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2017年 01月 29日

土曜日の授業風景

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1971 BSA A65

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TさんのBSA
ガソリンタンク含め外装回り取り付け、改めて始動。
2次エアを吸っていることが判明し手直し。





1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
クラッチフリクッションディスク研磨・面出し、スチールディスクの面チェック済みでプライマリー周り組み付。





1927 SUMBEAM MODEL9

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北海道からお越しのOさんのサンビーム。
もともとローラーベアリングとボールベアリングの組み合わせで組まれていたクランク軸受けベアリングは、すべてローラーに交換。このベアリングが手に入って良かった。
ケースのレース圧入部が広がってしまっていることもあり、改めて考察。







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奈良 純

by sgf1906 | 2017-01-29 08:52 | その他 | Comments(0)
2017年 01月 26日

1971 BSA A65 ヘッド周り

今日はだいぶ前のお話でありますが、ブログに上げていなかったTさんのBSA A65ヘッド周りのお話。
バルブガイド、シートカットが終わりその後のお話です。


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シリンダーヘッド面面研し、バルブガイドを仕上げのホーニングし、バルブを付けヘッドに熱をかけバルブの動きが渋くならないかチェック。

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インナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長チェック。
IN D側33.6mm T側33.4mm
EX D側34.4mm T側34.4mm
EX側はD側とT側に差異無し。IN側も差異が0.2mm程度で問題ないのでシム調整無しでこのままいきます。 


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アウタースプリングを取り付け長まで圧縮しスプリング圧計測。
新品スプリング4本とも同じスプリング圧でO.K。
ちなみにBSAのアウタースプリングはプログレッシブ(不等ピッチ)になっています。
プログレシブスプリングは、縮め始めは柔らかく、縮んでいくと硬くなります。サスペンションなどには良く使われていますね。バルスプリングの場合、スプリングのセット荷重を大きくせずサージングを抑える目的と思われます。

というわけでバルブ周り取り付け。


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BSAの変わった仕組みをもうひとつ。
ロッカーアームを潤滑するオイルラインですが、ヘッド後方からのオイルラインには加工穴が開いています。
普通加工穴にはメクラがつけられ、油圧が逃げないようになっていますが、BSAはメクラせず、split pin(Uピン)を付け、オイル量をコントロールするようになっています。一定のオイルは、ロッカーアーム側へ、一定のオイルはロッカーに行かずプッシュロッドホールを通りクランクに落ちます。
ちょっと?な構造ですが、IN側は大きなプッシュロッドホールを通りオイルが落ちるのに対し、EX側はオイルリターン通路が小さいため、ロッカーにオイルが行き過ぎると、バルブ周りにオイルが溜まってしまうのではないだろうか?そのため、微妙なオイルコントロールをしているのでは無いだろうかと考えます。
マニュアルには「適正なPINを取り付けろ」と書いてありますが、何が適正なのか・・・?
ともあれ、もともと付いていたピンに近いUピンを取り付けました。







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by sgf1906 | 2017-01-26 03:50 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2017年 01月 23日

土日の授業風景

1971 BSA A65

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TさんのBSA
ガソリンタンク、サイドカバー、エアクリーナーカバーの塗装があがってきましたので取り付け。
このガスタンクの取り付けかたに困惑しつつ、塗装しビシッと締まりました。
引きずっていたフロントブレーキを調整し直し、そろそろ車検さんです。






1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツはヘッド周りの作業。
前加工済みのバルブガイドを圧入しリーマー通し、シートカット開始。






1984FXEF1340

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アイアンスポーツで受講中のTさんは足バイクである、4速エボが発電不良になり急遽、オルタネーター交換。
原因はステーターコイルの端子部、絶縁であるゴムカバーが硬化し亀裂が入りショートしたようです。こちらはステーター交換。
また、もともと付いていたローターコイルはシャフトと結合するスプラインの溝がなくなっていた(もともと無い奴ががあるのかしら?)ため新品に交換。
幸いレギュレーターはショートしておらず、無事発電。寒い中帰っていきました。






1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ。
分解したギアボックスを清掃し計測作業。
ギア周りは問題ないですが、ハイギアブッシュ、レイシャフトブッシュなど含めブッシュ類はほぼ全滅で作り直しで巣。




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修理作業が終わったIさんのベロセット。
引取りでYさんのスラクストンと共に帰っていきました。
ベロセットアコガレの私としては羨ましい光景でありました。









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by sgf1906 | 2017-01-23 01:50 | その他 | Comments(0)
2017年 01月 22日

1971 BSA A65 ローリングシャシー

先日、エンジン始動したTさんのBSA。
こちらも授業内容をブログにあげていなかったのでまとめ的に車体周りのお話。



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まずはスイングアームピボットブ。
ほとんど思い出話でありますが、スイングアーム部は固着していたためか、サンダーか何かで切り取られていたのですね。
で削られていたフレーム側スイングアームピボットブの面だし。スングアームのシャフトと垂直に面が出るように冶具をつくり面だし。


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スイングームとフレーム部に隙間ができますんで、専用生爪を作りスペーサー製作。
スリーブとブッシュとのガタは良好で組み付け。



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センタースタンドはガタが多かったため、ピボットボルトオーバーサイズ製作。
ストッパー部も溶接・肉盛し、研磨して、位置決め。


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サイドスタンドのピボット部もガタガタでしたので、穴リーミング加工後、ブッシュ製作し取り付け、ガタ無し。

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というわけでローリングシャシーに。







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by sgf1906 | 2017-01-22 08:53 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2016年 12月 17日

1968BSA A65 ホイール周り

今日はNさんのBSA A65のホイール周りのお話。
塗装作業、再メッキが終わり、組み付けてしきます。


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まずフロントホイールから。
ホイールベアリングは新品に交換し、ベアリング圧入。BSAのホイールベアリングは前後ともに圧入きつめ。
ドラム側にはブレーキパネルの受けとなるスリーブが入ります。
ベアリングのロックリングは正ネジ。
写真にはないですがフロント側はアクスルシャフトがディスタンスカラー代わりとなります。



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スポークは新品に交換しリム組み。
フロント側はハブにスポークをすべて付けた後に位置決めをしておき組み付け。
スポークが少々短めだったので、こういったやり方でないと組み付けが大変でした。
ドラム側は2クロス、左側は4クロスになるように組み付け。


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リム組みが終わりリムの振れとり。


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ライニングを張り替えたブレーキシューをパネルに取り付け、ブレーキドラムとライニングのあたりっぷりチェック。






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ここからはリアホイールハブ。
こちらも同じくベアリング交換し圧入。

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スペードメーターギア側はホイールスリーブが飛びだし、メータギアの受けになります。


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リアホイール側はベアリングロックリング、エンドカバーともに逆ネジ。


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でリム組み。
こちらもスポークは新品に交換。もともと何故か19”のリムが組んであったので18”リムに交換。
リア側はストレートタイプのスポークで2クロスになるように組み付け。

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振れとりしリムはO.K


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QDタイプのリアドラム。スプラインはガタなく良好。
ドラムにもホイール側と同じサイズのベアリングががいります。
写真には無いですがCクリップ留め。スプロケットも新品に交換。


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リア側もライニングを張り替えたブレーキシューのあたりっぷりチェック、擦り合わせをしてO.K。
というわけで、ホイール周りのお話終わり。







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by sgf1906 | 2016-12-17 02:30 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2016年 12月 14日

月・火曜日の授業風景




1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ。
シーシーバー製作、前後マフラーステー製作が終わり、シーシーバーは仕上げ作業。
6ベントハンドルに合う長いクラッチケーブルを取り付け、プライマリー周り本組み。
次回にはエンジンかけられるかしら。









1964XLCH900

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S君のアイアンスポーツ。
元々のカムカバーは#2カムブシュホールがザックリとクラックが入っていまして、それを直すとなるとなかなか面倒なので、新たにカムカバー入手。
ブッシュ周り計測しこのカムカバーは状態良いです。また、ローラーにガタがあり、ボディー自体も大分減っていたタペットは、これまた中古良品に交換。


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で、ここからクランクケース周りの加工。
ねじ山がナメ、座面部分が欠けてしまっていたエンジン側のドレン螺子部。
座面部をTRUE CLASSICさんに出張してもらい溶接。
ボール盤にケースをセットアップし垂直だし下穴、へりサートタップ。同じセットアップのまま、座面作り。これであけた螺子穴に対し垂直な座面が作れます。
コイルを入れ完了。


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T/Mのドレン螺子部もヘリサート。
こちらはねじ山が生きている部分がありましたので、ボルトを使い垂直セットアップし同じくヘリサート加工。






VELOCETTE KSS MKⅡ

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久しぶりに登場のEさんのベロセット。
サイドスタンドのストッパー部は減り、スタンドを上げた際にブレーキロッドに干渉していたため、溶接肉盛りし削り整形。塗装し取り付け。
塗装作業が終わったフェンダー、フェンダーステー取り付け。
そろそろこのベロセットさんも卒業です。いろいろと細かな製作ものが多かったこの車両、また改めてご紹介します。






1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツのクランクケース。
ドライブ側プライマリーボルト部分とチェーンアジャスター部分にクラック。また、タイミング側ケース、スプロケットカバーマウント螺子部が以前に直してる形跡がありますが、直りきっていない・・・。
というわけで、これまたTRUE CLASSICさんに溶接、仕上げ作業をしてもらいました。







1968 BSA A65

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NさんのBSA A65は前回フレーム周りの作業が終わり、ホイールにタイヤ取り付けローリングシャシーへ。
フロント側のホイールセンターがイマイチでていなかったので、センターだしやり直し。
いろいろと苦労したBSAの車体周りの一段落。


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で、エンジンの作業へ。
バルブガイドの打ち変えが終わっているシリンダーヘッド。ロッカーカバーのマウントスタッドが中折れしていましたので、まず折れている部分をエンドミルを使い面だしして、センタードリルを使いセンターだし。折れたボルトがぎりぎり残るサイズのドリルで穴あけをし、エキストラクターを使い、ボルト抜き取り。
なかなか失敗も多いエキストラクターを使ってのボルト抜き取り作業。成功時のボルトが抜ける感じが気持ちいいです。









TRIUMPH T140E

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D君が持ち込んだトライアンフ750。
年式は不明だが、1979年、1980年のものと思われる。
コンロッドビッグエンド部が焼きついたようでエンジン持込です。
ギアボックッス、タイミングギア周り分解。とりあえずこのあたりは大きな問題はなさそうです。


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でクランクケース割り作業でありますが、ピストンが低い位置で焼きついてビッグエンド部が固着しクランクが回らないため、ピストンの抜くことができず、ケースを割ることが出来ません。
しかもピストンピン自体もケースに干渉するため抜くことが出来ない・・。
ピストンピンが抜けるところ(ケースに干渉するとこと)まで出し、出た部分を削り、またピストンピンを出し削る・・・。ピストンが抜けるまでピストンピンを削りようやくピストン摘出。
ケースを割りコンロッド分解。
ビッグエンドジャーナルは随分やられていますが、幸いついていたメタルはSTDでまだリグラインド出来そうです。






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by sgf1906 | 2016-12-14 01:43 | その他 | Comments(0)
2016年 11月 28日

日曜日の授業風景


1971BSA A65


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TさんのBSAは配線作業も終わり、まとめエンジン始動です。
無事エンジン始動し、今までの苦労が報われます。
塗装に出した、ガソリンタンク、サイドカバーが上がってきたら、改めてキャブ調整。
まだもろもろ調整ごとが残っているので、そのあたりが終わったら試乗となります。








1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
段つき磨耗していたロッカーアームシャフトは新品に交換。
新しいシャフトに対し、ロッカーアームブッシュのクリアランスは0.05mm程度だったのでブッシュはそのまま、ホーニングして使います。
後は、エンジンをフレームに搭載前にオイルタンク清掃。なかなかの鉄粉が出てきました。
また、国産7/8”ハンドルにつくマスターシリンダーを削り1”バーに付くように加工。








1927SUNBEAM MODEL9

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Oさんのサンビームは昨日に引き続き分解、計測作業。
クランクシャフトベアリングを抜き取り計測。ドライブ側はローラーベアリングとボールベアリングの2連、タイミング側はローラーベアリングがついていました。このあたりは改めてベストなベアリングを選択予定。
問題が抜けてきてしまった手スポのベアリングレース。特にタイミング側は酷くポンチ攻撃、ロックタイトで留めてあったのですが、ベアリングレースよりもケース側が0.15mmと大きい・・。
溶射・肉盛・研磨しベアリングレースを太らせ、取り付け予定。
ともあれ、なんやかんや加工が必要そうです。またこのあたりは改めて詳しく書きます。

by sgf1906 | 2016-11-28 00:38 | その他 | Comments(0)
2016年 11月 20日

土曜・日曜日の授業風景

1971BSA A65

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TさんのBSA
ルーカスタイプのIGキーボックスの動作がおかしかったので、ハーレーFX用のキーボックスに交換。
配線作業が終わり、バッテリーをつけ点灯チェックし問題なし。配線まとめ、割れてしまったフィンドクリップを交換し、次回エンジン始動です。








1985FXEF1340

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Tさんの4速エボは曲がったハンドルを熱し修正。
ブレーキフルードが無くなりエアがかんでいたRブレーキはエア抜き。
ついでに、フロントブレーキは以前に手に入れていたグりメカのマスターシリンダーに交換しようとしたものの、シリンダー径11mmのもので使い物にならず・・・。
もともとのマスターシリンダーをつけ、作業ごと終わり試乗。問題なくTさんの足バイク復活です。








1970XLH900

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引き続きTさん。
足バイク4速エボの作業が終わり、本題のアイアンスポーツの作業。
シートカットすり合わせが終わったシリンダーヘッドにバルブスプリング(インナー)を仮組みしてスプリング取り付け長チェック。シムを使い調整し。ヘッドまわりO.K。
ヘッド面が歪んでいるので、内燃機屋さんで面研してもらいます。










1968BSA A65


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NさんのBSA A65
ガタが多かったサイドスタンドピボットボルトはO.Sのものを製作し取り付け。サイドのガタもシムで調整。
センタースタンドも取り付け。
パーツの確認をしつつ、タイヤ取り付け前のホイールを組み付け、フロント側、リア側友ともにホイールのセンターだし。
次回タイヤを取り付け、ローリングシャシーに。





1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ・タイガー今日から授業開始。
トライアンフのプレユニットモデルは初めてやりますので、生徒さんと共に勉強しながらの作業となります。
しかもアルミシリンダーのモデル、なんやかんやありそうですが身を引き締めてやっていきます。
とりあえず、いろいろと確認しつつヘッドまで分解しました。







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奈良 純

by sgf1906 | 2016-11-20 22:22 | その他 | Comments(0)
2016年 11月 14日

BSA A65 DAY


珍しくBSA A65のお二人の一日の授業風景です。

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1971 BSA A65

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TさんのBSAはまずエアクリーナーカバー&サイドカバー取り付け。
もともと付いていなったエアクリーナーカバー、e-bayで手に入れた初めのカバーは状態が悪く使えず、2個目のカバーであります。
内側に入るエアクリーナーボディーは左右で結合され、エアクリナーボディとサイドカバーが共止めとなります。サイドカバーにIGスイッチ付くため配線作業をするのは必要なのですが、こいつの取り付けに苦戦。
なかなかややこしい作りです。

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サイドカバーも無事付き配線引き作業。
そろそろ配線も終わるので始動近し。









1968 BSA A65

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NさんのBSAはスイングアーム、ネック周りが付き、フロントフォーク取り付け。
とまずフォークを付ける前に、塗装で渋くなっているフレーム周りのねじ山修正。
この辺りの年式は車体周りの螺子がイギリスインチのBSCだったり、アメリカインチのUNFだったりが使われているようで、パーツリストと睨めっこしつつ螺子修正。


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フロントフォークを取り付ける前にまずステアリングダンパー取り付け。
ステアリングダンパーのアンカープレートがハンドルストッパーとなっているためです。


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破れ易いフォークブーツにたっぷりシリコングリスを塗り、引っ張り工具を使いフロントフォーク取り付け。
次回リムを仮組みしてセンターだしをした後ローリングシャシーへ。







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奈良 純

by sgf1906 | 2016-11-14 01:28 | その他 | Comments(0)
2016年 11月 08日

1968BSA A65 スイングアーム

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今日はNさんのBSA A65のスイングアームのお話
68年までのBSAのスイングアームピボットはサイレントブロック(ゴムダンパー)が使われています。
スイングアームに圧入される外輪スリーブとシャフトの受けとなる内輪スリーブの間にゴムが注入されているものです。
殆ど稼動距離のないスイングアームのピボットとしては、ゴムで受けているためベアリングなどと比べると持ちも良く、スラスト方向のガタも出ないので良いと思われますが、交換時期が良くわからない。
ゴムが破綻すれば交換なのでしょうが、ゴムの劣化としては、柔らかくなっていくよりも、硬くなっていく方向だと思われます。ということは硬化すると動きが悪くなっていくのでしょうが、初めて扱うサイレントブロックのスイングアームで正常ののものが解りません・・・。
というわけで今回新しいものに変えてみることに。



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というわけで、抜き取り、圧入工具製作。


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まずは内輪側のスリーブをプレスを使い抜き取り。
で外輪側はスイングアーム側に止まりの段付きとなっていますので押し込んで抜くことが出来ない・・・。
外輪内側にフラットバーを溶接して橋渡しをして外側に抜き取り。
こいつの抜き取りに非常に苦戦しました。




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分解しに曲がっていたスイングアームはフレーム修正屋さんで修正済み。
塗装もパウダーコート済みで組み付け作業。


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外輪スリーブを押す圧入工具で圧入。
ここの嵌め代は0.1mm以上でなかなか圧入がきついです。



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サイレントブロックの内輪の長さとフレーム側スイングアーム受けのプレートの距離をあわせるため調整。


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圧入したサイレントブロックの左右内輪に芯があっていません。ゴムで受けている内輪スリーブであたりまえですね。
先端をテーパーにしシャフトと合うように尻側を凸にした棒を使いシャフト取り付け。
というわけでなんやかんや苦労したスイングアーム完成です。





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奈良 純

by sgf1906 | 2016-11-08 12:21 | 1968BSA A65 | Comments(0)