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2014年 06月 17日

オープンロッカー計画

初期ナックルヘッドのオープンロッカー計画始動。
非常にカッコイイオープンロッカーでありますが、ロッカーアームとロッカーアームシャフトにガタが多いと、オイル量コントロールが出来ずヘッド周りはオイルでべトべトになるそうです。
という訳で、良品ロッカーアームに合わせ30年代のロッカーアームシャフト製作しました。
4本ともシャフト長の違うナックル、しかも30年代のものはオイル溝・オイル穴が凝っていて面倒でありますが、白田工機さんで快く引く受け手貰いました。ガタ無しシャフト最高です。
今後の展開を乞うご期待。

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奈良 純

by sgf1906 | 2014-06-17 01:16 | 1939EL1000 | Comments(0)
2014年 03月 18日

1936EL1000 ロッカーアームスラスト

今日はW辺さんのナックルヘッド、ロッカーアームスラスト。

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ナックルのロッカーシャフトはプッシュロッド側はロッカーカバーにマウントされ、バルブ側はヘッドにマウントされます。ロッカーカバーはヘッドの3本の支柱にマウントされます。

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ロッカーアームのスラストはロッカーアームスラストワッシャー(段付きになっている)の凸の量で決まります。

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ロッカーカバーの位置はロッカーアームシャフトとスラストワッシャーの距離で決まります。
スラストワッシャーの凸の距離でスラスト量はでるので、ロッカーアームシャフトナットを締めすぎによりロッカーアームの動きが渋くなるということはありません。

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ロッカーカバーをとめるヘッド側のマウント部分は折れて溶接で直しているものが多いようです。
3点の面と位置がでていることを確認します。

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ロッカーアームシールを入れる前に仮組みしてスラスト量を確認。
マニュアルの規定スラスト量は0.177mm~0.4mm

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R、インテーク側が少々小さかったので、専用生爪を製作し旋盤でスラストワッシャーを加工。
スラスト量を0.2mm~0.4mmの間に収めました。

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奈良 純

by sgf1906 | 2014-03-18 12:03 | 1939EL1000 | Comments(0)
2012年 10月 25日

JAP 500 SPEEDWAY ロッカーアームスラスト

ロッカーアームベアリングのレース製作し、バルブも組んだところでロッカーボックスを仮組みしてみます。

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ロッカーボックスUPPERとLOWERでロッカーアームのベアリングレース外周を挟み、ロッカーアームを固定する仕組み。

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しかしながらこの状態ではロッカーアーム自体を固定するものが無く、随分とスラストしてしまいます。
(バルブステムエンドとロッカーアームの当り面がずれてしまいます。)

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このスラストはどうも、タペットカバー裏面にある凸で調整するようです。
よく見てみると、アルミを盛った後が・・・。
資料を見るとローカーアームのスラスト量は0.05mmとなかなかシビアな事を言っています。
確かにバルブステムエンドとロッカーアームの当り面の位置決めでもあるのでこのぐらいか。

また、タペットカバーにアルミを盛って、削ってスラストを調整するのはイヤですな。
何か良い方法ないかしら・・・。



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by sgf1906 | 2012-10-25 03:01 | JAP 500 SPEEDWAY | Comments(0)