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2014年 10月 11日

1933 SUMBEAM MODEL8 再び2

今日もまた接写からですいません。コイルスプリング化計画中のサンビーム。

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排気側のガイドは非常に減っています。片側の肉は薄々です。
一応ガイドに合わせてドライバーを作って叩いてみたもののやはり割れてしまった・・・。

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気を取り直し、ガイドの穴に合わせ1/2”-13山のタップでネジ山を切りボルトをさし抜き取りました。
1/2”-13の下穴は10.8mm使っていたバルブステム径は3/8”(約9.5mm)1mm程度広がっていたってことか・・・。

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バルブスプリングリテーナーを合わせてみる。
ヘッドにはリテーナーの〝逃げ”がちゃんとあります。コイルスプリング用のヘッドってことだね。

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ガイドホールは以前、真円拡大済みで楕円無く問題なし。

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M氏所有のヘッドからコイルスプリング用のガイドを抜き取る。
コイツを参考にガイド製作となります。





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奈良 純

by sgf1906 | 2014-10-11 02:41 | 1933 SUMBEAM MODEL8 | Comments(0)
2014年 10月 08日

SUMBEAM 再び

トリニティー卒業生M君のサンビームMODEL8、ヘッド回りに問題が起き分解しVMSへ持ってきました。
前オーナー時代から問題があったヘッド回り。どんどんガイドが減ってしまうのです。
根本から考え直さなければいけ無いのでしょう。

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モデル8は元々はコイルスプリングですが、この車両はヘアピンスプリング仕様になっていました。
前オーナーは鋳鉄ガイドを使い、随分と磨り減っていたのでベリリウムカッパーでガイド製作したものの、抱きついてしまうので、内径拡大したり、鋳鉄スリーブを入れてみたり、スプリング圧の弱いヘアピンスプリングを製作したり・・・。

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ロッカーアームの作用角が合う様にプッシュロッドの長さを調整し製作、バルブ側の作用角もロッカーカバーの位置(高さ)を合わせ調整し、なるべくバルブを真っ直ぐ押すようにしたり・・・。
なんやかんやと努力をしたのですが・・・。

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バルブガイドはガタガタになっています。

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プッシュロッドの減りっぷりも・・・。


オイルが行かないオープンバルブとはいえ酷い。

大きな問題点は2つ
①ヘアピンスプリングが真っ直ぐバルブを戻していない。
②スプリング圧が強すぎる。
と考えます。

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という訳で心機一転、コイルスプリング化計画発動であります。

とはいえパーツが無いサンビーム。
ガイド、バルブ、スプリングなど製作物多数、どうなることやら。




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by sgf1906 | 2014-10-08 00:47 | 1933 SUMBEAM MODEL8 | Comments(0)
2014年 10月 06日

1976XLCH1000 シリンダーヘッド回り作業

バルブガイドの加工が終わったZ君のアイアンスポーツ。
ヘッド側のガイドホール問題があったのです。

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ヘッド側のガイドホール。F側は問題なかったのですがR側はIN、EX共に0.05mm楕円でありました。

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まずは問題が無かったF側。
加工済みのバルブガイドを圧入。

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ガイド圧入後、嵌め代縮んだガイドを+クリアランスでリーミング。


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シートカット、擦り合わせをしてバルブの傘とバルブシートのあたり位置、幅を調整。

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最後に漏れチェック。

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でこちらは問題のR側ヘッド。
EX側ガイドホールは14.40mmのリーマーで専用冶具をつくり、バルブシートのセンターをだしリーミング。
EX側はこれでOK.

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IN側は14.40mmでは取りきれず、その後14.45mmのリーマー&冶具、14.50mmのリーマー&冶具と拡大しつつ、状況は変わずとりきれない。
バルブシートの中心として拡大しているので、大分偏心して削れてしまっているようです・・・。
しかも進行方向ではなく横方向の傷、以前に何があったのやら・・・。
ともあれこれはもうフライス加工が必要であります。

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なんやかんやと考えていましたが、Fさんが1000CCのヘッドを持っていたのであります。
しかもバルブガイド加工済み。
コイツを使うことに決定。Fさん有難うございます。

鉄ヘッドのアイアンでガイドホールがこんなにやられていたのは初めてでありました。






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by sgf1906 | 2014-10-06 12:24 | 1976XLCH1000 | Comments(0)
2014年 09月 09日

1971BSA A65 バルブシートカット

今日は久しぶりの登場、お仕事で2ヶ月間お休みしていたTさんのBSAのヘッド回り。

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前回、バルブガイドの外径、内径加工を終わらせてあるバルブガイド。
kibblewhiteのAMPCO45バルブガイド.004”o.s(12.83mm)をヘッド側のガイドホール径に合わし外径を14.74mmまで切削してあります。

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ヘッドのガイドホール径は12.70mmガイドとの嵌め代は0.04mm。

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ヘッドをよく暖め、新たに作ったBSA用のガイド圧入工具で圧入。

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圧入後、嵌め代分縮んだガイドをリーミング。
インテーク・エキゾーストそれぞれクリアランス分含め拡大。

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ガイドの加工が終わり、シートカットへ。
バルブとシートの当りが悪かったので、まず45°をカット。
バルブとシートのあたる位置がバルブの傘の真ん中から下目(外側)にくるように30°、60°をシートカット。
シートとバルブのあたり幅が1.3mm程度にして擦り合わせ。


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最後に排気ポートから灯油を入れバルブシートとバルブの当り面から漏れが無いかチェック。
漏れなくO.K。





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by sgf1906 | 2014-09-09 01:45 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2014年 06月 12日

H塚さんのトライアンフ・シリンダーヘッド

トリニティースクールの卒業生であるH塚さん。
もともとのシリンダーヘッドが駄目になったようで、良品シリンダーを手に入れVMSで部分修理です。

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まずはヘッド・ガイド回りの計測作業。バルブ、バルブガイドは交換決定。
ヘッド側のバルブガイドホールはドライブサイドのEXは残念ながら0.02mm楕円。
他は楕円無く良好です。

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という訳で何時ものようにkibble white製のガイド加工です。
旋盤に両センターでセットアップ。ガイドの圧入部分(切削部)の平行度をチェック・調整。

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ヘッドに対し嵌め代0.04mmのサイズで切削。

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テーパーにならずしっかり数値が出ました。

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でこちらも毎度です。予めガイド穴をステムシャフト+クリアランス分リーマー加工。
これをやっておくとガイド圧入後のリーマー通しが楽になります。
以前に作ったBSA用の生爪が使えました。


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ガイド加工終わり。
ドライブサイドのEXガイドは真円拡大後の数値にしてあります。

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で、ヘッド側ガイドホールの真円加工冶具製作。
ドライブサイドのEXガイドホールリーミング。

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ケースを暖めガイド圧入。
良い圧入っぷりです。

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圧入後ヘッドを冷まし、嵌め代分縮んだガイド穴をリーミング。

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シート回りの加工をする前にバルブシートとバルブの当りっぷりを光明丹でチェック。
四箇所とも全周であたっています。
つまりガイド加工、垂直圧入がうまくいったってことですね。

バルブシートは状態が良いので、このあとのシート加工は楽できそうです。





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by sgf1906 | 2014-06-12 01:33 | その他 | Comments(0)
2014年 06月 08日

1971BSA A65 バルブガイド

今日はT本さんのBSAバルブガイドです。
今回使うバルブ・ガイドはkibble white製 このバルブステムは太めに作られているので、初めからガイドにバルブが入りません。このままガイドをヘッドに圧入しリーマー加工(穴拡大加工)するのは非常に大変なので予め加工します。

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ヘッド側のバルブガイドホールは楕円無く問題なし。内径12.70mm

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まずはバルブガイドの外径切削。ヘッド側の内径+嵌め代0.04mmで12.74mmに。

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バルブガイドを旋盤に銜える為にガイドの外径に合わせ生爪を製作。

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旋盤にガイドを銜え、リーマーで内径拡大していきます。
このガイドに使われているAMPCO45という素材は非常に粘り硬く切削しずらいです。
0.02mmづつリーマーを大きくし、3段階に分け拡大。


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これで下準備完了。
次回はヘッドに圧入し、ヘッドワークなります。




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by sgf1906 | 2014-06-08 09:04 | 1971 BSA A65 | Comments(0)
2013年 10月 30日

1965XLCH900 バルブスプリング

今日はF井さんのアイアンヘッド、バルブスプリング取り付け。

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シートカット&擦り合わせが終わったヘッドとバルブを仮組みします。
アウタースプリングを付けずインナースプリングだけで組み、両ヘッドのインテーク・エキゾーストのアウタースプリング取り付け長を計測。
両シリンダーのインテーク同士、エキゾースト同士の取り付け長を合わします。

調整前の数値はこんな感じ。

フロント IN 32.4mm フロント EX 33.9mm
リア   IN 31.8mm     リア   EX 34.0mm

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バルブスプリングロアカラーの下にシムを入れて調整します。
バルブスプリングシムはバルブスプリングシムは0.015”、0.03”、0.06”があります。
今回はフロントIN側に0.015”(0.4mm)のシムを入れ実測値はこんな感じ。

フロント IN 32.0mm フロント EX 33.9mm
リア   IN 31.8mm     リア   EX 34.0mm

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KIBBLE WHITH製のバルブスプリングを取り付け長32.0mmで圧縮したときのスプリング圧を計測。
今回は優秀で4本ともほぼ同じ数値。

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という訳で、バルブスプリングを取り付け、今日はここまで。


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by sgf1906 | 2013-10-30 01:23 | 1965XLCH900 | Comments(0)
2013年 10月 24日

1965XLCH900 バルブガイド&シートカット

今日はF井さんのアイアンスポーツのヘッド周りの作業。

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使うバルブはKIBBLE WHITH製のBLACK DAIMOND。バルブガイドは同じくKIBBLE WHITH製の鋳鉄、STDサイズ。
何時ものようにバルブステムより小さく作られている(0.04mm)バルブガイド穴を内径拡大。
生爪にガイドを銜えリーマーを通します。

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専用工具を使い、ヘッドにガイドを圧入。
ヘッド側のバルブガイド穴内径は14.32mm、楕円・傷など無く問題なし。
STDサイズのガイド外径14.35mmで嵌め代0.03mmとなります。

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圧入後、縮まったガイド穴をリーマーで仕上げます。
バルブステムとのクリアランス  IN 0.02mm EX 0.05mm

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ウミヒラ製のバルブシートカッターを使い、バルブシートカット。
まずは虫食いなどが消える程度に45度面を切り、光明丹を使いバルブ傘面とのあたり位置と幅をチェック。
あたり面がバルブ傘の中心で、1.3mm~1.5mm程度の幅になるように30度面、60度面をシートカット。
シートカット後、擦り合わせ。

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インテーク

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エキゾースト

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バルブを手で閉じた状態で、ポート内に灯油を入れ漏れチェック。
漏れるようなら、擦り合わせをやり直します。

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最後にフレックスホーンでホーンイングして今日はここまで。
次はバルブスプリングです。




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by sgf1906 | 2013-10-24 01:17 | 1965XLCH900 | Comments(0)
2013年 10月 07日

1980FLH1340 ヘッド回り

今日はS沼さんのショベルヘッド、ヘッドまわりのお話。
経験者のS沼さんは作業が早く、私のブログが追いつかない・・・。
という訳でまずはバルブスプリング取り付け。

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まずはインナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長を計測。
今回は左右ヘッドのスプリングの取り付け長の差異は少なく、シム調整は無し。

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取り付け長までスプリングを圧縮し、スプリング圧計測。
同じスプリング圧のものを使います。

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熱変化の多いAMPCO45のバルブガイド、熱をかけた状態とその後の冷めたときの、バルブの動きをチェック。問題なければ、最後にホーニングします。

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でコチラは、ロッカーアームブッシュ。(JIMS製)

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JIMS製のロッカーアームブッシュの内径随分小さく作られているのでそのまま圧入すると、リーマー作業が大変です。予め、専用生爪を使い旋盤でブッシュ内径拡大し、ロッカーアームシャフトに渋めに入るぐらいにしておきます。

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オイル穴を合わせブッシュを圧入。

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専用リーマーでラインリーミング。

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リーミング後少々渋いのでラップロッドを使いラッピング。
最後にホーニングをして完成。

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ロッカーアームエンドプレイを調整し、ロッカーボックスに組みつけ。シムの厚みを変え、0.2mm程度のスラスト。

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ロッカーカバーナットを20N.mで締め付け、ヘッド完成。




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by sgf1906 | 2013-10-07 10:55 | 1980FLH1340 | Comments(0)
2013年 09月 19日

1975XLH1000 バルブガイド取り付け&シートカット

今日はO山さんのアイアンスポーツ、ヘッド回り。
使うバルブはKIBBLE WHITH製のBLACK DAIMOND。バルブガイドは同じくKIBBLE WHITH製の鋳鉄です。
何時ものようにバルブステムより小さく作られているバルブガイド穴を内径拡大。
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生爪にガイドを銜え、旋盤でリーミング。
インテークは7.87mm エキゾーストは8.65mmのリーマーを使い、クリアランスがIN側が0.02mm、EX側が0.05mmになる計算です。

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下準備が終わり、ガイドをヘッドに圧入。
ガイドサイズはSTD(14.35mm)でヘッドとのハメ代は0.02mm~0.03mm

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圧入後嵌め代分縮まった内径をリーミング。

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ウミヒラ製のバルブシートカッターを使い、シートカット&擦り合わせ。
まず45°面をカットし、虫食いが無くなる程度までカット。軽く擦り合わせをし、バルブ傘面とシート面の当り位置と幅をチェック。
シート面との当り位置が傘の中心に幅が1.3mm程度になるように30°面と60°面をカットしていきます。

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インテーク側

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エキゾースト側
こんな感じになりました。




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by sgf1906 | 2013-09-19 19:02 | 1975XLH1000 | Comments(0)