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2014年 06月 08日

1971BSA A65 バルブガイド

今日はT本さんのBSAバルブガイドです。
今回使うバルブ・ガイドはkibble white製 このバルブステムは太めに作られているので、初めからガイドにバルブが入りません。このままガイドをヘッドに圧入しリーマー加工(穴拡大加工)するのは非常に大変なので予め加工します。

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ヘッド側のバルブガイドホールは楕円無く問題なし。内径12.70mm

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まずはバルブガイドの外径切削。ヘッド側の内径+嵌め代0.04mmで12.74mmに。

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バルブガイドを旋盤に銜える為にガイドの外径に合わせ生爪を製作。

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旋盤にガイドを銜え、リーマーで内径拡大していきます。
このガイドに使われているAMPCO45という素材は非常に粘り硬く切削しずらいです。
0.02mmづつリーマーを大きくし、3段階に分け拡大。


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これで下準備完了。
次回はヘッドに圧入し、ヘッドワークなります。




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トリニティースクールから独立し、今年から東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2014-06-08 09:04 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2013年 10月 30日

1965XLCH900 バルブスプリング

今日はF井さんのアイアンヘッド、バルブスプリング取り付け。

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シートカット&擦り合わせが終わったヘッドとバルブを仮組みします。
アウタースプリングを付けずインナースプリングだけで組み、両ヘッドのインテーク・エキゾーストのアウタースプリング取り付け長を計測。
両シリンダーのインテーク同士、エキゾースト同士の取り付け長を合わします。

調整前の数値はこんな感じ。

フロント IN 32.4mm フロント EX 33.9mm
リア   IN 31.8mm     リア   EX 34.0mm

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バルブスプリングロアカラーの下にシムを入れて調整します。
バルブスプリングシムはバルブスプリングシムは0.015”、0.03”、0.06”があります。
今回はフロントIN側に0.015”(0.4mm)のシムを入れ実測値はこんな感じ。

フロント IN 32.0mm フロント EX 33.9mm
リア   IN 31.8mm     リア   EX 34.0mm

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KIBBLE WHITH製のバルブスプリングを取り付け長32.0mmで圧縮したときのスプリング圧を計測。
今回は優秀で4本ともほぼ同じ数値。

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という訳で、バルブスプリングを取り付け、今日はここまで。


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by sgf1906 | 2013-10-30 01:23 | 1965XLCH900 | Comments(0)
2013年 10月 24日

1965XLCH900 バルブガイド&シートカット

今日はF井さんのアイアンスポーツのヘッド周りの作業。

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使うバルブはKIBBLE WHITH製のBLACK DAIMOND。バルブガイドは同じくKIBBLE WHITH製の鋳鉄、STDサイズ。
何時ものようにバルブステムより小さく作られている(0.04mm)バルブガイド穴を内径拡大。
生爪にガイドを銜えリーマーを通します。

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専用工具を使い、ヘッドにガイドを圧入。
ヘッド側のバルブガイド穴内径は14.32mm、楕円・傷など無く問題なし。
STDサイズのガイド外径14.35mmで嵌め代0.03mmとなります。

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圧入後、縮まったガイド穴をリーマーで仕上げます。
バルブステムとのクリアランス  IN 0.02mm EX 0.05mm

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ウミヒラ製のバルブシートカッターを使い、バルブシートカット。
まずは虫食いなどが消える程度に45度面を切り、光明丹を使いバルブ傘面とのあたり位置と幅をチェック。
あたり面がバルブ傘の中心で、1.3mm~1.5mm程度の幅になるように30度面、60度面をシートカット。
シートカット後、擦り合わせ。

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インテーク

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エキゾースト

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バルブを手で閉じた状態で、ポート内に灯油を入れ漏れチェック。
漏れるようなら、擦り合わせをやり直します。

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最後にフレックスホーンでホーンイングして今日はここまで。
次はバルブスプリングです。




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by sgf1906 | 2013-10-24 01:17 | 1965XLCH900 | Comments(0)
2013年 10月 07日

1980FLH1340 ヘッド回り

今日はS沼さんのショベルヘッド、ヘッドまわりのお話。
経験者のS沼さんは作業が早く、私のブログが追いつかない・・・。
という訳でまずはバルブスプリング取り付け。

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まずはインナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長を計測。
今回は左右ヘッドのスプリングの取り付け長の差異は少なく、シム調整は無し。

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取り付け長までスプリングを圧縮し、スプリング圧計測。
同じスプリング圧のものを使います。

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熱変化の多いAMPCO45のバルブガイド、熱をかけた状態とその後の冷めたときの、バルブの動きをチェック。問題なければ、最後にホーニングします。

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でコチラは、ロッカーアームブッシュ。(JIMS製)

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JIMS製のロッカーアームブッシュの内径随分小さく作られているのでそのまま圧入すると、リーマー作業が大変です。予め、専用生爪を使い旋盤でブッシュ内径拡大し、ロッカーアームシャフトに渋めに入るぐらいにしておきます。

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オイル穴を合わせブッシュを圧入。

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専用リーマーでラインリーミング。

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リーミング後少々渋いのでラップロッドを使いラッピング。
最後にホーニングをして完成。

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ロッカーアームエンドプレイを調整し、ロッカーボックスに組みつけ。シムの厚みを変え、0.2mm程度のスラスト。

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ロッカーカバーナットを20N.mで締め付け、ヘッド完成。




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by sgf1906 | 2013-10-07 10:55 | 1980FLH1340 | Comments(0)
2013年 09月 19日

1975XLH1000 バルブガイド取り付け&シートカット

今日はO山さんのアイアンスポーツ、ヘッド回り。
使うバルブはKIBBLE WHITH製のBLACK DAIMOND。バルブガイドは同じくKIBBLE WHITH製の鋳鉄です。
何時ものようにバルブステムより小さく作られているバルブガイド穴を内径拡大。
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生爪にガイドを銜え、旋盤でリーミング。
インテークは7.87mm エキゾーストは8.65mmのリーマーを使い、クリアランスがIN側が0.02mm、EX側が0.05mmになる計算です。

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下準備が終わり、ガイドをヘッドに圧入。
ガイドサイズはSTD(14.35mm)でヘッドとのハメ代は0.02mm~0.03mm

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圧入後嵌め代分縮まった内径をリーミング。

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ウミヒラ製のバルブシートカッターを使い、シートカット&擦り合わせ。
まず45°面をカットし、虫食いが無くなる程度までカット。軽く擦り合わせをし、バルブ傘面とシート面の当り位置と幅をチェック。
シート面との当り位置が傘の中心に幅が1.3mm程度になるように30°面と60°面をカットしていきます。

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インテーク側

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エキゾースト側
こんな感じになりました。




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by sgf1906 | 2013-09-19 19:02 | 1975XLH1000 | Comments(0)
2013年 09月 14日

1980FLH1340 バルブシートカット

今日はS沼さんのショベル・ビッグツインのバルブシートカット。
S沼さん持参のNEWAY製バルブシートカッターを使いシートカットします。

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カッター部分、左が60°の刃、右が46°と31°

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シートカッターのステムは.001”刻みで用意されていて、バルブガイド穴にピッタリ合うものを使います。

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まず、46°のカッターでシート面をカット、面が綺麗になる程度カットします。
切ったシート面は46°ですがバルブの傘面は45°なので、この状態だと当り幅は殆ど線です。
少々擦り合わせ、シートと傘面の当り位置と当り幅をチェック。
当り面がバルブの傘の真ん中で1.3mm程度になるように、31°面、60°面をカットします。

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インテーク側はこんな感じ。

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エキゾースト側。

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最後にシート面とバルブ傘面を指で押し当てて、ポート内に灯油を入れ漏れチェック。
ここで漏れるようであれば擦り合わせやり直しです。

今回使ったNEWAY製バルブシートカッターは専用設計だけあって使いやすく、作業も早く終わりました。
いやーこれ欲しいな。




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by sgf1906 | 2013-09-14 01:30 | 1980FLH1340 | Comments(0)
2013年 09月 11日

1980FLH1340 バルブガイド

今日はS沼さんのショベルビッグツインのバルブガイド。
初めからバルブステムが通らないKIBBLE WHITH製AMPCO45のバルブガイド。
ヘッドに圧入後、100分台のハンドリーマーで内径拡大するとなかなか真っ直ぐ切るのは難しく大変なので、何時ものように圧入前に内径拡大をしておきます。

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専用の生爪にバルブガイドを銜え、リーマーで内径拡大。
バルブステム外径+クリアランス分までリーミング。

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今回問題だったのがヘッド側のバルブガイド穴に、大きめの縦傷が入っていた事。(入ってしまったこと?)
ここに傷があるとオイルが傷を通りオイル下がりの原因になります。
という訳で、ヘッド側バルブガイド穴リーミング冶具を製作。
リーマーサイズは.004”o.s(外径15.98mm)のガイドに合わせ、0.04mmの嵌め代分小さい15.94mmのリーマー。

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バルブシート45度面に冶具をあてリーミング。縦傷は大分マシになりました。

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シリンダーヘッドを十分に暖めガイドを圧入。

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圧入後、嵌め代分縮んだガイド内径をリーミング。
インテーク側クリアランス0.02mm エキゾースト側クリアランス0.05mmにしました。





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by sgf1906 | 2013-09-11 01:40 | 1980FLH1340 | Comments(0)
2013年 06月 18日

1976FX1200 バルブスプリング&シリンダーヘッド完成

H本さんのショベル・ビッグツイン、バルブガイドリーマー加工、バルブシートカット、擦り合わせが終わり、シリンダーヘッド最終段階です。

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バルブスプリング取り付け長を調整。
インナースプリングだけを取り付け、アウタースプリングの取り付け長を計測。

F・IN 34.4mm  EX 34.6mm
R・IN 34.4mm  EX 33.8mm

EX側が0.8mmの差
EX側にシムを入れ、スプリング取り付け長を合わせます。
(同じ取り付け長にすること、同じスプリング圧力にするわけです。)

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スプリング調整シムは0.4mm・0.76mm・1.52mmとあります。

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8つのスプリングを用意、取り付け長の距離まで圧縮し、それぞれスプリング圧を計測。
同じ圧力のものを選びます。

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バルブスプリングの選定が終わり最終段階。
バルブガイドをホーニング。

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熱変化が大きいAMPCO45のバルブガイド。
ヘッドを暖め熱がかかった時、冷めた時の状態をチェック。

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問題無く本組み。

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コッターの隙間を合わせる。

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ロッカーカバー乗っけ、ロッカーカバ20N.mで締め付けます。
締め付けトルクは目安であり、ガスケットが均一につぶれるように均等締めする事が大事です。


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by sgf1906 | 2013-06-18 03:30 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(0)
2013年 06月 12日

1976FX1200 バルブシートカット&擦り合わせ

F本さんのショベル・ビッグツイン、シートカット作業です。

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フロント・インテーク側、リア・インテーク、エキゾースト側はシート面とバルブの傘面のあたりが良く、45度面のカットは必要なし。
シートあたり幅と位置を合わせる為に30度面と60度面をカット後、擦り合わせ。
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インテーク側は、シートとバルブのあたり幅を約1.3mmに。(マニュアル通り)
あたり位置もバルブの傘の真ん中に。

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フロント・エキゾースト側の45度面は虫食いが酷く、虫食いが無くなるまで45度面シートカット。

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同じく60度面、30度面をカットし、あたり位置を調整。
擦り合わせをし、シート幅約1.5mmに。
熱がかかる排気側は、バルブの熱をヘッド側に逃がす為にシートあたり幅を少し多めにしました。

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最後に灯油チェック(指でバルブを閉めた状態で、ポートに灯油をいれ、バルブとシートのあたり面から漏れが無いかチェック。)
無事漏れなく、シートカット終了です。

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初めてバルブ擦り合わせするH本さん。(殆どの方が始めてですが。)
初めは、バルブをシートに打ちながら回すという作業に困惑するものの、4本目には美しい音色を奏でてました。




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by sgf1906 | 2013-06-12 02:17 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(0)
2013年 06月 06日

1976FX1200 バルブガイド

今日はハーレー・ショベルビッグツインのバルブガイドのお話。

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使うバルブガイドはKIBBLE WHITE製のAMPCO45。
バルブも同じくKIBBLE WHITE製BLACK DIAMOND。
このバルブガイドは元々内径が小さく作られており、バルブステムが通りません。
おまけにAMPCO45は持ちが良いのですが、粘り硬いので切削作業が困難で、ヘッドに圧入後のリーマー作業が大変になるので、先に内径拡大しておきます。

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旋盤で切削作業。
専用の生爪でバルブガイドを銜え、リーマーを通します。
この時も小さいサイズのリーマーかあ0.01mm刻みで拡大していきます。

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下拵えはこれで終わり。
本作業に入ります。

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このヘッドは当りです。
ヘッドのガイド穴は殆ど磨耗無く楕円なし。STDサイズのガイドで行けます。
ガイドの嵌め代は0.03mm~0.04mm程度。

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ヘッドを暖め、専用工具でガイドを圧入。


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ヘッドに圧入すると、ガイド圧入部分の内径が縮みます。
ハンドリーマーで切削作業です。
これもまた、小さいリーマーから0.01mm刻みで拡大していきます。

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という訳でリーミング作業終了。

バルブステムとガイドののクリアランス
IN側0.02mm、EX0.05mm になるまでリーミング。
この後ホーニングします。



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by sgf1906 | 2013-06-06 02:13 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(0)