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2018年 01月 08日

あけましておめでとうございます。

いよいよ2018年が始まりましたね。
私事でありますが昨年は、住居・店舗の移転や息子の誕生などバタバタと忙しいながら嬉しいことがあった年でありました。
今年は工作機械も増やし、より一層作業の出来る幅を増やしていこうと考えています。
今年もよろしくお願いします。

というわけで、日曜日の授業風景です。





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MさんのWL
T/Mスプロケットは新品に交換、トルク管理し取り付け。
クラッチハブもトルク管理し取り付け、ハブベアリングはノーマルのボールベアリングを一旦取り付けたものの、ガタが多いので、ビッグローラーを取り付けてガタ問題なし。
歪んでいたフリクッションディスクは交換し、クラッチ取り付けスプリング調整。









1968 BSA A65

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Nさんは最近手に入れたホンダCS90の計測作業と螺子修正、クラッチ周りの点検をしつつ、BSAさんの点火時期調整。






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Tさんの4速エボはI君にお手伝い頂き外装のカスタム作業。





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トライアンフのHさんは塗装作業。







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Hさんのショベルヘッド
バルブシートカット・擦り合わせが終わり、バルブスプリング仮組みして取り付け長チェック。
取り付け長でのスプリング圧計測。









1971 BSA A65

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先日卒業したTさんは50Km走行後、2回目のオイル交換。










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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2018-01-08 04:24 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 24日

土曜日の授業風景

1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはギアボックス周り。
ハイギアのメインベアリングベアリング・ハイギアニードルベアリング・レイシャフトベアリング・メインシャフトベアリングとベアリング類は全交換。
レイシャフトを仮組みしてスラストチェック。
ギア類を仮組みしてギアチェンジチェックし問題なしなので、オイルシール・ガスケットをつけ本組み。
ブッシュ類で唯一交換がキックシャフトブッシュ。
製作し取り付け、ホーンングし組み付け。








1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
オーバーホール後通勤などに使い足バイクとなっている車両ですが、VMSへの通学中に発電不良に。
レギュレーターを疑い、レギュレーターを振り替えてみても発電せず・・・。
ダイナモを外し、モータリングチェックするも通電していない。フィールドコイル、もしくはアーマチュアコイルの断線、ブラシの接触不良化?
通電チェックしてみると、アーマチェアコイルの不良である。コミュテーターの各セグメントは通電してなければならないが残念ながら通電していない。
幸い、中古アーマチェアコイルがありましたので交換取り付けで問題なし。
卒業しほぼ慣らし運転が終わった車両はエンジンの回りも滑らかになり、よい感じです。






1938VELOCETTE


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Eさんのベロセット
製作したケーブル類にオイルをさしつつ、配線の手直し作業。
この車両は配線の引きなおし作業をしておらず、今になり色々と気になるところが・・・。
配線引き直しをしておけばよかったかしら。





1971 BSA A65


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TさんのBSAは車両お持ち帰り。
仕事が忙しく、なかなかVMSでの試乗・膿だし作業が行えないので、お持ち帰りになります。
とりあえず50Kmぐらい走ったら2回目のオイル交換・増し締め作業にお越しください。
状態が悪く直すのに苦労したBSAさん。オーナーのTさんは仕事が忙しい中、非常に頑張ってくれました。
本当お疲れ様でした。









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奈良 純

by sgf1906 | 2017-12-24 09:39 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 17日

土・日曜日の授業風景

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1971 BSA A65

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TさんのBSA
車検所得後、仕事が忙しくなかなか試乗できていませんでしたが、オイル交換し試乗。
車体周り、エンジン、ミッションと問題なし。キャブセッティングはもっと細かくセッティングすることはできますが、現状でも走行に問題なし。
後は、細かなキャブセッティングをしつつ慣らし運転となります。
というわけでVMSでの作業はそろそろ終わりということになります。







1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
前回、始動したアイアンスポーツ。調整中に折れてしまったミクスチャースクリューを交換し、とりあえず走っても問題ない程度にスローキャブ調整し、車検準備作業。









1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ。
ホイールのセンター出し済みのホイールにタイヤ取り付け、ローリングシャシーに。
リアブレーキのピボットカム軸部は製作済みの単品製作ブッシュを圧入しホーニングクリアランス調整し取り付け。






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Tさんの4速エボ
ナイロンブッシュが入っていたパウコ製のスプリンガーフォークロッカーブッシュは、ありものの鋳鉄ブッシュの内径・外径寸法が合ったので長さだけ調整し圧入取り付け。
ミッション周りのねじ修正を終わらせベアリング交換。
84年以前のT/Mと85年以降のミッションはまたちらほら仕様が違います。このあたりはまたあらためて。









1948WL750

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MさんのWLはT/Mのシフター周り。
4速用のシフタードラムはまず溝部の仕上げの問題か、フォークカップの動きが悪いので削って修正。またスラストもほぼ無かったので研磨しスラスト調整。
シフターフォークもシム調整しそれぞれのドッグギアがしっかり入る位置に。
シール周り取り付け本組み。






1973 TRIUMPH TR7RV

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Yさんのトライアンフ
プライマリー周りの組み付け作業が終わり、プライマリーカバー取り付け。
また、点火方式変更に伴い点火周りの配線引きなおし。








1939 VELOCETTE KSS

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Eさんのベロセット
各部チェック・オイル交換し試乗のはずが、配線トラブルで次回に持ち越し。









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by sgf1906 | 2017-12-17 23:33 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 10日

土曜日の授業風景


1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッドはミッション周りの作業。
やられかけていたドレンボルト雌ネジ部はヘリサート加工。
ベアリング軸受け部が虫食いでやられていたカウンターシャフトはシャフト、3rd&4thギアともに交換。ベアリング交換しベアリング部クリアランス0.04mm
仮組みしてスラストチェックするも、大分広がっていて調整が出来ず・・・。
鍔部分が減っていたキック側のカウンターシャフトブッシュ交換。







1968 BSA A65

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NさんのBSA
フェンダー裏側の錆び処理をしフェンダー取り付け。
メートリックボルトが多様されていたマウントボルトたちを一新し統一。
もろもろお化粧直しと細かな作業。








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Tさんの四速エボ
Tさんは一日旋盤作業。シール受け部とスプリンガー用のブレーキキャリパーサポートの軸受けとなる段つきカラー製作。
またリアフェンダーのマウント製作のためカラー製作。








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by sgf1906 | 2017-12-10 08:45 | その他 | Comments(0)
2017年 12月 03日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65

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NさんのBSAは配線作業。
点火モジュールとレギュレーターの設置位置を決め、ステー製作し発電周り、点火周りの配線作業。









1973 TRIUMPH TR7EV

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Yさんのトライアンフ
ギアボックスの作業が終わり、プライマリー周り取り付け。
クラッチセンター・クラッチスプロケットのガタ確認。ローターとステーターの隙間チェックしオルタネーター取り付け。クラッチのリリースディスクは面チェックし社外のものに交換。クラッチ調整。
点火時期確認しペイゾンのピックアップ取り付け。




1985 FXEF 1340

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Tさんの4速エボは新たに取り付けるエボ用スプリンガーのカラー製作。
ブレーキマウントのピボット部にあわせ軸受け部分を作る必要があります。







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by sgf1906 | 2017-12-03 08:56 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 18日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65

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NさんのBSA
サイドカバーのマウント問題も一段落し配線作業へ。
ハイテンションコードは長さを合わせ製作。
また、エレクトリックレギュレーター・ペイゾンのフルトライグニッションを使うため、モジュールとレギュレーターのマウントステー製作。
A65は思いのほか置けるスペースが少ないですね。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
まずは清掃作業・化粧直しが終わった、リアブレーキ周り取り付け。
トラのリマブレーキマステー周りはなかなか取り付けが面倒。エンジンマウントステーとリアペダルシャフトとマスターシリンダーが共止め的になっています。
リア周り取り付け、フロントブレーキのブレーキホースを長さを合わせ製作。
エア抜きをしフロントブレーキ周り終わり。






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Sさんのショベルヘッド
フロントブレーキローターとキャリパーマウントの干渉問題も問題なく、OH済みのキャリパー取り付け。
ハンドルを交換したので、長くなったハンドルに合わせブレーキホース製作。オリーブの取り付けが少々面倒。エア抜きをしてFブレーキO.K
スロットルケーブルも長くなったハンドルに合わせ製作。
スロットル側のアジャスターは元々ついていたものを分解し使います。
まずはアウターケーブルの長さを決め、インナーケーブルの長さを仮組みをしてあわせます。
太鼓を板金半田で取り付け完成。
ブレーキホース・スロットルケーブルともに長さを合わせ気持ちが良いです。

by sgf1906 | 2017-11-18 22:45 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 05日

土曜日の授業風景


1968 BSA A65


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NさんのBSAはサイドカバー問題。
FRPで作られているサイドカバーは、純正タイプのクイックタイプのマウントスタッドを使うと微妙に位置の違いで留めるとサイドカバーが割れてしまいそう。
プレートタイプのマウントナットを製作し、ボルト化してカバーの位置決めが出来るように。
エアクリナー・イグンッションコイルを付けサイドカバーをそれぞれ干渉しない位置に。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはブレーキ周り。
フロント・リアマスターシリンダーは分解し清掃・化粧直しして、シール交換。
フロントとリア側は中身の構造はほぼ同じ。リア側のマスターシリンダーは固着が激しく少々分解に苦戦。
キャリパーシールも交換し取り付け。











1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッドは車体フロント周り。
付いていなかったライザーマウントダンパーを取り付け。ハンドル交換。
インチキカラーが入っていたフロントホイールはベアリングとともにちゃんとしたベアリングカラー取り付け。
フロントキャリパーのシール交換。
手スポになっていたキャリパースタッドは圧入部は溶接肉盛りして切削しオーバーサイズ化。圧入取り付け。
ガタ付いていたブレーキパッドのスタッドもつけ直し。
Fブレーキキャリパーのサポートは上下のマウント穴が随分広がっていたので新品に交換し取り付け。なぜマウント部穴を広げていたことを知ることになる・・・。
というわけでまた次回。








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by sgf1906 | 2017-11-05 09:29 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 29日

1968BSA A65 クランク周り

今日はNさんのBSAのお話。
以前に書いたネタがタイミングギア周り、ギアボックスの仮組み周りまでだったかしら。
大分、間が開いてしまった。今日はクランク周りのお話。



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コンロッドビッグエンド部のメタルあわせクリアランス調整。
芯だしバランス加工の外注から上がってきたクランクさん。
スラッジチューブを入れフライホイールボルトを規定トルク40N.mで締め付け、スラッジチューブボルト取り付け。
コンロッドナットも規定トルク30N.mで締め付け。
BSAのコンロッドナットは締め付け弱め。


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クランクケースのスカベンジカバーのスタッド穴は穴埋め、面研済み。
ボール盤に何とかセットし、垂直だし、穴あけ、螺子山製作。


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社外品のスカベンジカバーはフィルターとの穴径が合わず、4つ爪で銜え芯だし切削加工。
スタッドボルトも製作。


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クランク組み付け作業へ。
BSA A65の問題点、タイミングサイドクランク軸受けクランクシャフトブッシュは交換、クリアランス調整済み。
タイミングサイドにはブッシュスラストワッシャーが入る。

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ドライブ側はローラーベアリング
ベアリングの内側にシムが入りスラスト量調整。
このシムは0.13mm 0.25mm 0.08mmと用意されています。
内輪径を削り手スポにしてあるダミーベアリングを使い適正スラスト量に。

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BSA A65のスラスト量はなかなか少なめで、調整が微妙。
スラスト量0.05mmに。

この後、使用するベアリングを組み付け本組み。
というわけで今日はここまで。







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by sgf1906 | 2017-10-29 09:42 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2017年 10月 08日

土曜日の授業風景


1968BSA A65

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NさんのBSAはケーブル周り。
まずは、スロットルケーブル製作。
使うスロットルホルダーにあわせケーブルカラーを製作しアジャスターを付け、まずアウターケーブルの長さを選定。
アウターケーブルが決まったところで、インナーケーブルを製作。
スライドバルブ側のタイコを付けスロットルバルブに取り付け、レバー側までのケーブル長さを選定し、スロットル側のタイコ取り付け。スロットルホルダーにあわせタイコ形状加工。
スロットルケーブルはこれでO.K
フロントブレーキケーブルはASSY交換済みでありますが、レバー側アジャスターの交換が必要なことと、インナーケーブルが長すぎるためインアーケーブルを詰める。
ハンドルレバー側アジャスターを交換し、パネル側レーバーの働き角度が良い位置になるようにケーブル長調整。







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Oさんのトライアンフ
ホイールのセンターだしが終わりタイヤ取り付け。
ローリングシャシー化なのですが、Rアクスルシャフトを締め付けるとタイヤの動きが渋くなる。
スピードメーターギアがアダプターとどっ付いています。これは良くあること。
アイアンのカムシムのサイズが近いのでシムをいれ取り付け。
フロントも取り付けローリングシャシーに。この車両はカスタム作業がありますので、この後TRUE CLASSICさんに行きます。
作業はギアボックッス周りへ。
製作したハイギアブッシュ、レイシャフトローギアブッシュを圧入、ホーニングしクリアランス調整しO.K








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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-08 08:38 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 06日

水曜日・木曜日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドは先日に引き続き細かな話が続きます。
ブレーキ周りの問題が一段落しプライマリー回りの取り付けに。
プライマリーインナーカバーは前側はクランクケースでマウント、リア側はフレームとオイルタンクでマウントします。
Rチェーンガードと共止めである、プライマリーとオイルタンクのマウント部は以前から無理して留めてあったようで、穴位置が合わないです。
オイルタンク前側のマウントスペーサーを短くしてみたものの、状況はそんなに変わらないので、スペーサーの座面部に角度を付け取り付け、リア側マウント部はスペーサー代わりのシムをいれ調整。
問題なく留まるように。







1946WR750

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MさんのWR
WL系のシングルクレードルフレームはダブルクレードルのフレームと比べ、ジャキアップなどがしづらく、タイヤ交換などのメンテナンス時に苦労します。
というわけで今回、サイクルスタンドをつけようとなんやかんや、こちらも細かな作業。
手に入れた中古スタンドはストッパー部が大分減っていて、スタンドを立てると随分寝てしまいます。また、フェンダーをカットしているため、スタンダードのサイクルスタンドマウント位置に付けると、スタンドとタイヤが干渉する恐れが。
この車両に元々付いていた、サイクルスタンドマウント用のステーと思われるものを使い取り付けることに。
このステーはボルト1本留めなので、スタンドを掛け重さがかかった時に動いてしまうので、ストッパー部分を製作し取り付け。








1971 BSA A65

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TさんのBSA A65は中古新規で車検作業です。
初めての埼玉運輸支局にて無事車検取得。
後はオイル交換し、駄目だし試乗・慣らし運転となります。













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奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-06 09:52 | その他 | Comments(0)