付け済みのフロントフォーク組みつけ。組み付け前にフォークオイル注入。ナセルフロントフォークの小さなオイル注入口からオイルが入るか確認。
ナセルカバーを通しておき、フォークを差込取り付け。
ハンドルを取り付け、ナセルトップユニット取り付け。







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Sくんのショベルヘッド
バルブスプリング取り付け時のスプリング圧確認後、ヘッドを暖め、バルブステムとバルブガイドの動きチェック。
ロッカー周りの作業へ。
ガタが多かったロッカーアームブッシュは交換。
前加工済みのロッカーアームブッシュ圧入後、リーマー加工、ラッピング加工、ホーニング加工を済ませ、仮組みスラストチェック。







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MさんのWR
手に入れたKRのヘッドは酷いクラック。
溶接処理するため、クラックが無くなるまでリューターで削り作業。
無事復活すればよいのだが・・・








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I君のWLはまずクランクケース周り。
ねじ山がナメていたタイミングホールはヘリサート処理。
ガタが多かったクランクケース側のカムブッシュはすべて抜き取り。
自分でブッシュ製作するので念入りに計測作業。
クランク軸受けピニオンシャフトベアリングレース・スプロケトシャフトベアリングレースラッピング。
芯ずれも無く問題なし。
フィード側・リターン側ともにオイルポンプ経路考察。
WLのフィード側の経路は低・中速時の油圧コントロールもあり、なかなか複雑です。
ダイノモも分解し、仕組み理解。
フィールドコイルの抵抗チェック、ブラシ幅確認、コミュテーター研磨・溝カーボン除去し組み付け、モータリングチェックし問題なし。
このあたりの発電、カットアウト・レギュレートの仕組みをわかってしまえば、電気周りの怖さはなくなります。










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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-29 09:13 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 23日

火曜日・水曜日の授業風景

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Iさんのナックルヘッドはプライマリー周り組み立て。
プライマリーチェーン張り調整後、クラッチの切れっぷり調整。
クラッチカバースクリューの雌ねじがクラッチのプレッシャープレートと干渉していたようで、ねじ穴が無くなっていたので、ナット溶接。プレッシャープレートと干渉しないかチェック。
またクラッチプレートのボルトの長さ調整。
NO.8のボルトがついていたプライマリカバーはNO.10のスクリューに交換し取り付け。
プライマリー周りO.Kです。






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MさんのWR
ガスタンクの花咲Gを終わらせ、フォークのトップツリー、ライザー。
マグネトーキルスイッチをつけるためハンドルにねじ穴を開け、配線、ケーブル中通ししハンドル取り付け。









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I君のWLはタイミングギア周りの計測。
ピニオンシャフトベアリングは状態良しだが、カムブッシュ・ピニオンブッシュはガバ目
バルブシートが削れタペットを随分削っていたEX側のカムはフロント・リアともに随分とやられている。
同じくタペットローラーもEX側があまり見られないやられかたをしています。
タペットガイドのガタもそれなりにありますので、オーバーサイズにする必要がありそうです。
これでエンジン周りの計測作業は終わりで、問題点が見えてきました。
I君は東京ライフを円滑に進めるべく足バイクのFTRを手に入れ、しっかり整備をしています。










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Kさんのアイアンスポーツ
73年のアイアンはこの年式だけFブレーキがバナナキャリパー。大きなキャリパーなためガタが出やすいフォークとのマウント部のガタチェックし問題なし。
随分削れていたパッドピン交換、オイルシール交換し仮組み。
またフロントフォークシール周り交換。
よくやられている、フェンダーマウント部のネジ穴はしっかり無くなっていましたのでヘリサート加工。
ベアリングレース部が錆びていたネックカップは抜き取り。錆で固着していましたが計測し問題なし。テーパーベアリングにコンバートします。










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by sgf1906 | 2017-11-23 03:51 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 20日

月曜日の授業風景

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S君のショベルヘッドはヘッド周りの加工。
バルブガイド圧入、リーマー加工を終わらせ、シートカット&擦り合わせ。
放置期間が長かった車両なのか、IN・EXともに虫食いが多めでありました。
45度面のをカットし虫食いを無くした状態で、30度面・60度面カットしシートのとバルブ傘面のアタリ幅をIN側は1.3mm、EX側は1.5mmに。
擦り合わせをして灯油漏れチェックし問題なし。
インナーバルブスプリングを仮組みして、アウタースプリングの取り付け長計測。
一部バルブスプリングの取り付け長を合わすためシム調整。






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I君のWL
分解前のコンロッドスモールエンド部の振れはフロント側(ナイフコンロッド側)は2.7mmリア側(フォークコンロッド側)は1.2mmこれはビッグエンド側では0.06mm~0.08mmのクリアランスと思われる。
というわけで、クランク分解していいきます。
まずはリターン側オイルポンプ分解。ボディー一部内壁に虫食いあり。
ケースを割り、クランク分解前に一応クランクシャフトの振れチェック。ドライブ側シャフト0.08mm、タイミング側0.04mmフライホイールが開く方向に振れています。
クランク分解しコンロッド回り計測。
コンロッドフロント側はクリアランス0.05mm~0.06mmリア側は0.06mm~0.07mm。
レースラッピングし.002”o.sのベアリングで行けそうです。










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by sgf1906 | 2017-11-20 22:48 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 16日

火・水曜日の授業風景


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MさんのWR
清掃作業が終わったオイルタンクを取り付け。帳尻合わせ的についていたオイルタンクは取り付けに苦労しつつ、シートマウント、Rチェーンガード、Rフェンダー取り付け。
次回は新たに取り付けたサイクルスタンドのマウントを製作しなければ。










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Hさんのショベルヘッド
エンジン分解・計測作業が終わりトランスミッションの分解作業へ。
メインシャフトはメインドライブギア摺動部、キックラチェットギア摺動部ともに段減りしています。特にハイギア側は0.06mmも段べりしているためメインシャフト交換します。
アンドリュース製に変えられていたメインドライブギアブッシュとクラッチギアブッシュは新たに使うシャフトに合わせブッシュ調整。
カウンターシャフト側もカウンターシャフトのベアリング軸受け部、カウンターシャフトギア(3rd/4thギア)のベアリング軸受け部は虫食いがあり、残念ながら交換。
メインドライブギアベアリングレース・シフター周りは問題なし。
キックシャフトの減りっぷりは問題ないものの、ブッシュは随分減っていますので交換します。
ミッション周りの計測作業は終わり、簡単な螺子講義後螺子修正作業へ。











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熊本のI君は火曜日から授業開始。
この車両はI君が現地アメリカで買いつけそのままアメリカ横断、いや往復した車両であります。
男の子なら一度は夢見る大冒険でありますが、私には出来ません・・・。
大陸を1600Km以上走った車両の中身はいかに。
走行中どんどんバルブシートが減り圧縮がなくなったというバルブ回り、F・EXは随分シートが沈みタペットアジャスアー部がなくなっています。
一応現状の圧縮比を測ってみる。バルブが下がっているF側は圧縮比3.8対1と大分やられていますね。
またヘッドマウントは3/8”スタッドがついています。
今までうちでやってきたアルミヘッドのヘッドボルトは7/16”、3/8”のスタッドは鉄ヘッド用のもののようです。で鉄シリンダーに鉄のスタッドボルトで固着したスタッドを抜き取るのに苦労しました。
シリンダー抜きとりピストン・シリンダー計測0.3mm以上のガタにI君も一瞬混乱、バルブガイドとステムのガタもEX側最大値で0.4mm以上となかなかのものです。
一番問題のバルブシートに減り。
WLバルブ突き出し量のちゃんとしたデータ持ってませんので正解がわかりませんが、現状での突き出し量を見てみると、数値が小さいところと比べ、シートが減っているF・EXは4mm以上下がっています・・・。もちろんバルブシート打ち変えが必要ですが、突き出し量を考える必要があります。
タイミングギア周り分解。タペットローラーもなかなか見ない減り方で、色々とドラマがありそうです。










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by sgf1906 | 2017-11-16 11:55 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 13日

日曜日の授業風景



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MさんのWLはT/Mの4速化計画中
ありもののスラストワッシャーではクラッチギアのスラスト、3速ギア(3速ミッションでは2速)のスラスト量の調整が出来なかったので、4速1STギアの位置につけるスラストワッシャーを製作し、それぞれクラッチギア、3速ギアのスラスト調整。
カウンターシャフト側もローラー選定。メイン・カウンターともに左右ローラーサイズが違い寸法を出すWLのミッションはローラー管理で混乱します。
メイン・カウンター組みつけ、シフター回りの作業に。
シフター周りもなんやかんやありそうです。









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Hさんのショベルヘッド
今日はエンジン腰下の分解作業となります。
まずはタイミングギア周りから分解。カムシャフトはすべてのカム部分に虫食いがあり交換決定。
ブレーザーギアは問題なし。
オイルポンプはマウントボルトをオーバートルクで締め付けていたのか、クランクの回りが渋くなるぐらい、オイルポンプの回りがキツイ。
オイルポンプボディーの内壁はフィード・リターンともに傷あり・・・。
ケースも分解し。次回クランク回りの分解と計測作業となります。








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以前うちでエンジン腰上のOHをしたK君のアイアンスポーツ。
今回はミッション回りで気になることがあるということで部分修理。
問題点①はアイドリング中にプライマリー回りからの音が気になるということ。
これはチェーン自体の消耗ガタとチェーン遊び調整によるもので問題なし。
問題点②たまにキックギアが抜けるということ。
ギアの噛み合いチェックをし問題は無さそう。ラチェットギアのブッシュのガタもそれほどなので、ラチェットギアの押しスプリングを良品に変えれば良いでしょう。
問題点③は1速ギアに入れるときにカンカンカンとドッグギアがあたる音がするというもの。
ミッション分解し1速ギア位置をチェック。
ニュートラル状態で、1STギアのドッグ部分と3RDギアが干渉していました・・・。
シムの厚みを変え1STギア位置を適正のところに調整。
1STギア位置が変わればカウンターシャフトのスラスト量も変わるのでスラスト調整。











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by sgf1906 | 2017-11-13 08:50 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 11日

1948WL オイルポンプ

今日はMさんのWLオイルポンプのお話


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フォード側、リターン側が別々になっているWLのオイルポンプ。
まずはフォード側から。
ロータータイプのフィード側はスプリングに押された爪によってエンジンクランクビッグエンド側にオイルを送ります。
またローラーバルブ内にはワンウェイのバイパスバルブがありまして、低中速時のオイル量をコントロールしています。(低回転時はバルブが開きリリーフバルブを開きづらくします。また高回転時はバルブが閉じリリーフバルブが開きやすくなる)



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そのリリーフバルブの取り付け長を9.5mmにしておき、トルク管理しカムカバーに仮組み、駆動である#1カムを付け回りっぷりチェックしO.K



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お次はリターン側
ボディーの内壁は傷無く良好。
ボディーとギアの面はほぼ均一。
使うジェームス製ガスケット厚みは0.2mmで少々厚い気がするがそのまま使います。
こちらもトルク管理し取り付け後、オイルポンプギアの回りっぷりチェックし問題なし。



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オイルポンプのブリーザーギアのタイミング合わせ。
ギアの青の印が入っているところの位置にギアが回ったときに、クランクケース側とブリーザーギアに通路が空き、クランクケース内のオイルがギアケース内に噴出。
ブリーザーギアのタイミングとピニオンシャフト側、オイルポンプウォームギアのタイミングを合わせ、調整済みのカムギア周り仮組み。




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オイルを流し、オイル流れっぷりチェックし問題なし。









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2017年 11月 07日

月曜日の授業風景



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オープンロッカー化したWさんのナックルヘッド
試乗・キャブセッティングも済ませ機関問題なしでお持ち帰り。
オープンロッカーの為、ある程度のロッカー部分のオイル漏れはありますので、地元山梨で乗り込んでもらい、漏れが多いようだとまた思考しようかというところ。








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MさんのWRはエンジン周りは、外注加工待ち。
シートマウント位置変更のため、マウントステー製作。










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S君はOH済みの1964XKCHの手直し作業を終わらせ、ショベルさんのヘッドバルブシートカット作業。








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三重県からお越しのHさん。
76年のショベルヘッド持込。
エンジン周り、ミッション周りをOH予定ですが程度はいかに。







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2017年 11月 04日

1948WL クランク組み付け


今日も先日に引き続きMさんのWLのエンジン周りのお話。
コンロッドのラッピング作業が終わり組み付け作業。

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まずはコンロッドスラストワッシャー。
そこそこ減っていたコンロッドワッシャーは交換。
ドライブ側は良いものの、タイミング側のフライホイールワッシャー受け部は0.5mm程度楕円になっています。元々入っていたワッシャーが空周り気味だったのでしょう。
このまま普通のワッシャーを入れるとワッシャーとフライホイールに隙間が開き、ちゃんとカシメることが出来ません。フライホイール側を真円加工することも考えましたが、今回は楕円特製ワッシャーを作ることに。
もちろん厚み調整もしスラスト量は0.4mm程度。外輪が大きめのワッシャーを作っておきフライホイールに合わせながら削り取り付け。




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クランク組み付け、クランク真だし。
タイミングサイド・ドライブサイドともに0.02mm以下に。

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クランクスラスト調整。
ドライブサイド2.0mmタイミングサイド1.9mmのシムの組み合わせでスラスト量0.3mmに。
コンロッドがクランクケースの中心に来るように。



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調整済みのタイミングギア周りを仮組みしクランク回りっぷりチェック。
問題なくO.K








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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-04 08:46 | WL ENGINE | Comments(0)
2017年 10月 30日

1948WL クランクシャフトベアリング・タイミングギア周り


今日は暫く書いていなかったMさんのWLのまとめ的ブログ
クランク軸受けベアリングとタイミングギア周りのお話。


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虫食いが酷かった両クランクシャフトベアリングレースは交換。
両ベアリングレースはSTDサイズでクランクケースとの嵌め代は0.06mm。
圧入後ベアリングレース内径は34.91~34.92mmでもちろん圧入前よりも嵌め代分縮んでいます。


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両クランクシャフトベアリングレース、ラインだしラッピング。
ドライブ側タイミング側ともに内径拡大し34.94mmに。
スプロケットシャフト・ピニオンシャフト外径は22.21mm
STDローラー6.35mmを使い、両クランクシャフトベアリングクリアランス0.03mmに。


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クランクケース側カムブッシュ交換、ラインだし済みのカムシャフトはシム調整をしてスラスト量調整。ほぼ0.1mm程度に。



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カムカバー側のカムブッシュは状態が良かったのでそのまま。
ピニオンシャフトブッシュは単品製作し圧入。サイドオイラーのカムブッシュ。



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使用するピニオンシャフトにあわせラッピングロッドとともにレースに軸受けするパイロット製作してピニオンシャフブッシュにラインだしラッピング。



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ピニオンシャフト・ピニオンシャフトベアリング仮組みしクルクルチェック。

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カムシャフト周りも組み付け、タイミングギア周り仮組み、同じくクルクルチェックし問題なしでタイミングギア周りO.K







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by sgf1906 | 2017-10-30 23:04 | WL ENGINE | Comments(0)
2017年 10月 11日

1946WR750 Fブレーキパネル周り

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MさんのWR
曲がってしまっていたシャンクルバーは新しいものに交換。
シャンクルスタッドにグリスラインがあるものではなかったので、シャンクルバー
側にグリスニップル穴加工。


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元々付いていたフロントブレーキパネルは捩れ穴が開いていた状態だったので良品に交換。
パネル側にカシメて付いてるシャンクルバースタッドは大分磨耗していましたので、カシメ部分を削り抜き取り。
交換は次回。
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何時ものと同じ、ガタガタだったオペレーティングカムの軸受け部はパネル側を拡大・真円にして、カムシャフト径に合わせ片肉0.5mmのブッシュ製作。
圧入しホーニングクリアランス調整し今日はここまで。


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油圧プレスが終了事件があり意気消沈しつつ、床の仕上げは終わり、
新しい未来も見えてきました。
M さん有難う御座いました。










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by sgf1906 | 2017-10-11 14:18 | 1946WR750 | Comments(0)