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2017年 06月 24日

木曜日・金曜日なんやかんやと

知らず知らず製作ものが溜まったいましたので、エイヤッと製作していきます。





1951 TRIUMPH T100 カムシャフトブッシュ

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まずはHさんのトライアンフのカムシャフトブッシュ・ドライブサイド側から。
元々のブッシュをケースから抜き取り、ケース側計測し、ケース側・シャフト側にあわせブッシュサイズを選定して製作。
ドライブサイド側のインテークにはブリーザーバルブが入るため、全長はIN側が長い。
また、クリアランスを詰めて作るとブリーザーバルブの動きが悪くなる恐れがあるので、ブリーザーバルブが入るところだけ少々多き目に内径を作っておきます。
また、ドライブサイド側は止まり穴になっていますので、真直ぐ圧入出きるよう、“案内部”を作っておきます。


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同じくタイミングサイド側ブッシュ製作。
こちらはIN・EXともに同サイズ。
カムシャフトのスラストがタイミングサイドのブッシュできまりますので、鍔部分は少々厚み多目に作っておき、あとで調整します。


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というわけでカムブッシュ製作終わり。








1951 TRIUMPH T100 サイドスタンド

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こちらもHさんのトライアンフ。
元々ついていないサイドスタンドは後付けのものがついていました。やはりサイドスタンドがあるのは便利なので、再利用します。
でピボット部にガタがあるのですが、ピンがろう付けされていますので、熱をかけロウを溶かし抜き取り。


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スタンド側、フレーム側ともにアジャスタブルリーマーで内径拡大・真円にして同サイズの穴径にします。


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リーミング加工した穴にあわせ、マウントピンボルト製作しガタ無しに。







1980XLH1000 マフラーサポート

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Iさんのアイアンスポーツのマフラーサポート
サイアミーズマフラーのエキパイを使いますが、サイアミーズ用のマフラーサポートが手に入らず。
サイレンサーも違うものを付けるので単品製作します。
無垢棒さん、L時アングルさん、パイプさんを使い、左右サイレンサーの高さ、幅など同じような位置になるように、棒を曲げつつ製作。


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サイアミーズのレフトサイド側のエキパイはプライマリーカバーに干渉するかしないかギリギリのところにせざるえないので、なかなか難しい。微調整はオーナーIさんにやってもらいます。







1968 BSA A65 エンジンスプロケットカラー

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NさんのBSA A65のスプロケットカラー製作です。
元々入っていなかったのか?紛失したのか?分かりませんが、エンジンスプロケットのカラーが無い。パーツもバックオーダーのようで、いつ手に入りか分かりませんので製作します。
このスペーサーはクランクベアリングとスプロケットの間に入り、スプロケットの位置決めをするとともに、クランクベアリングシールの受けになりますので、シールと摺動する部分は研磨し切削線が無いようにします。(切削線があるとオイルが漏れる恐れがある)
また、プライマリーチェーンラインを調整する必要がありますので、生爪を作り左右面が平行に出るようにしておき、仮組みし厚みを調整します。





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Sさんのトライアンフ車検業務。無事終わりました。
バッテリー電圧を測ると12.5V程度あったので問題ないだろうと車検所に持っていくと、ヘッドライト光量が足りない。改めてバッテリーを見てみると、バッテリー液がロワーまで減っていました。
補充液を足し、充電し改めて車検所へ。光量問題なくでO.K。
開放型のバッテリーを使っている方は、たまに液量をチェックしましょう。というお話でした。










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奈良 純

by sgf1906 | 2017-06-24 08:40 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 18日

土曜日の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ配線作業
もともと純正のハンドルスイッチ周りがついていなかった車両でハンドルの交換したので改めて、スイッチ位置を自分使い易い位置に作っていきます。






1968 BSA A65

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NさんのBSA
エンジン腰下を組み終わり、エンジンをフレームに搭載。このあたりは以前に仮組みをしていたのですんなりと。
プライマリー周りを組むはずがエンジンスプロケットスペーサーが無い事にいまさら気がつき、プライマリー周りはまた次回。
気を取り直して、外装周りの作業へ。塗装済みのオイルタンクを清掃し取り付け。
BSA A65のオイルタンクは3点のラバーマウント部に乗せるような形でボルト一点で固定します。
リアホイールを外し取り付け。
なかなかやる機会が少ないBSA A65で元々外装周りがめちゃくちゃだった車両です。外装周りもなんやかんや手間がかかりそうです。




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今日はトライアンフ関係の撮影ごとがありまして、珍しくトライアンフが店前に並びました。
ご協力頂いた皆様、有難う御座いました。






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by sgf1906 | 2017-06-18 07:39 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 11日

土曜日の授業風景

1968BSA A65

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NさんのBSA A65
苦労したオイルポンプの組み付けが終わり、タイミングギア周りをトルク管理し本組み。
カムギアは本組みするとスラストが無くなり渋くなったので、スラスト調整し直し。
オイルパイプを付けオイルを流しオイルの回りっぷりチェック。
クラッチリリーズ周りのパーツは元々めちゃくちゃなものが入っていましたので、正規のものに交換。もちろん新品パーツがすんなり付きませんので少々加工し取り付け。
キックスプリングを付け、キックの作動チェックをしてインナーカバー本組み。
次回、車体にエンジンを載せられます。







1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
フロントフォークを分解し清掃。
アクスルシャフトマウントカップには残念ながらクラック。また左右のスプリングの長さが違うのでスプリング交換。後は問題なしで、シール交換し組み付け。
フォーク周りの作業が終わり、これで車体周りの分解、チェックごとが終わり、ヘッド分解・清掃作業。シートリングなど状態良く、よさそうなヘッドです。










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by sgf1906 | 2017-06-11 09:11 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 06日

1968BSA A65 ギアボックス周り NO.2

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今日は引き続き、NさんのBSAギアボックスのお話。
ハイギア組込みまで終わっています。

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ギアボックスカバーのベアリング交換。
A65のレイシャフト軸受けのニードルベアリングはベアリング同士が接っている物ではなくケージ付きで良いですね。

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レイシャフト周りのお話
レイシャフト1stギアブッシュはシャフトに対し0.05mm程度で良好。
レイシャフト2NDギアのスラストは4THギアの圧入っぷりで決められています。
スラスト量は0.1mm~0.15mmでO.K
4THギア側に入りシムの厚みが3種類用意されていまして、厚みを変えレイシャフトのスラスト調整。


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シフターフォークはメインシャフト用、レイシャフト用で違います。
BSA A65のギアボックスはハイギア以外を組んでおいてボックスに入れることが出来るので楽チンです。
シフターのカムプレートの位置を合わせておき組み付け。



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キックのラチェットギアはギア部が酷く磨耗、スペーサーの役目ももつブッシュもガタガタだったので交換。
しかしながら、ギア同士の組み合わせが悪くギアの戻りが悪いため、ギア部分を少し削り取り付け。
トルク管理し取り付けO.K


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製作したギアチェンジクアドラントを付け、リターンスプリング、ストッパー、ペダルをつけギアチェンジチェックし問題なくO.K
というわけで、ギアボックス周り終わりです。










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by sgf1906 | 2017-06-06 09:23 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2017年 06月 05日

1968BSA A65 ギアボックス周り NO.1

今日はNさんのBSA A65のギアボックス周りのお話
まずはメートリックのボルトがぶち込まれていたドレンボルト

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ねじ穴に対し垂直にケースをボール盤にセットしヘリサート加工。
座面部も研磨してだし、コイルを入れ完了。




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ドレンボルトを真鍮で製作し取り付け。

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パーツがでなかったプランジャープラグボルトも製作。







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ガタがあったハイギアブッシュは抜き取り、ブッシュ単品製作。
BSAのハイギアブッシュは2連で入っています。



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ハイギアブッシュ圧入
プライマリー側のシールの受けになりますので、ブッシュの入りっぷりをチェックしつつ圧入します。
で圧入した分縮んだ内径はラッピングロッドを製作しラッピングし仕上げのホーニング。
メインシャフトに対しガタ無しさんです。





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ケース側ベアリング交換しシール取り付けハイギア圧入。
プランジャーのプラグボルトも取り付け。



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減っていたスプロケットも交換し、トルク管理して取り付け。
というわけで今日はここまで。







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by sgf1906 | 2017-06-05 09:19 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2017年 06月 04日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65
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NさんのBSA A65
なかなか苦労した、スカベンジカバーをスタッドボルト製作し取り付けしオイルポンプ本組み。
悪名高い70年以前ののアルミ鋳物ボディーのBSAのオイルポンプはギアの組み方の組み合わせで回りっぷりが変わる。
ギアの組み合わせを変えつつ、オイルポンプの周りが引っかかり無くスムーズに回るところにして、取り付け。
しかしながら、仮組み時はよかったものの、オイルポンプスタッドナットを規定トルクで締めるとオイルポンプの動きは渋くなりました。
本組み時に入れたガスケット(厚み0.4mm)がスタッド部だけがつぶれることで、ボディーが歪み動きが渋くなったようです。
ガスケットを入れず組むと問題なし・・・。ガスケット無しでいくかしら。









1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
まず、トライアンフの作業の前に足バイクのべスパさんの整備。
リアアクスル部のシール不良でリアドラムブレーキ内にオイルが入りブレーキが利かないということ。これはべスパではあるあるなのでしょうか?シール交換しブレーキ遊び調整しO.K

でトライアンフの作業へ
フロント・リアホイールを分解。
リアのブレーキローターは錆が酷いので研磨にだします。スプロケットは使えそう。
ベアリング抜き取り、フロント・リアそれぞれホイールのオフセット量を計測し分解。
R側は随分とオフセットしています。リムのスポーク穴自体が片側によっていますね。
というわけで、リムさんキレイキレイにしてここまで。







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by sgf1906 | 2017-06-04 08:50 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 03日

1968BSA A65 ギアチェンジクアドラント

今日はNさんのBSA A65のギアチェンジクアドラントのお話。

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シフトペダルが付くスプライン部分が酷い事になっていましたので交換したいのですが、このパーツが手に入らない。


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調べてみると、68年以前と69年以降とでギアチェンジクアドラントの形状が変わります。
NさんのBSAは68年のものですが、この年式は丁度変換期の車両で68年、69年のパーツがついているようです。
でもともと付いていたクアドラントはスタッパー部分があり、リターンスプリングのストッパー部分があり、どうにか手に入れた68年のものは使えず。
そもそもインナータイミングカバーの形状が違います。


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というわけで加工して使います。
面白いもので、溶接して使うようにスプライン部分だけパーツとして出ましたので、手に入れ加工します。
まずはスプライン部シャフトに凸加工。


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もともと付いていた69年以降と思われるクアドラントを芯を出すため、生爪を製作し旋盤に銜え、駄目だったスプライン部分を切断。
中心部に凹部分を作ります。



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圧入しこんな感じ。
もちろん圧入っぷり、全長も計算済み。


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溶接し、両センターで銜え切削仕上げ。
というわけで出来上がり。
BSA A65のギアチェンジクアドラントの加工などというマニアックな記事。誰が見るのだろうか?







1971XLH900

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卒業生のKくんのアイアンスポーツ
車検業務でお預かり。卒業してもう6年目ですか・・・早いものです。
試乗してみると、アイドリングが随分早い感じ。
点火回りを見てみると錆でガバナーが固着していました。機械式のガバナーはたまにグリスアップが必要ですね。
ウエイトのピボット部もガタガタだったので、純正新品ガバナーに交換。
また、フロント側のプラグだけ燻ぶりがあったので、ハイテンションコード交換し解消。
高電圧が流れるハイテンションコードは消耗品なので定期的な交換が必要です。
というわけで、車検通し無事終了。





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by sgf1906 | 2017-06-03 08:55 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2017年 05月 21日

土曜日の授業風景


1968BSA A65

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NさんのBSA A65
シリンダーのスタッドを外しヘッド面面チェック・研磨しボーリング加工の準備。
オイルポンプチェック。
69年以前のBSAのオイルポンプはアルミボディーで70年以降の鉄ボディーのものと比べ動きが悪い。分解し、ギア・ボディー内壁、ギアのでっぷりをチェック。
位置決めピンが無いこの年式のポンプは左右ボディーの連結ボルトの締めっぷりでギアの回りっぷりが変わるので良く回るところでポンプボディーのボルトを締め付け。
ケースとの合わせ面面研しケースに取り付け、規定トルクで締め付けまわりっぷりチェック。








1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフはエンジン周りの螺子修正。
螺子表とにらめっこをしつつタップダイスを使い螺子修。
エンジン腰した周りすべてチェックした後、駄目だったねじ山はヘリサート加工。ボール盤にケースをセットし下穴開け、タップたて、コイル挿入。
プライマリー側の螺子山はほぼ全滅でOさん自らボール盤セットし初めてのヘリサート加工でした。







1978TRIUMPH T140

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Tさんのトライアンフは車体周り分解。
フレーム単体にして清掃後、サンププレートを抜くと結構なスラッジ。
フレームがオイルタンクになっているオイルインフレームなので、フレームオイルタンク部に灯油をいれ2人がかりでシェイクし清掃。まぁ寸胴形状のオイルタンク部なので、余計なところにスラッジが溜まらず、下部のフィルターにスラッジがたまるので、オイル管理は楽かもしれません。
ネック分解。ベアリングレースは少々やられているのでベアリング交換。
スイングアームのスリーブとピボット部ブッシュ計測。
クリアランス0.05mm~0.06mmと状態良し。
固着していたブレーキキャリパーのピストンを抜くのに苦戦。









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2017年 05月 15日

土曜・日曜日の授業風景


1968BSA A65

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NさんのBSA A65
クラッチセンターのダンパーゴム交換後、クラッチチェーンホイールとのスラストチェック。
ミッションは以前仮組みしスラストなどチェック済みでミッション組み付け。
キックラチェットギアはスリーブ共に新品に交換。
逆回転時の動きが悪かったため、ギアの一部を削り修正し取り付け。
ギアチェンジクアドラントを取り付け、シフター周り取り付け、ギアチェンジチェック。
苦労したギアチェンジクアドラントのお話はまた改めて。







38VELOCETTE KSS MKⅡ

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Eさんのベロセット
細かな製作ものをつくり、タイヤ交換。






1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
先日、機械式のデスビでエンジン始動したのですが、駄目だったセミトラのマロニーデストリビューターの考察。
2回火花が飛ぶという謎の症状があり、ピックアップセンサー周りをチェックするとローターに原因があることが判明し、マロニーさんでも無事エンジン始動。
その後、試乗前細かな手直し。







1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
ガタガタだったリアブレーキのピボットカム。
カムシャフト自体が樽上に変形していますが、新品が出ない。
一応両センターでカムを銜え回したもののもちろん芯は出ていないので、旋盤で回し手でシャフト研磨。
ブレーキパネル側のカムホールも内径拡大し、ブッシュ製作。
仮組みが終わっている、フロントフォークアウターチューブは塗装さん。
登校で使っているユニット650もモディファイしてみたり。





1970 TRIUMPH TR6

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トリニティー卒業生のTさん
すでに張替え済みのRドラムブレーキシューの交換に。
ついでに、どっつき気味のスピードメーターギアのシム調整。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-05-15 08:55 | その他 | Comments(0)
2017年 04月 23日

土曜日の授業風景

1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
加工が終わったハンドル周りを取り付け、オイルライン取り付け。
行き側のオイルホースに直接オイルを入れオイルポンプまでオイルが行ってることを確認後、クランキングしヘッドまでオイルが行っていることを確認。オイルタンクにオイルを入れ、オイルがオイルタンクに帰ってくるまでクランキングしオイル回し。
マフラーを取り付け、エンジン始動のはずだが・・・中古で買ったフルトラさんが悪さをしているのか、エンジン始動ならず。次回このあたりを考察。









1968BSA A65

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NさんのBAS A65
クランクを閉じ増し締めのはずでしたが、オーバートルクでクランクケースボルトとスタッドがねじ切れました。
幸いなのはケース側の雌螺子は無事。
駄目になっケースボルトは頭が締めやすいように2面幅が小さいもの。また、スタッドボルトが切れました。
これを注文していたらまた時間がかかるので、在庫していた5/16”-26ボルトの頭を研磨しケースボルト化。スタッドボルトも製作。Nさんがうまいこと作りました。
というわけで気をとり直りクランク組み付け。
元に戻ったというお話でした。








1973XLCH1000


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Kさんのアイアンスポーツ
シートカット擦り合わせ、面研が終わり、バルブスプリング取り付け。
インナースプリングだけ取り付け、アウタースプリングの取り付け長チェック。
シム調整をして取り付け長を合わせ、取り付け長でのバルブスプリング圧をアウター・インナー共に計測。
インナーとアウターのスプリングの組み合わせを調整し4本のスプリング取り付け圧を同じものに。

というわけで、バルブスプリング取り付けヘッド完成。






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奈良 純

by sgf1906 | 2017-04-23 08:17 | その他 | Comments(0)