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2017年 03月 19日

土曜日の授業風景

1971 BSA A65

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TさんのBSA
以前(引越し前)に始動したものの、始動性が悪く、アイドリングも落ちつかなかった。
マニホールド部からの2次エアを吸っていたようで、修正し始動。
始動性も問題なく、アイドリングもO.K。
プライマリー周りからチェーンが擦っている音がするのでチェックし、そろそろ車検かしら。









1970XLH900


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Tさんのアイアンスポーツ
点火システムはうちではあまり使わないフルトラのものを使います。
点火時期をある程度合わせ取り付け。キャブ周りも取り付け、ケーブルを引き、配線周りの作業。
デスビ取り付けのNO.12-24の六角頭のボルトはあまり流通がないので製作します。






1968 BSA A65

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NさんのBSA
バルブスプリング取り付け長をしっかり計り、シム調整。
取り付け長が出たところで、バルブスプリング圧計測しバルブスプリング取り付け。
ヘッド周りの作業が終わり、残っていたケース側の加工ごと。





1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ
たまにガス欠症状が出ていいましたが、ガスフィルター不良のためでありました。
というわけで、フィルターをとり試乗。
Z君「チョーキモチー」と問題なさそうです。
もう少し走ったら2回目のオイル交換、増し締めをして卒業となりそうです。








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いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-03-19 09:17 | その他 | Comments(0)
2017年 03月 12日

土曜日の授業風景


1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
もともと付いていたDスプロケットナットのシール部が破綻していたのでナットは新品に交換しプッシュロッド取り付け。
スプロケットカバー、クラッチケーブルを取り付けクラッチ調整。プレッシャープレートのでっぷり調整し、クラッチレバーもシム調整しガタを無くす。








1968BSA A65

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NさんのBSA A65
バルブシートカット・擦り合わせが終わり、ヘッドに熱をかけガイドとバルブの渋りっぷりチェックし、ヘッド面面研。
バルブスプリングを仮組みして、アウタースプリングの取り付け長チェック。
シム調整し取り付け長合わせ。








1973XLCH1000

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Kさんのアイアンススポーツ
すべてのバルブシートカット・擦りあわせが終わり、灯油チェックしてO.K。
シリンダーヘッド面とロッカー側面研。
次回はバルブスプリングの取り付け、調整です。







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奈良 純

by sgf1906 | 2017-03-12 09:01 | その他 | Comments(0)
2017年 03月 06日

1968BSA A65 バルブガイド

今日はNさんのBSA A65のバルブガイドのお話。

ガタがあったバルブガイドは抜き取り、ヘッド側バルブガイドホール内径計測。
楕円、傷など無く良好で径も広がっておらず、EX側12.71mm~12.72mm IN側12.70mmでSTDサイズのバルブガイドでいけます。

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使うバルブとバルブガイドはkibblewhite製。
粘り硬いアルミ青銅製のバルブガイドはヘッド側ガイドホールに合わせ外径研磨。
専用生爪に銜え。あらかじめ内径拡大。粘り硬いので0.01mm刻みのリーマーを使い、ステム径+クリアランス分のサイズまで拡大。



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前加工を済ましたバルブガイドをヘッドを良く暖め圧入。
圧入後、嵌め代分縮んだ内径をリーマーで内径拡大。
これがなかなか大変で、粘り硬い分すんなり切れてくれません。
こちらも0.01mm刻みでリーマーを使い内径拡大。



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100分台のリーマーは切れすぎ防止か切れづらく、リーマーを通したものの内径が広がっていない場いいがありますので、リーマーを通した後内径計測し確認。
問題なくO.Kで、バルブシート周り加工となります。



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by sgf1906 | 2017-03-06 08:21 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2017年 01月 30日

日曜日の授業風景




1968BSA A65

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NさんのBSA A65はヘッド周りの作業。
前回、前加工が終わっているバルブガイドは圧入済み。
0.0.1mm刻みでリーマーを通し、使うバルブステム径+適正クリアランスのサイズまでリーミング。
粘り硬いアルミ青銅製のバルブガイドのため、しっかり適正サイズになっているか計測し確認。
シートカット・擦り合わせ開始。










1927 SUMBEAM MODEL9

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北海道からお越しのOさんのサンビームもヘッド周りの作業。
ロッカーアームスラスト量確認後、スピンドルトとロッカーのクリアランス計測。
付いていたバルブスプリング自由長と取り付け長確認後、中古スプリングと新品スプリングの取り付け長時のスプリング圧計測。
バルブ、バルブガイド周り計測と計測、確認作業が続きます。










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by sgf1906 | 2017-01-30 09:03 | その他 | Comments(0)
2017年 01月 29日

土曜日の授業風景

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1971 BSA A65

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TさんのBSA
ガソリンタンク含め外装回り取り付け、改めて始動。
2次エアを吸っていることが判明し手直し。





1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
クラッチフリクッションディスク研磨・面出し、スチールディスクの面チェック済みでプライマリー周り組み付。





1927 SUMBEAM MODEL9

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北海道からお越しのOさんのサンビーム。
もともとローラーベアリングとボールベアリングの組み合わせで組まれていたクランク軸受けベアリングは、すべてローラーに交換。このベアリングが手に入って良かった。
ケースのレース圧入部が広がってしまっていることもあり、改めて考察。







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by sgf1906 | 2017-01-29 08:52 | その他 | Comments(0)
2017年 01月 26日

1971 BSA A65 ヘッド周り

今日はだいぶ前のお話でありますが、ブログに上げていなかったTさんのBSA A65ヘッド周りのお話。
バルブガイド、シートカットが終わりその後のお話です。


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シリンダーヘッド面面研し、バルブガイドを仕上げのホーニングし、バルブを付けヘッドに熱をかけバルブの動きが渋くならないかチェック。

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インナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長チェック。
IN D側33.6mm T側33.4mm
EX D側34.4mm T側34.4mm
EX側はD側とT側に差異無し。IN側も差異が0.2mm程度で問題ないのでシム調整無しでこのままいきます。 


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アウタースプリングを取り付け長まで圧縮しスプリング圧計測。
新品スプリング4本とも同じスプリング圧でO.K。
ちなみにBSAのアウタースプリングはプログレッシブ(不等ピッチ)になっています。
プログレシブスプリングは、縮め始めは柔らかく、縮んでいくと硬くなります。サスペンションなどには良く使われていますね。バルスプリングの場合、スプリングのセット荷重を大きくせずサージングを抑える目的と思われます。

というわけでバルブ周り取り付け。


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BSAの変わった仕組みをもうひとつ。
ロッカーアームを潤滑するオイルラインですが、ヘッド後方からのオイルラインには加工穴が開いています。
普通加工穴にはメクラがつけられ、油圧が逃げないようになっていますが、BSAはメクラせず、split pin(Uピン)を付け、オイル量をコントロールするようになっています。一定のオイルは、ロッカーアーム側へ、一定のオイルはロッカーに行かずプッシュロッドホールを通りクランクに落ちます。
ちょっと?な構造ですが、IN側は大きなプッシュロッドホールを通りオイルが落ちるのに対し、EX側はオイルリターン通路が小さいため、ロッカーにオイルが行き過ぎると、バルブ周りにオイルが溜まってしまうのではないだろうか?そのため、微妙なオイルコントロールをしているのでは無いだろうかと考えます。
マニュアルには「適正なPINを取り付けろ」と書いてありますが、何が適正なのか・・・?
ともあれ、もともと付いていたピンに近いUピンを取り付けました。







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by sgf1906 | 2017-01-26 03:50 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2017年 01月 23日

土日の授業風景

1971 BSA A65

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TさんのBSA
ガソリンタンク、サイドカバー、エアクリーナーカバーの塗装があがってきましたので取り付け。
このガスタンクの取り付けかたに困惑しつつ、塗装しビシッと締まりました。
引きずっていたフロントブレーキを調整し直し、そろそろ車検さんです。






1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツはヘッド周りの作業。
前加工済みのバルブガイドを圧入しリーマー通し、シートカット開始。






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アイアンスポーツで受講中のTさんは足バイクである、4速エボが発電不良になり急遽、オルタネーター交換。
原因はステーターコイルの端子部、絶縁であるゴムカバーが硬化し亀裂が入りショートしたようです。こちらはステーター交換。
また、もともと付いていたローターコイルはシャフトと結合するスプラインの溝がなくなっていた(もともと無い奴ががあるのかしら?)ため新品に交換。
幸いレギュレーターはショートしておらず、無事発電。寒い中帰っていきました。






1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ。
分解したギアボックスを清掃し計測作業。
ギア周りは問題ないですが、ハイギアブッシュ、レイシャフトブッシュなど含めブッシュ類はほぼ全滅で作り直しで巣。




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修理作業が終わったIさんのベロセット。
引取りでYさんのスラクストンと共に帰っていきました。
ベロセットアコガレの私としては羨ましい光景でありました。









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by sgf1906 | 2017-01-23 01:50 | その他 | Comments(0)
2017年 01月 22日

1971 BSA A65 ローリングシャシー

先日、エンジン始動したTさんのBSA。
こちらも授業内容をブログにあげていなかったのでまとめ的に車体周りのお話。



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まずはスイングアームピボットブ。
ほとんど思い出話でありますが、スイングアーム部は固着していたためか、サンダーか何かで切り取られていたのですね。
で削られていたフレーム側スイングアームピボットブの面だし。スングアームのシャフトと垂直に面が出るように冶具をつくり面だし。


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スイングームとフレーム部に隙間ができますんで、専用生爪を作りスペーサー製作。
スリーブとブッシュとのガタは良好で組み付け。



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センタースタンドはガタが多かったため、ピボットボルトオーバーサイズ製作。
ストッパー部も溶接・肉盛し、研磨して、位置決め。


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サイドスタンドのピボット部もガタガタでしたので、穴リーミング加工後、ブッシュ製作し取り付け、ガタ無し。

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というわけでローリングシャシーに。







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by sgf1906 | 2017-01-22 08:53 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2016年 12月 17日

1968BSA A65 ホイール周り

今日はNさんのBSA A65のホイール周りのお話。
塗装作業、再メッキが終わり、組み付けてしきます。


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まずフロントホイールから。
ホイールベアリングは新品に交換し、ベアリング圧入。BSAのホイールベアリングは前後ともに圧入きつめ。
ドラム側にはブレーキパネルの受けとなるスリーブが入ります。
ベアリングのロックリングは正ネジ。
写真にはないですがフロント側はアクスルシャフトがディスタンスカラー代わりとなります。



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スポークは新品に交換しリム組み。
フロント側はハブにスポークをすべて付けた後に位置決めをしておき組み付け。
スポークが少々短めだったので、こういったやり方でないと組み付けが大変でした。
ドラム側は2クロス、左側は4クロスになるように組み付け。


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リム組みが終わりリムの振れとり。


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ライニングを張り替えたブレーキシューをパネルに取り付け、ブレーキドラムとライニングのあたりっぷりチェック。






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ここからはリアホイールハブ。
こちらも同じくベアリング交換し圧入。

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スペードメーターギア側はホイールスリーブが飛びだし、メータギアの受けになります。


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リアホイール側はベアリングロックリング、エンドカバーともに逆ネジ。


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でリム組み。
こちらもスポークは新品に交換。もともと何故か19”のリムが組んであったので18”リムに交換。
リア側はストレートタイプのスポークで2クロスになるように組み付け。

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振れとりしリムはO.K


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QDタイプのリアドラム。スプラインはガタなく良好。
ドラムにもホイール側と同じサイズのベアリングががいります。
写真には無いですがCクリップ留め。スプロケットも新品に交換。


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リア側もライニングを張り替えたブレーキシューのあたりっぷりチェック、擦り合わせをしてO.K。
というわけで、ホイール周りのお話終わり。







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by sgf1906 | 2016-12-17 02:30 | 1968BSA A65 | Comments(0)
2016年 12月 14日

月・火曜日の授業風景




1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ。
シーシーバー製作、前後マフラーステー製作が終わり、シーシーバーは仕上げ作業。
6ベントハンドルに合う長いクラッチケーブルを取り付け、プライマリー周り本組み。
次回にはエンジンかけられるかしら。









1964XLCH900

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S君のアイアンスポーツ。
元々のカムカバーは#2カムブシュホールがザックリとクラックが入っていまして、それを直すとなるとなかなか面倒なので、新たにカムカバー入手。
ブッシュ周り計測しこのカムカバーは状態良いです。また、ローラーにガタがあり、ボディー自体も大分減っていたタペットは、これまた中古良品に交換。


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で、ここからクランクケース周りの加工。
ねじ山がナメ、座面部分が欠けてしまっていたエンジン側のドレン螺子部。
座面部をTRUE CLASSICさんに出張してもらい溶接。
ボール盤にケースをセットアップし垂直だし下穴、へりサートタップ。同じセットアップのまま、座面作り。これであけた螺子穴に対し垂直な座面が作れます。
コイルを入れ完了。


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T/Mのドレン螺子部もヘリサート。
こちらはねじ山が生きている部分がありましたので、ボルトを使い垂直セットアップし同じくヘリサート加工。






VELOCETTE KSS MKⅡ

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久しぶりに登場のEさんのベロセット。
サイドスタンドのストッパー部は減り、スタンドを上げた際にブレーキロッドに干渉していたため、溶接肉盛りし削り整形。塗装し取り付け。
塗装作業が終わったフェンダー、フェンダーステー取り付け。
そろそろこのベロセットさんも卒業です。いろいろと細かな製作ものが多かったこの車両、また改めてご紹介します。






1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツのクランクケース。
ドライブ側プライマリーボルト部分とチェーンアジャスター部分にクラック。また、タイミング側ケース、スプロケットカバーマウント螺子部が以前に直してる形跡がありますが、直りきっていない・・・。
というわけで、これまたTRUE CLASSICさんに溶接、仕上げ作業をしてもらいました。







1968 BSA A65

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NさんのBSA A65は前回フレーム周りの作業が終わり、ホイールにタイヤ取り付けローリングシャシーへ。
フロント側のホイールセンターがイマイチでていなかったので、センターだしやり直し。
いろいろと苦労したBSAの車体周りの一段落。


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で、エンジンの作業へ。
バルブガイドの打ち変えが終わっているシリンダーヘッド。ロッカーカバーのマウントスタッドが中折れしていましたので、まず折れている部分をエンドミルを使い面だしして、センタードリルを使いセンターだし。折れたボルトがぎりぎり残るサイズのドリルで穴あけをし、エキストラクターを使い、ボルト抜き取り。
なかなか失敗も多いエキストラクターを使ってのボルト抜き取り作業。成功時のボルトが抜ける感じが気持ちいいです。









TRIUMPH T140E

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D君が持ち込んだトライアンフ750。
年式は不明だが、1979年、1980年のものと思われる。
コンロッドビッグエンド部が焼きついたようでエンジン持込です。
ギアボックッス、タイミングギア周り分解。とりあえずこのあたりは大きな問題はなさそうです。


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でクランクケース割り作業でありますが、ピストンが低い位置で焼きついてビッグエンド部が固着しクランクが回らないため、ピストンの抜くことができず、ケースを割ることが出来ません。
しかもピストンピン自体もケースに干渉するため抜くことが出来ない・・。
ピストンピンが抜けるところ(ケースに干渉するとこと)まで出し、出た部分を削り、またピストンピンを出し削る・・・。ピストンが抜けるまでピストンピンを削りようやくピストン摘出。
ケースを割りコンロッド分解。
ビッグエンドジャーナルは随分やられていますが、幸いついていたメタルはSTDでまだリグラインド出来そうです。






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by sgf1906 | 2016-12-14 01:43 | その他 | Comments(0)