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2017年 11月 16日

火・水曜日の授業風景


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MさんのWR
清掃作業が終わったオイルタンクを取り付け。帳尻合わせ的についていたオイルタンクは取り付けに苦労しつつ、シートマウント、Rチェーンガード、Rフェンダー取り付け。
次回は新たに取り付けたサイクルスタンドのマウントを製作しなければ。










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Hさんのショベルヘッド
エンジン分解・計測作業が終わりトランスミッションの分解作業へ。
メインシャフトはメインドライブギア摺動部、キックラチェットギア摺動部ともに段減りしています。特にハイギア側は0.06mmも段べりしているためメインシャフト交換します。
アンドリュース製に変えられていたメインドライブギアブッシュとクラッチギアブッシュは新たに使うシャフトに合わせブッシュ調整。
カウンターシャフト側もカウンターシャフトのベアリング軸受け部、カウンターシャフトギア(3rd/4thギア)のベアリング軸受け部は虫食いがあり、残念ながら交換。
メインドライブギアベアリングレース・シフター周りは問題なし。
キックシャフトの減りっぷりは問題ないものの、ブッシュは随分減っていますので交換します。
ミッション周りの計測作業は終わり、簡単な螺子講義後螺子修正作業へ。











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熊本のI君は火曜日から授業開始。
この車両はI君が現地アメリカで買いつけそのままアメリカ横断、いや往復した車両であります。
男の子なら一度は夢見る大冒険でありますが、私には出来ません・・・。
大陸を1600Km以上走った車両の中身はいかに。
走行中どんどんバルブシートが減り圧縮がなくなったというバルブ回り、F・EXは随分シートが沈みタペットアジャスアー部がなくなっています。
一応現状の圧縮比を測ってみる。バルブが下がっているF側は圧縮比3.8対1と大分やられていますね。
またヘッドマウントは3/8”スタッドがついています。
今までうちでやってきたアルミヘッドのヘッドボルトは7/16”、3/8”のスタッドは鉄ヘッド用のもののようです。で鉄シリンダーに鉄のスタッドボルトで固着したスタッドを抜き取るのに苦労しました。
シリンダー抜きとりピストン・シリンダー計測0.3mm以上のガタにI君も一瞬混乱、バルブガイドとステムのガタもEX側最大値で0.4mm以上となかなかのものです。
一番問題のバルブシートに減り。
WLバルブ突き出し量のちゃんとしたデータ持ってませんので正解がわかりませんが、現状での突き出し量を見てみると、数値が小さいところと比べ、シートが減っているF・EXは4mm以上下がっています・・・。もちろんバルブシート打ち変えが必要ですが、突き出し量を考える必要があります。
タイミングギア周り分解。タペットローラーもなかなか見ない減り方で、色々とドラマがありそうです。










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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-16 11:55 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 12日

土曜日の授業風景

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Tさんの4速エボ
パウコ製スプリンガーフォーク取り付けにあたり、純正フロントキャリパーマウントを仮組みし、ホイールのセンターを出し、寸法をとりアクスルシャフトのカラー製作。旋盤講習です。









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Hさんのショベルヘッド
プライマリー周り分解後、コンロッドビッグエンド部のガタがそれなりにあると思われるクランクをフレームから降ろしました。





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トライアンフをやっていましたMさんですが、トライアンフのクランク・ヘッドは外注加工待ち、車体はカスタムのこれまた外注加工待ち。ということでトライアンフのレストア後取り掛かるはずだったショベルヘッドを今日からやります。
フルレストア予定なので、外装周り取り外し、オイルタンク・バッテリー周り・配線周りと分解。
次回からエンジン周りの分解となります。









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by sgf1906 | 2017-11-12 07:39 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 11日

1948WL オイルポンプ

今日はMさんのWLオイルポンプのお話


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フォード側、リターン側が別々になっているWLのオイルポンプ。
まずはフォード側から。
ロータータイプのフィード側はスプリングに押された爪によってエンジンクランクビッグエンド側にオイルを送ります。
またローラーバルブ内にはワンウェイのバイパスバルブがありまして、低中速時のオイル量をコントロールしています。(低回転時はバルブが開きリリーフバルブを開きづらくします。また高回転時はバルブが閉じリリーフバルブが開きやすくなる)



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そのリリーフバルブの取り付け長を9.5mmにしておき、トルク管理しカムカバーに仮組み、駆動である#1カムを付け回りっぷりチェックしO.K



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お次はリターン側
ボディーの内壁は傷無く良好。
ボディーとギアの面はほぼ均一。
使うジェームス製ガスケット厚みは0.2mmで少々厚い気がするがそのまま使います。
こちらもトルク管理し取り付け後、オイルポンプギアの回りっぷりチェックし問題なし。



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オイルポンプのブリーザーギアのタイミング合わせ。
ギアの青の印が入っているところの位置にギアが回ったときに、クランクケース側とブリーザーギアに通路が空き、クランクケース内のオイルがギアケース内に噴出。
ブリーザーギアのタイミングとピニオンシャフト側、オイルポンプウォームギアのタイミングを合わせ、調整済みのカムギア周り仮組み。




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オイルを流し、オイル流れっぷりチェックし問題なし。









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by sgf1906 | 2017-11-11 08:50 | WL ENGINE | Comments(0)
2017年 11月 09日

火曜日・水曜日の授業風景

1947FL1200


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Iさんのナックルヘッド
オイルポンプの流れっぷりチェックを忘れていたので、プライマリー周りを組む前にチェック作業。
インナープライマリーカバーとアウタープライマリーカバーの合わせ修正を終わらせ、プライマリー側組みつけ。
クラッチハブを規定トルクで締め付け、クラッチハウジング・エンジンスプロケット・プライマリーチェーン取り付け。プライマリーチェーン・エンジンスプロケットは新品に交換。
錆が酷かったスチールプレートも新品に交換し組み付け。








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Tさんの4速エボはパウコ製スプリンガーフォークに交換にともないネックベアリング交換。
中古で仕入れたスプリンガーフォークは中古のためか、パウコ製のためか判らないがお世辞にも良い物とは言えず・・・
取り付けにあたりチェック・加工作業・製作作業が必要です。










1976FXE1200


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三重からお越しの新入生Hさんのショベルヘッド
ヘッド周りの燃焼室内の地獄のカーボン除去が終わり、バルブとバルブガイド計測。
ガイド交換ということになりガイド抜き取り。排気側ガイドホールは少々抜き取りの際に傷がついたものの軽傷でホーニング程度で問題なしで内径計測し必要ガイド径選出。
ロッカーアームとシャフトのクリアランスは少々あり、ブッシュ交換。
ピストンは純正STDのものが入っていたので、一瞬これは当たりかしらと思うものの、シリンダーは大分掘られている。計測するとピストン径88.77mmつまり1340cc用のSTDピストンが入っていました・・・。(1200cc用のピストンとすると.060”o.s相当)










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by sgf1906 | 2017-11-09 10:45 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 06日

日曜日の授業風景


1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフは車体周りの作業に。
分解・調整・仮組み済のフロントフォークは化粧直しをして本組み。
また、フレームも化粧直しをして組み付け。マウントボルトはずべて新品に交換。




1980XLH1000

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久しぶりに登場のIさんのアイアンスポーツは配線作業。
後はポイント周りとスターター周りの配線を終わらせれば配線作業は終わり。





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by sgf1906 | 2017-11-06 09:01 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 05日

土曜日の授業風景


1968 BSA A65


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NさんのBSAはサイドカバー問題。
FRPで作られているサイドカバーは、純正タイプのクイックタイプのマウントスタッドを使うと微妙に位置の違いで留めるとサイドカバーが割れてしまいそう。
プレートタイプのマウントナットを製作し、ボルト化してカバーの位置決めが出来るように。
エアクリナー・イグンッションコイルを付けサイドカバーをそれぞれ干渉しない位置に。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはブレーキ周り。
フロント・リアマスターシリンダーは分解し清掃・化粧直しして、シール交換。
フロントとリア側は中身の構造はほぼ同じ。リア側のマスターシリンダーは固着が激しく少々分解に苦戦。
キャリパーシールも交換し取り付け。











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Sさんのショベルヘッドは車体フロント周り。
付いていなかったライザーマウントダンパーを取り付け。ハンドル交換。
インチキカラーが入っていたフロントホイールはベアリングとともにちゃんとしたベアリングカラー取り付け。
フロントキャリパーのシール交換。
手スポになっていたキャリパースタッドは圧入部は溶接肉盛りして切削しオーバーサイズ化。圧入取り付け。
ガタ付いていたブレーキパッドのスタッドもつけ直し。
Fブレーキキャリパーのサポートは上下のマウント穴が随分広がっていたので新品に交換し取り付け。なぜマウント部穴を広げていたことを知ることになる・・・。
というわけでまた次回。








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by sgf1906 | 2017-11-05 09:29 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 04日

1948WL クランク組み付け


今日も先日に引き続きMさんのWLのエンジン周りのお話。
コンロッドのラッピング作業が終わり組み付け作業。

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まずはコンロッドスラストワッシャー。
そこそこ減っていたコンロッドワッシャーは交換。
ドライブ側は良いものの、タイミング側のフライホイールワッシャー受け部は0.5mm程度楕円になっています。元々入っていたワッシャーが空周り気味だったのでしょう。
このまま普通のワッシャーを入れるとワッシャーとフライホイールに隙間が開き、ちゃんとカシメることが出来ません。フライホイール側を真円加工することも考えましたが、今回は楕円特製ワッシャーを作ることに。
もちろん厚み調整もしスラスト量は0.4mm程度。外輪が大きめのワッシャーを作っておきフライホイールに合わせながら削り取り付け。




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クランク組み付け、クランク真だし。
タイミングサイド・ドライブサイドともに0.02mm以下に。

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クランクスラスト調整。
ドライブサイド2.0mmタイミングサイド1.9mmのシムの組み合わせでスラスト量0.3mmに。
コンロッドがクランクケースの中心に来るように。



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調整済みのタイミングギア周りを仮組みしクランク回りっぷりチェック。
問題なくO.K








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by sgf1906 | 2017-11-04 08:46 | WL ENGINE | Comments(0)
2017年 10月 30日

1948WL クランクシャフトベアリング・タイミングギア周り


今日は暫く書いていなかったMさんのWLのまとめ的ブログ
クランク軸受けベアリングとタイミングギア周りのお話。


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虫食いが酷かった両クランクシャフトベアリングレースは交換。
両ベアリングレースはSTDサイズでクランクケースとの嵌め代は0.06mm。
圧入後ベアリングレース内径は34.91~34.92mmでもちろん圧入前よりも嵌め代分縮んでいます。


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両クランクシャフトベアリングレース、ラインだしラッピング。
ドライブ側タイミング側ともに内径拡大し34.94mmに。
スプロケットシャフト・ピニオンシャフト外径は22.21mm
STDローラー6.35mmを使い、両クランクシャフトベアリングクリアランス0.03mmに。


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クランクケース側カムブッシュ交換、ラインだし済みのカムシャフトはシム調整をしてスラスト量調整。ほぼ0.1mm程度に。



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カムカバー側のカムブッシュは状態が良かったのでそのまま。
ピニオンシャフトブッシュは単品製作し圧入。サイドオイラーのカムブッシュ。



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使用するピニオンシャフトにあわせラッピングロッドとともにレースに軸受けするパイロット製作してピニオンシャフブッシュにラインだしラッピング。



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ピニオンシャフト・ピニオンシャフトベアリング仮組みしクルクルチェック。

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カムシャフト周りも組み付け、タイミングギア周り仮組み、同じくクルクルチェックし問題なしでタイミングギア周りO.K







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by sgf1906 | 2017-10-30 23:04 | WL ENGINE | Comments(0)
2017年 10月 28日

1958陸王RTⅡ ダイナモ

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陸王さんの6Vダイナモ・分解・チェックです。
まずギア側分解
ピンはお手製のものが付いていましたので、ハーレー用のローラーピンに変えておきます。



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コミュテーター側は蓋がされ、蓋を取るとシャフトがクリップ留めされています。


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分解し清掃。
両軸ベアリングは国産のものが使えます。
また両ブラシもまだまだ使えそう。



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コミュテーター研磨、セグメント溝のカーボン除去


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陸王さんの6Vダイナモはハーレーのものと違い、2ブラシジェネレーターで外付けのレギュレーターがつきます。
ハーレーの3ブラシのジェネレーターは調整ブラシの位置で電流量調整しますが、街中での走行(低回転)での発電量を多くすると、高速時でオーバーチャージ気味になったりと調整がなかなか面倒です。
2ブラシのものはレギュレーターがしっかりしていれば、その心配がなく気が楽です。


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モータリングチェックし問題なしで取り付け。





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Sさんのショベルヘッドの車検さん
エンジンオイル・ミッションオイル交換はオーナーさんが交換済み。
ブレーキフルード交換、フォークオイル交換、プライマリー周り分解・清掃・調整
プライマリーマウントボルトにねじ穴の中に液体ガスケットの固まりが詰まっていることがあります。詰まったままねじ込むと最悪ケースを割る場合がありますので、ねじ部も徹底清掃し取り付け。
オーバーホール後すでに2年月日が早いです。








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by sgf1906 | 2017-10-28 09:28 | 1958陸王RTⅡ | Comments(0)
2017年 10月 26日

水曜日の授業風景

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Iさんのナックルヘッド
元々付いていたリアブレーキのフロント側ロッドはクラビスがロッドと溶接され、曲がりがきつくリターンスプリングマウント側のフットボードステーと干渉。そのためリターンスプリングもついていませんでした。
そのフロント側ブレーキロッド周り一新しそれぞれが干渉しない位置に。
リターンスプリングが付いてことで、ペダル位置も調整できるように。
アウター側インナー側のボルト位置が合わないプライマリーカバーはなんやかんやと板金作業。
こういうことが時間がかかります。






1973XLCH1000

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Kさんアイアンスポーツ
車体周りのパーツが持ち込まれ、それぞれ分解・清掃・チェック。
ネックベアリングはカップ自体が錆びてしまっているので交換、テーパーベアリングにコンバートします。リアブレーキパネルのピボットスタッド部は、回り止め部が折れてしまっていて、溶接修理。
フロント側ブレーキのバナナキャリパーは状態良し。
フロントフォークも状態悪く無く、シール交換で問題なさそうです。







1970 TRIUMPH TR6

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トリニティー卒業生のTさんはタイヤ交換。
トリニティーを卒業したのはもう10年以上前、何回目のタイヤ交換でしょうか?
これだけ走って貰えて幸せなバイクです。









DV-1の発表会&試乗会のお知らせ

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校長が設計をしたダイナベクターDV-1の発表会が行われます。
詳しくはこちら
アンチノーズダイブ構造をもつ、引っ張りバネを使ったリンク式フロントフォークは必見。
是非試乗しノーズダイブしないフォークをもつ自転車の乗り心地を味わって下さい。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-26 00:43 | その他 | Comments(0)